朝、A1クラブの和文会OAM参加の後、カメラを担いで出かけました。
幸いヨメが出かけて今日一日居ないので、のんびり撮影出来ました。
知らないうちに高速連写が低速連写に変わっていまして、途中までロスしました。
しかし、なんとか摂れて一安心。
ネコヤナギと翡翠の写真ですが、ネコヤナギが巧く表現できませんでした。
再挑戦します。
今日は無線、写真の話ではありません(スマン)(-.-) 少し固い。
沢山の文章から、あるパターンの文字を検索・置換・削除する仕事が入って来ました。
私のMacはUNIXベースですので、文字列操作のコマンドがあります。
これらを使って、
などです。簡単すぎて時間が余ったので、いろいろと考えてみました
#ターミナル又はDOS窓から作業します #数字の000001から000100までを出力する(1〜100ではない) perl -e 'for ($i=1;$i<=100;$i++){print(sprintf("%06d",$i)."\n")}' #エクセル表のソートフィールドに使うとき便利
sed等のコマンドを考えた先人の偉大さに改めて感謝。
今では、画面にページレイアウトが出てきて、三次元的にパソコンで文書が作れる。
気の利いたソフトでは検索や置換も出来るので必要性を感じない、しかし沢山のファイルをまとめて一瞬で処理するには、こういったコマンドが必要だ。
少し落ち着いてきたので、久しぶりにブログの更新しました。
相変わらずカワセミの写真から・・・
本日は曇りで寒かったですが、運動と思って昼休みに近くの河原へ知ってきました。
いつもの所から大分離れた場所に居ました。
とても食べきれないほどの大きな魚でも、飲み込んでしまう。
繁殖期を迎えるので、食欲旺盛です。
5m程の大きな木の枝から皮の真ん中にダイビングし、大物をゲットしました。
残念ながら、その瞬間の写真がピンボケで掲載できませんでした。
動作確認完了しました。このままではスピーカをならすには少しゲインが低い。
400〜1000ヘルツ位まで綺麗なトーンが出ました。
低周波増幅回路の調整やモールス練習に使えます。
また、次回製作のVOXと併用すればF2符号が出ます。
今週はオシロで波形とレベルのチェックをします。
また、部品が揃ったようなのでVOX回路の試作配線です。
太陽が出てきました、雨上がりのキラキラした写真が撮りたくて出かけました。
それにしても 暑すぎ・・・
昼休みに撮影しました。
二羽のメス同志のケンカです。
女のケンカはこわーいね。
メス同志の縄張り争い 熾烈なケンカです。
11日建国記念日 朝方は冷え込んでいましたが、日中は上着を脱ぐほどでした。
陽光は暖かく、カメラを構えると気持ちが良い一日でした。
朝から夕方までユックリと撮影出来満足しました。
カワウとカワセミ、ピントが甘いな、向こうへ遠ざかっていくのでピンが追いつかない(マニュアル)
春を感じさせる風景一枚。(止まっているとピンはしっかり合う\(^_^)/)
コンデンサーの種類が多くてチョット試験配線をするとき、パーツを捜すに苦労する
文字は小さくて、虫眼鏡でも見えない・・・
よく使う103や104は大袋であるけど、473や474 223や224などは捜すに大変、また、セラミック 積層 ルビコンなど種類もあり、整理の仕方も考えなければ・・・
週末にはホームセンターで捜そうと思う。
今日の昼休みの一枚。
やはりオスの方が綺麗で美しい。
ファイブナインが当たり前と思っていたら「5と9 ゴとキュー」なる造語を聞いて、交信中のOMは怒っていました。
さらに「ヘンパ」してきましたと、訳の分からない言葉を聞いても私は意味不明でしたよ。
ヘンパ→QSYの事らしいですが・・・まったく意味不明 CB用語でしょうか?
昨夜のブレーク局の話でした。
我々アマチュア局は正しいQ符号をつかいたいものです。
特にCWマンはQ符号そ知らなければ交信出来ません
日曜日は信州安曇野へコハクチョウの撮影でした。(先月のリベンジ)
先月に比べ、2倍ほど飛来していました。天気も良くそれなりに撮影を楽しみました。
お決まりのコースで10時から温泉へ、一休みして、昼食は「おとうじ蕎麦とビールと地元の冷酒」で疲れを癒やしました。
午後2時から再度の撮影です。17時には切り上げて帰宅です。
上の写真は、朝日が雲の切れ間から差し込んできてキラキラと輝き出す頃の風景写真です。
一羽のコハクチョウが寂しそうに立っていました。
逆光でしたのでモノクロにしました。
最近はカワセミばかり追いかけていて、こういったイメージ写真を撮っていなかった。
私はどちらかと言えば、このような写真が好きだ。
カメラを構えているとセキレイがカワセミの頭をふんずけて横に止まった瞬間、シャッターを切ったが間に合わず、
やはり、予想してシャッターを切らなければ、ジャストな写真は撮れませんネ
カメラのファインダーを覗いていると、視野は限られ狭い範囲だけしか判らない。
カメラを構え、ファインダーで位置を決めてから、目を話して視野を広くして、その瞬間を待てば良かったけど、そう言った芸当はチョットムリかなぁ
まぁ、予想は大事で、いろんな事を経験すると、予想も当たる確率が上がってくるのは確かだ。
和文モールスの交信では、予想と絞り込みで殆ど次に来る符号がヒットする。
カワセミの撮影にしても飛び込む瞬間や飛び込む場所もほぼ予想できるようになった。
あとは、宝くじやロトくじ、ナンバーズなどで予想の確率アップが狙い・・・これは超ムズイな! >\(^_^)/
偶然に撮影出来ました。ビックリポンだす。
最初はコイでも捕獲したのかと思いました。帰って画像を見てみると、どうやらナマズのようです。
カワセミが目的で河辺を歩いていると、こんな風景にも時々出会いますね。
鯰VS川鵜をネットで調べるとヒットします、どうやら、水中で格闘し、エラや口を咥えて水面に上がってくるようです。一枚目の写真はエラを咥えているのでしょうか。
しかしまぁ、川鵜の大きな口、大きなナマズを飲み込む様子は迫力があります。
この時期は、カワセミのオスは特別キレイに見えます。
これから恋の季節、つがいのカワセミの写真が撮りたい。
ローカルさんの和文練習に付き合っている。
少しづつ上達していく様子は教える方でも張り合いがあって愉しいものだ。
練習分は50のショートストーリ、送信練習を主にやり、聞き取りはmp3にして通勤車内で聞いているようだ。
頭と耳と指から覚えるのが一番手っ取り早い。
毎夜一時間ほど 一週間で7時間 一ヶ月で30時間ぐらいの送信と、通勤車中は往復2時間として60時間の聞き取りになる。巧くなるはずだ。
上左 IC911 上右TS790
中左 パドル切換 中中 ネバリ防止、トーン発生器
下左キー BegaliSwing 下右キー BegaliHST
昨年の2月から伸ばしたヒゲを剃りました。
さっぱりしました。