今日は、和文[ホレ]の話題ではない。
今日、JARL山梨のHPを見た、「富士の国やまなし国文祭」特別記念局運用希望者募集。
特別記念局運用を希望される方は、事務局に申込書を請求の上、お申し込み下さい。
なるほど、申込書を請求→届いた申込書に記入して申込み→許可。の流れのようだ。
申込書を請求して届くまでに最低5日はかかる、それに記入して更に申込み、結果がわかるまでに10日、
あわせて2週間はかかるだろうなぁ。
せめて、申込書はPDFでダウンロード出来れば、と思うのだが?
まぁ、あまり進歩的ではないような気がするが・・・
別に私が申込みをする訳ではないので、どちらでも構わない話だ。
と、いろいろ考えたが、徒労に終わりそうだ。ブログネタやラグチュネタに使えそう。
日時を決めて、無線を使ってのアナウンスも良いかも、
確か、今年のハムの集いでも、メイルなどを使って、アナウンスするように・・・という意見が出たが、少しずつ前進するように期待したい。
富士の国やまなし国文祭の話は、ここで終了。
遅れ受信が出来れば、ずっと楽に聞き取ることが出来るようだ、
その練習方法は、
文字と文字の間隔を離して、最初の符号を頭に入れ、次の符号が来たところで、最初の符号を書く。
又は、Aさん、Bさんの2人に順番に符号を出してもらう方法、
PCソフトでこれを実現できないか?
Aさん、Bさん用のテキストを順番に音色を替えて出す。いや、音色は替えないで、音量を変えたらどうか?
なんとか、実現できそうな気がしてきた。
さっそく、週末から連休なので試作品を作ってみようとおもう。乞う御期待ください。\(^_^)/