もっとCW  点と線をつないで3

四年目に入りました

2015-01-21

和文始めて4年目、長いようで短かった

最初の頃のように自分でも判る上達は感じないけど、日常の生活の中に和文会話のようなフレーズが入って来ます。

なるべく、簡潔に話をしようと、話しながら次の言葉を探すのは、和文交信と同じです。

さて、石の上にも3年と言いますが、私も3年を経過してやっと一人前のワブラーの仲間入りかと自覚している。

3年出来れば30年と、30年後は生きていないな。

愉快・痛快・爽快な和文ラグチュが・・・(奇々怪々)

寒い夜、シャックに暖房を入れ、熱いコーヒーを用意する。

そしてHFとVHF機のスイッチを入れる。初めは3.5メガをしばらくワッチ。

深いQSBの中、ノイズを伴ってモールスの音が聞こえる、

冬の時期はローバンドが賑やかだ。

部屋が暖まってきた頃、2mのいつもの周波数でF2Aモールスが聞こえて来る。ローカル局だ。

コーヒーカップの熱で指先もほどよく温まってきたので、応答

さぁ、今夜もラグチュの始まり

相手局はエレバグ符号 それも高速でわざとクセを付けてくる。面白い!

私の方は複式で、これもまたクセが・・・\(^_^)/

会話のような和文符号が行き交うのだ。時々、冗談を交えながら会話が進む

和文のラグチュでクセがあるので、ワッチしているほとんどの局には、理解できないだろうと思う
多分、復号器(解読機)ではムリだ・・・

きわどい内容の話しも出てくるが、隠匿性があるのであまり気にしないで出来る、
それでも和文局が聞いていたら心配なのでソコソコで止めておく

時々、FM局が私達のラグチュを聞いていて、本当に会話をしているのかと不思議に思ったりしているようだ。

確かにモールスを知らない局にはいたずらに聞こえ、少し知っている局には不思議な別世界の言葉に聞こえるようだ

私も和文を始める前は、符号で日本語の会話が出来るとは思っていなかった。

しかし、こうして毎夜、和文仲間と和文ラグチュをしていると本当に愉しい

愉快、痛快、交信が終わったあとは爽快気分に。(ワッチ局は奇々怪々だろうなぁ)

それでは、私はそろそろお風呂の時間です73!がいつもの私のお別れの言葉・・・でファイナルです

終わりの ツーー ト ト ツーーー がなんとも心地良い響きだ。

インターフェース

今までの間違いに気がついた。
電信は単なるスイッチのオンとオフであるが、その中に微妙な感情が入ると、単なるオンとオフでなくなる。
オンの時間、オフの時間が組み合わさって一つの符号になるときに、そこに感情が生まれる。

その微妙差を符号として心地良く送出するには、それなりのパドルが必要と思う。

私が複式にこだわるのは、縦ブレと同じで、短点・長点・スペースを全て自分で作るからだ。

その日のコンディションが直接符号となり、客観的に判る、のんびりした気分の時はのんびり符号に、
慌てているときは慌てた符号になる。眠いときは眠い符号に・・・

また、符号を作るパドルも大事な要素の一つ、
心で思ったことが瞬時に指先からパドルに伝わらないと思考が止まってしまうからだ、
意識せず符号になるのが理想と思う。

大げさだが、パドルは心と符号の間のインターフェースと思う。

インターフェースを気にすることなく、気持ち良くスムーズに符号にするパドルは、間違いのないものを使いたい、
そして長〜く使い込んで、自分の指先のようにしたいものだ。

CWを始める局に

2015-09-02

2mバンドをワッチすると、CWを覚えたい・・・CWをやりたい・・・やっぱりDXはCWだよな・・・など、CWの話が出てくる。

その中で、CWの世界に入ってくるのは僅か数%の局だ、最初はCDやテープを買って聞いたり、モールス符号を覚える事から始める

まぁ、それも3日坊主、忘れた頃思い出したように再度チャレンジ。その繰り返しで10年位経てしまう

しっかりとトレーニングすれば2週間でラバースタンプQSOまで出来るのに、時間を無駄にしていると思う

  • 始める前に、先生を見つけておく
    スケジュールの相談、その後の指導、CWの愉しさ、モチベーションを最高に上げる
  • 覚悟を決める
    禁煙と同じ、やり遂げるという精神力、言い訳を封じ込める
  • スケジュールを立てる
    ムリのないスケジュールを組んでそれに沿って進む、遅れても慌てない、進んでも慢心しない。
    進みすぎると慢心し怠ける
    スケジュール終了後、うまくいったら自分にご褒美をあげる。\(^_^)/

私の場合、毎日の進捗状況を日記に書いてモチベーションを維持した。

スケジュールはおおよそ2段階になるはずだ

  1. モールス符号を覚える段階
  2. モールス符号を繰り返し聞き取る段階
    あまり遅い符号は聞かない事、そして筆記用具は持たない事が重要。遅すぎる符号はリズムで覚える事を防ぐからだ。
    符号を聞いて1秒以内に文字が頭に浮かんでくればすでに初級ではない
    聞き取り練習は自分で工夫する事が大事、通勤時に車で聞く、診察の待合時間時ICレコーダーで聞くなど、寸暇を惜しんで聞くことが大切、
    聞くのはランダムな文字でなく、一般単語にする(the is as also my name is tks tnx agn cu tu now など ネットで検索すれば一般単語300種などでヒットする)
    最初はほとんど聞き取れないが少しずつ聞き取れるようになる、半分くらい聞き取れるようになったら、スピードを上げて聞くようにすると上達も早くなる

この頃から送信練習もする、送信練習すると受信も早くなる
多分これは、聞く→理解→文字 の 反対をするので位階が進むのだろう

ココまでが一番愉しい?トレーニングだ。

次は先生と模擬QSO、

これが又、愉しい、Q符号や定例文でのQSO模擬

少しばかり経験があると、どんどん先に進んでしまうが、ここでもじっくり聞き取りと送出練習を繰り返そう
UR RST OP NAME など単語で聞き取れるようになれば、もう大丈夫だ、
7メガのCWでデビュー出来る、100局を目指して頑張ろう

もう、この頃はかなり早い符号の交信もやっていると思う 100cpm 20wpm

599BKで飽きたら

一年ほど欧文QSOでCWも慣れてくると、7メガの上の方で訳の分からない符号を打っている和文局の存在が気になってくる、そうしたら、今度は和文の練習に入ろう

既に欧文のトレーニング方法が身についているから、和文もそのようにすれば、3ヶ月でデビューできる。


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Last-modified: 2015-09-02 (水) 09:35:08 (1475d)