ハム活動記

手崩れの修正

最近の和文QSOでは、手崩れを起こしていて、縦ぶれを使うのを控えていたが、イスの高さ、バネ圧、間隔を再調整した。そして、手崩れを意識しないで、のんびりと余裕を持って打つように心掛けてCQをだす。

少し上で2エリアの、いつもの局が出ていたので、コールし交信が始まった。

今までの力加減でなく、強めに、ガンガンとしっかり打つように心掛ける。

なんとなくスムーズに打てる、途中からHK808に変えると、調子が上がる。(HK808の方が硬めだから)

1時間ほど交信しても疲れない・・・、
そうか! 優しく打とうとすると、その分、腕に余計な力が加わって負担が多くなるから手崩れを起こすのか?
強めにしっかり打てば、余計な負担がなくなって、スムーズにリズム良く打てるのか〜?

なんとなく理解できた。今まで欧文QSOが主で、ショートQSOだったので判らなかった、和文になると送信時間が長くなり、リズムが壊れ、手崩れになったのだ。

巧く打てるようになったら、次は左手でパドル操作も練習しなくちゃ・・・

まだまだ、先は長い


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Last-modified: 2023-10-31 (火) 09:14:34