最近、和文交信中、相手が句読点を切れ目毎に入れてくるので、煩わしく感じる。
最初の頃は、句読点があればそこで息継ぎをするように気を休めたのだが、最近はそうでもない。
ワタシハ、キョウ、アオビニ、イキタイト、オモウ、デモ・・・
送信する方もこれでは大変だ。
私は句読点はスペースを長めに入れて、最小にするよう心掛けている。
ワタシハ キョウ アオビニ イキタイト オモウ」デモ・・・
こんな感じ、句読点より段落の方が打ちやすいリズムだから。
(エレキーと縦ぶれの違いもあるのかなぁ、エレキーなら左右に振るだけだが、縦ぶれなら手首の負担が大だ)
茅野市の高田さんが呼んできてくれた、最初はバグキー特有の「ツーロロロ」風で、 聞き取りにくかったが、流石に直ぐに普通の縦ブリ(エレキー)風に送ってきてくれる。
次のOAM参加を促されたので、OKと答えた、当分の間は皆さんの力に頼ってホレを続けて行けたらと思う、
BBSフォーラムにこのHPアドレスを記載したので、最近閲覧者が急に伸びた。
あんまりおかしな事を書けない(XД^)
さて、高田OMとQSOの後で、2エリアの局長さんと定例のQSOが始まった。
A1クラブOAMの事で質問されたので、和文で説明するのだが、なかなか上手くいかない。
仕方なくFMにQSYして、説明をするのだが、やっぱり上手く説明が出来なかった。
彼いわく、「和文よりパソコンの操作が問題だ・・・」
和文と同じで、慣れるのが一番かな\(^_^)/