昨日の18時頃、グアムのビーコンが聞こえ始めました。
しばらくワッチしているとDU1フィリピン局がCWでCQを出し始めたので、
直ぐに応答し交信が出来ました。
4月に入った途端に聞こえ始めました。
最近はスピードを気にせずに交信するように心掛けている。
最初の頃は、ゆっくり+文字間を開けた聞き取りやすい符号を送ってもらっていたが、
最近はスピードにも慣れたのか、ゆっくり過ぎると逆に聞き取りが出来なくなってしまう???
送信も誤符号が目立つ。
山梨市のJI1MEQ手島局の早いスピード+バグにもなんとか追いついていけるようにもなった。
小気味よい会話風のBKによる会話も楽しい
22時ごろCQに応答してくれたJA1OMS小田切OMの正確な符号にも感心。符号一つにも重みを感じる。
和文を覚え初めの頃はトンチンカンな返答をしても丁寧に答えてくれ励ましてくれた大先輩でもある。
昨夜は写真の事、ホームページの事などで話が盛り上がった。
やっぱり、和文はいいなぁと思う
それは、用件を伝えるときに電話でするか?手紙でするか? そんな違いだろう
伝えたいことを一度頭で整理してから、受け手の感情(心)を察しながら符号(文字)にしていく
だから、その中には感情が込められていると思う。
点と線を結んだコミュニケーションの仲間をもっと増やしていきたい。
小田切OMさん、夕べの交信の最後、少し気を抜いたのか、聞き取りがうまく出来ませんでした。
関係ない返事を返したのかも知れません・・・