ハム活動記
複式キー†
2m和文で、ローカルさんとラグチュしている。私も相手も複式を使って高速符号だ。
「あーそうか、このように聞こえるんだなぁ・・・」と聞きながら、
符号のクオリティーを上げようと必死だ。
高速で打つと、決まって誤打するところが決まっている。
「ン」の符号、・−・ー・ だが、二回目の長点を決まって落としてしまう、しっかりと強く打っていない為だ、
多分、次の短点を急ぐ余り、早めに切り返してしまう為と思う、
だから、二度目の長点を長めにすると、リズムが良くなる代わりにクセ符号となってしまう。
クセ符号と正確な符号のギリギリのところが最適なのだが、・・・難しい