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ネバリ防止回路

複式のネバリ符号を整形する回路です、これはJA1CQJ 井伊 勝行OMさんから頂いた回路を元に作成してあります。TU JA1CQJ

回路図については、未承諾のため公開出来ません。

最初の記事はハム活動記/2014-11-10にあります。

nebari.jpgR0014579.JPGpart.png
テスト用基板に組み込んで実用版基板(右側)ネバリ防止のパーツリスト

今までは製版用フィルムと焼き付け機で製版作業と同じようにやってきました
今回はOHPフィルムを使ってレーザープリンタで印刷し、それを簡単な露光機(ちびライトDX)で焼き付けしてみました。

試行錯誤 約3分でキレイに焼き付けでき、現像も完璧に仕上げることができました。
これなら、試験基板もコストがかからず作成できます。

ユニバーサル基板にハンダ作業は結構めんどくさい、本来ならブレッドボードで試験をするのですが 今回はOMさんの助言もあり、信頼できる回路ですので、一気にユニバーサル基板にしました。

しかし、使わないICの処理で、全てGNDにしたのがマズかった、不要な電流が流れてICが熱せられ熱くなり、電力を消費するようです。

今回の基板では入力はGNDに、出力はフリーにすることにした

R0014583.JPG

電池内蔵型にしました、最初に作成したモノは間違えて13.8V入れてしまい、煙が出てきた。ご臨終・・・

そんな訳で、電池内蔵型としました。単三4本で6V
モニター回路は電気を食うので、使わないときにはスライドスイッチでOFFできるようにしました。

基板には一応三端子のパターンも入れておきました。

経過

  1. テスト配線 ユニバーサル基板にてテスト H261104
    ICの配線しない足の処理、パスコン
  2. 試用基板作成 動作確認 H261110
    LM386のゲイン考慮
  3. 実用基板の作成 ケーシング H261117
    LM386のゲイン考慮確認 電源処理 セパレート化

不具合の修正

スピーカからの音質が悪い、調べてみると、450 900Hz 1300Hz辺りでトーンが出ている、原因を追及したい。
ウイーンブリッジ回路の発信か、LM386増幅の歪みか

LM3865番ピンに発振防止のCRを付けた

いよいよ完成版の製作

試行錯誤したネバリ防止回路ですが、やっと気に入った回路図になりました。

nebari-no31.jpg

改良点

  • LM386には発振止めのCR追加→キレイなトーンになった
  • ケースはアルミケースを使って回り込み防止
  • 電源は単四x4本で6Vで持ち運び可能に
  • スピーカー内蔵、外部スピーカも使える用に(内蔵SPは検討中、重量の関係と必要性?)
  • 消費電力を抑えるためにモニターのみを切断スイッチでOFFに
  • LED保護抵抗値を1割ほどUP
  • 発振回路にはフィルムコンデンサーを使い、安定性を良くしました。
  • トーンの音質の向上化
  • 小型軽量化を図る
  • トーン調整用VRにシリーズで入っている抵抗値を5Kから1Kに変更→発振周波数400〜800をカバー
  • 資料のパスフレーズはjr1gdy599

基板 少し残っています 欲しい方はメイル下さい。


添付ファイル: filenebari-no31.jpg 679件 [詳細] filenebari-no3.jpg 364件 [詳細] fileR0014583.JPG 719件 [詳細] fileR0014579.JPG 682件 [詳細] filepart.png 742件 [詳細] filenebari.jpg 608件 [詳細] filenebari3.jpg 366件 [詳細]

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Last-modified: 2014-11-26 (水) 09:28:49 (1844d)