最近、あまり人気の無い高級言語Perlの話です
人気の高いPythonも少しかじってみましたが、オブジェクト指向で、関数なのかクラスなのか?
中々理解に時間がかかってしまう。チョットした所でコンパイル出来ずに足踏み状態。
使い慣れたPerlが自分に一番合っているような気がしている
Perlなら、スラスラと記述でき、記述しながら次のステップで必要な作業なども浮かんでくるので作業効率が良い、
まぁ、多次元リストとかレファレンスとか・・・テクニックが必要な所も返って面白くて楽しい
それで、ハムログのソフトを作った
これが思った以上に上手く動作してくれている、動作チェックがてら無線にも積極的にオンエア出来るようになった。
交信中に交信記録QSLをメール送ったりも出来るので楽しさ倍増って事です
Logdyはコマンド形式だからコンソールから -qsl nn と打つだけでnn番表示の局に自動で送ります
まぁ、最近の無線家はPC同時に使って交信履歴をチェックしながら相手の名前とか交信回数とか、前の交信日はいつだったのか?とかチェックするわけで
二ヶ月以上前なら「久しぶりです」などと打って差し上げる。一年以上前なら「ずいぶんご無沙汰してます、お元気でしたか?」などと打って差し上げる
交信最初のフレーズでそう言った挨拶になるので、素早く検索が必要となりますね
コールからしばらく時間がかかって応答してくる局は、多分紙ログなのでしょうか?
先日交信したばかりなのに、初見のような挨拶の局もおります。まぁ大丈夫、気にしていません。私も昔・・・何度かありました(笑)
まぁ、そんな訳で、立ち上がりの速いPCと起動の速いアプリがあれば鬼に金棒・・・て事です