「継続は力なり」の言葉通り、毎日短時間でも行う事でずいぶんと上達するものだ。
山登りに例えると
それなりの準備と覚悟が事前に必要になる、地図や食料などそれなりに支度しなければならない。
いざ、山登りになると、自分の体力を信じて、「あの角まで」「あの先まで」といった感じで歩いて行く。
時々、出会う人と親しく挨拶を交わすのもまた、楽しい。
思わぬ所で急に視界が開けて素晴らしい景色を見ることが出来るかと思えば、悪路に悪戦苦闘、急な天候悪化など色々とあるのが又面白いし刺激がある。
そして、頂上に立ったときにはひとしおの感激と感動を味わえる。
モールスを覚えるってのは、こんな感じだろうと思う。
モールス交信の感動は、達成感と充実感が一緒に味わえる事だ。
スポーツのように、自分のコンディションが良い時には夢のように送ったり受けたり出来る。
反対に、コンディションの悪いときは、簡単な符号を失敗したり聞き漏らしたりしてしまう。
だから面白い楽しい。だから何十年も続くのだろう。
サーバの移管をするために、OCNプレミアムを契約してデータの引越をしている、
しかし、CGIが動かないのだ・・・・困った、
インターナルサーバーエラーがでる。これは、新サーバーにモジュールが入っていないからだ。
OCNへ依頼を出すが、未定との事だ、CGI利用者の意見を是非聞きたい
<Directory "/Users/jr1gdy/cgi-local/"> AddType text/html shtml AddHandler server-parsed shtml AddHandler cgi-script cgi pl Options Indexes MultiViews ExecCGI Includes AllowOverride None Order allow,deny Allow from all <IfModule mod_dir.c> DirectoryIndex index.html index.shtml </IfModule> </Directory>
仕方がないので.htaccessでの設定にすると動き出す・・・しかしこの.htaccessファイル、一度Winで開いて保存し直したら上手くいった・・・何故だろうエンコードはUTF-8 LFだ。
昨日は久しぶりに朝から7メガにオンエアしてみた、7.021付近はA1クラブ和文のOAMで賑わっている
すぐ上には厚木市の長澤OMが出ている、久しぶりなので呼んでみたら直ぐに応答があった。
やや高速の綺麗な符号で大変聞き取りやすい、山梨の和文局の話で終始した
今度の講習会のこともご存知のようでした。そう言えば2mCWで千葉の島津OMさんと交信した時もそんな話であった、かなり、周知されているのかなぁと思う。
県内の局に周知させなければ意味が無いが・・・2mFMで騒ごうかな
詳しくはOCNプレミアムへの移管をご覧下さい
7K4AEA局が頑張っている、
F2で和文練習を始めた、最初は直ぐにF3で「えーと・・・」などと助けを求めてきたが、
最近では、必死に和文を打っているのが伝わってくる。
大分、話になってきたので、本人も愉しいのだろうと思う。この調子なら、来月にはゆっくりながらラグチュできそう。\(^_^)/
まだ、一週間ほどしか経過していないが、毎日トレーニングすると上達するのが目に見えて早い
昨夜、JA1CAY近藤OMと7K4AEA局の話をワッチしていたら「伊東教室」という言葉が出てきて、思わずニヤリとしてしまった。
そう言えば「電信おぼえ隊とか和文おぼえ隊」などと考え「モールスの愉しさを皆さんに知ってもらいたい」事から始まったトレーニングである。
最初は自己満足で終わってしまうのではないかと心配していたが、1年で2名のCWマンを誕生させたのが嬉しい。
7K4AEA局の欧文、JJ1MTU局の欧文と和文が完了した。
この2局は既にHFで活躍しはじめている。
そして今は、再度7K4AEA局の和文、JR1RNA局の和文のお手伝いをさせて頂いている。
そして、他のローカルさんからもお願いされているので、当分は2mCWから離れられない(XД^)
まぁ、彼らとF2でラグチュ出来るのを楽しみにしている。
トレーニングに参加したい局は、是非 お声をかけて下さい。
私以外にも相手をしてくれる局が育っています。
社内サーバーからOCNサーバーへの移行をしている、完了までほぼ一ヶ月ぐらいはかかりそうだ。
10年の膨大な資料とHTML、そしてプログラミングソース。
簡単に考えていたが結構な作業量になりそう。
最近増えつつあるハム関連の資料はどこに置こうかと悩んでいる
2月16日に開催されるCW技術講習会の打合せミーティンに参加した。
和文のトレーニングでは、昨年からJJ1MTU藤間さんがHFにデビューしたのを機に、
7K4AEA松土さんが和文のトレーニングを開始した。
