JR1RNA、JJ1MTU各局さんご苦労様です。
トレーニングの成果が現れてきました。
ゆっくりですが会話になってきました、符号と符号の間を充分開ければ、会話になります。
もう、大丈夫です、あとは楽しい対話を続ければ少しずつ上手くなります。
第一関門はクリアしました。
今年中にはゆったりのラグチュンが出来るようになりますね、そうすれば、また一段とスピードアップ
新年の挨拶をホレで送れるように頑張りましょう。
IC7000の内部スピーカからの音がどうしても聞き取り難かったので外付けスピーカを接続。
SP−10という純正の小型スピーカーだ。
キーヤーの近くにおいて運用してみたとこと、FB、ホレの符号も3dB聞き取れる。
上手くなったような気分だ。
それにしても、歳と共に耳が遠くなる・・・・・
SPと一緒に注文しておいたマイクスイッチが届いた、早速1台の無線機にマイクとF2キーヤを接続し切り替えて使う事にした。
日曜日、久しぶりに7メガでのCWホレを楽しんだ。
エレキーはF2キーヤのエレバグモード、これが結構FB、使い慣れているのかも知れないが、このエレキーにバイブロキーヤでバグ風の符号を出す、思い通りの符号が出るのが楽しい、
弱い5エリアの局と交信中にパワーを200Wまで上げると、急に符号が乱れる、勝手にエレバグモードがエレキーモードになってしまう。途中からバグキーに変えて交信を無事終了することが出来た。
回り込みが考えられる。
F2キーヤの接続線はシールド線を使っているけどリグの上を水平に引っ張っている関係で電波が乗ってしまうのだろう、パッチンコアを4ヶ付けたら止まった、その他のマイクケーブルなどにも急遽パッチンコアを増強しておいた。
普段、200Wまでパワーを出すことはほとんど無い(アンテナの容量いっぱいのため)、しかし、交信中のシャック内はコモンや不要電波が充満していることを認識しなくてはいけないと思う