PerlとPython †すこしブログもご無沙汰していました。5月は何かと忙しかったです。 組合の総会、自治会の用事、10連休中にインフルエンザ・・などなど。 明日は健康診断もありますが、未だに検便の資料が届いていません・・・ さて、久しぶりにソフトの勉強をしていますが、堅くなった頭は柔らかくなりません。 最近書いているPerl5のソースコードを手直しながら、初期の自分のレバルノ低さを痛感しています。 さて、新しく勉強始めたPythonにはなかなかなか馴染めなく、最近のコードの簡潔さに驚いています。 何か目的があって、それを作るのであればPythonはとても良い言語です、しかしPCの事を深く知りたいのであればC++です。 ビット、バイト、ワード int char に代表される型の宣言 間接アドレス指定のポインターなどPCの理解も進みます。 perlやPythonでは厳密に意識しないでいられます。リスト、ハッシュ、リファレンスなど面白い使い方も出来ます。間接アドレスはリファレンスなんだなぁ・・・とか 面白いのは、Table Array List それぞれ言い方が違ってもやっていることは同じ 私の場合はなまじ多言語を知っているのでPythonの振る舞いに戸惑ってしまい中々理解するまで時間が掛かってしまっている・・・と思う でも、一度理解出来れば、間違っていなければそこからの応用は早いかも・・・ まぁ、もう少し時間が欲しい。 無線の話 †5月になって低気圧の配置も梅雨前線のようになってきました、こんな時はEスポに期待できます 沖縄が聞こえてきました、7が聞こえてきました 6mが賑わってきました。また、ローバンドも何となくコンディションが戻ってきたようです |