前に掲載したDCモーターを使ってMLAの同軸同調回路を動かす装置を試作してみた。
DCもーたーのシャフトは4Φ、シャフトとネジ(200mm6Φ)をつなぐ、ジョイントの穴の大きさは6Φ
シャックのデスクを特注で作った。
幅90mm、長さ2400mm、天板の厚みは30mm、足はスチール 100Φ、調整付き
夕方5時頃、頼んでいた大工さんが届けてくれたが、3人でなんとか2階のシャックへ運び込む、
その後、シャック周りを整理始めるが、夜中12時頃までかかってしまった。
今までの机が約1100mmなので、合計3500mm(3.5m)となり、リグ、工作、書き物デスクとして重宝しそう。
Newデスクと、今までのデスクでは段差が出てしまう。
Newのほうが25mmほど高い、今までのデスク天板の上に25ミリのコンパネを乗せれば丁度良くなりそうだ。
机上でハンダカスやドリル穴が空いてもこれなら、机の天板にはキズが付かないだろう、
この机はカリモク製で結構高い製品だった。これで一安心だ。(見栄えは最悪(-.-)
写真は後日掲載予定
広々としたデスク中央にIC7700を置く、デスクに圧倒されて小さく見える。
工作机兼用なので