彼は昨年の9月に欧文CWデビューした電信マンである、和文の魅力に引き込まれたようだ。
和文符号もソコソコ覚えたようで、トレーニングしながらしっかり頭に記憶させる算段だ。
昨夜から開始、毎日毎晩のスケジュールで約1ヶ月で交信(話しが)出来るようにしたいと思う、
彼の努力次第ですが・・・
最初、私が何回か和文を打って、彼がF3で翻訳する事から始まった、
何回か同じフレーズをゆっくり打ってあげると何とか聞き取ることが出来る、まぁ、これなら直ぐに上達するだろうと思う。
約30分位、集中力が切れる前に終了、その後、JJ1MTU藤間さんにバトンタッチする
私がコーチングするより藤間さんがコーチングする方が上手であった。
藤間さんにお願いする方が良いかも・・・
このように、和文交信、モールスの指導も順順に教えていけば、輪が広がってくると思う。
この、「和文の和」を大きくしていきたい
まさしく「点と線を結ぶ」電信の輪
毎夜、145.100付近でF2(FM電波にモールスを乗せて)モードで行っています
長男がiPadを見せびらかしたので、私も思いきって購入してしまった。
このくらい出来ればOKと思っていたのだが・・・・・
ところが、それぞれの機能が連帯しているのだ
もっと驚いたのは声で起動し、アプリを開いてくれる\(^_^)/
例えば、「息子へ電話」と言えば、フェイスタイムで繋いでくれる・・・
Googleでは検索する言葉を言えば自動的に検索してくれる。スバラシイ
次はアマチュア無線用のソフトでも入れようか???
WindowsXPのフリーソフトで自作APFの性能を調べてみた。
最初はカメラで撮影したが、全てピンボケだったので手書きだ。
実際、耳で聞くと人間の耳はAGCの性能が良いので少しぐらいのレベル差は無くなってしまう
下記の表のような訳にはいかないだろうなぁ
MiddleとNarrowモードでどの位の差がでるのかの検証
毎年1月と9月にはデータベースの登録の作業がある。
これは、仕事で使ったデータのカタログ化をする、結構な時間がかかるけど、索引は一瞬で出てくる。
例えば、「領収書」とすれば、今までに作った領収書というファイル名を含んだものを一瞬で表示してくれるので、そこから目指すファイルをクリックするだけで過去の仕事の版下や作業指図書を探し出すことが出来る。
顧客が「転居の見本を」と言えば、今まで作成した転居というファイルを一瞬で探すことが出来る。
このデータベース登録は自動でやってくれるのだが1テラバイトある外部のディスクからの作業なので、約半日かかった。というか、未だ終わりません・・・ヤレヤレです。
JARL山梨では下記の通り講習会を開催します。
昨年の11月頃、JA1CAY近藤OMから、CW講習会をしようとの打診があり協力する事になりました。
山梨は他県と比べてCWで活躍する局長さんも多いような気がしますし、2mFMラグチュではCWの話題も良く聞きます。
山梨ではCWの人気が強いと思いました。
HFはもとより、V/U,特に2mバンドでは和文局が毎日のようにCW交信(144.05〜144.095MHz)をしています。
今回の講習会は、机上学習ではなく、ベテランCWerの経験談や失敗談エピソードをはじめ、
私はこうしてCWを覚えたという話し、PCを使ってのCW交信、FMバンドでのF2交信、
などなど・・・いろいろな話を聞いたり、見たり、体験できます
JARL 山梨:http://www.jarl.com/yamanasi/osirase.html
F2キーヤとAPFとゼロインインジケータを一つのケースに入れたものです。
年末から年始にかけて作成してみました。
最初は配線間違えでモニター音が聞こえなかったり、F2の変調音が低かったりしましたが、楽しみながら調整できました。
APFは広・中・狭と3段階のQを設定しましたが、広についてはVRの端っこに行ってしまいました。
再度、自定数を直す必要があります。
中と狭はVRダイヤルのほぼ真ん中でした、2mCWでかすかな信号が浮かび上がって聞こえます
R3→R5です(やや大げさかな?)
2mバンドCWではGP+QRP局が多いので、こちら側で何らかの受信感度を上げる必要がありますので、こんな時に便利です、
現在はIC911に接続し外付けSPへ出力しています。快適になりました
また、IC911のプリアンプは大変良くできていますがAPFと両用することで気になるノイズ音も低く抑えることが出来ました。
高周波の回り込みで時々エレキー動作に不具合が発生(短点ミス)の為、要所要所にパッチンコアを挿入して解決
それでもHF200Wでは時々回り込みでエレキー不具合がでる
リグ周辺をもう少し整理しなくては・・・
回路図はCW-TOOL.pdf
配線画像はF2-APFDOC.pdf
実際にはF2基板に奥にモニター音用のオペアンプも実装してあります
オペアンプ基板配線図ゲイン50opeamp.pdf
謹賀新年
今年も宜しくお願いします。