やっと思い通りの基板が完成しました
LM386 5番ピンに発信止めCRを入れたらキレイナトーンになりました。
またトーンの可変範囲は固定抵抗値を5Kから1KΩに変更することで400ヘルツから800ヘルツの可変範囲になりました。
次は配線して組み立てです。
こんな感じ ツマミは左から音量/トーン/ネバリ調整
スイッチ左はネバリのON-OFF/モニターOFF・ON
LEDは電源用と発信用です。
写真の奥にあるのは、2号機 コレでテストしました。
ウィーンブリッジでの発信周波数 C=μF R=KΩ
0.02μと21KΩであれば=379Hz
0.02μと10KΩであれば=800Hz