パドルは幾つか持っているが、使い込んでいくと、自然と自分にあったパドルに行き着く
主に短波&2mのA1に使用している、力の入れ加減でネバリのある符号、高速の符号がでる。
遅い局には遅く、速い局には早く、そしてネバリのある局にはネバった符号で応答できるが、残念ながら私は未だその域に達していない。
左からBegaliHST VIBROKEYER(シングルレバー)
主にローカルさんとのラグチュに使用している伝心君は軽いタッチのため疲れない
CKQ木川OMと90分もラグチュしてしまった。(複式)
45年前、電信入門はお決まりの縦振電鍵、これしかなかった?ので自己流であったが縦ブレを使用していた。
そして、40年振りにQRVした際には縦振電鍵から、そしてダブルレバーのパドル、バグ、シングルレバでエレバグ、そして複式と縦ブレに戻ってきた。
まぁ、最終的にはこのスタイルが自分流かなと思う・・・