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本日の午後、ツバメが帰ってきました。
昨年の震災の影響で、今年はどうかなぁ？と思っていましたが、帰ってきてくれました。
コンバンハ
−−−− ・−・−・ −・・・ ・・ ・−・−・ −・・・
電鍵で打ってみれば、分かります 面白いリズムです。
月と金星と木星が等間隔でならぶ
月を長点、★を短点とすれば、・−・で、Ｒ 和文ではナになるな〜
土曜日の午後、突然の強風で、Ｖ型ＤＰのエレメント１本が脱落した。
夕方、風の止むのを待って取り外してチェック、Ｕボルトが変形したぐらいで修理可能でした。
日曜日にＵボルトとネジ、タッピングビスなどを購入、暇な時間に修理しようと思う。
昨夜のこと、リグを50.110CWモード、ブレークインはOFFでモニターのみを使って送信練習。
もちろん受信は出来る、バンドスコープではバンド内は静か、上の方にはSSB局の山が見える程度
時々？３分ぐらいの間隔で１〜２秒信号らしいものが飛び込んでくる。
余り気にせず、CW送信練習に夢中になっていた。
突然 CQCQ de VK8MS と聞こえるではないか！(゜Д゜)
もちろん、慌てて呼び出すが・・・応答無し・・・そのまま 消えていった。・・・
22時を過ぎた頃、ローカル局のJG1WJG局が50.185CWにてCQ、+40dBだ。応答する。
以前にQSOしたときより格段に上手くなっていたな。ＦＢだ。
my key HK808 VY OLDと打ったのもしっかり取れていたなぁ。ＣＷに興味を持つ局が増えることは良いと思う。
最終には和文ＣＷでラグチューンできれば、楽しいだろうなぁ・・・
ローカルさんがアンテナを立てようとしているが、強風、雨に悩まされている。
まぁ、本人の普段の行いが？？？等と話題になっているようだ。
当局も218Hを２月に購入してそのままになっている。未だ、スケジュールが立たない状況だが５月の連休ぐらいまでにはせめて計画だけでも建てよう？かと。
苦手な符号も何回か聞いていると、なんとかピンと頭に浮かぶようになるから不思議だ。
ヒ、ル、モ、ー、（、）
ヒアリングしていて思う、和文符号を考えた人はすごい。和文の独特のリズム感て結構気に入ってきた。
オ、ミ、（、）など、面白いと思う。
今日の昼休み６ｍでＶＫ４がＣＱ、579/599で交信が出来た。 イオノグラムではＥｓ表示がなかった。
業者仲間の所のＭａｃが動かなくなったというので修理依頼が来た。
私の所へ来る前に２軒ほど回ってきたので、お断りをした。しかしどうしても・・・と食い下がれ、やむなく受けてしまった。
メモリー代を入れて作業費35,000円を請求した、
いよいよ国内も聞こえ始めました。 17日土曜日はDU、HL、そしてＪＲ６と交信出来ました。
18日日曜日は４エリアがかすかに入感し、529で交信できました。
いよいよシーズン到来です。
サーボモーターの事で安川電機様へメイルを入れたら、安川電機ハムクラブの方から丁寧な返事が来た。
そして、社内教育で使う資料なども添付して頂いた。
サーボモータについての知識がない当局にも十分理解できる内容で、感謝しています。
和文モールスのヒアリング、何度聞いても、つっかかる所は同じだ。
もう少し、もう少しだ。がんばれ和文ヒアリング
植版機を古物商へ出すに当たって、使えそうな部品を取り出しました。
最近の製版作業では、パソコンから直に版を焼き付け出力が可能となった（CTP)
このために、中間工程であった製版フィルム、フィルムを刷版に焼き付ける工程が無くなり機械も不要になった。
購入当時は、植版機が約500万、フィルム自動現像機が約200万円位かかった、それが不要になり、処分に困っている。
どちらも現役で、一年ほど前までは稼働していた物だ、
当時はこんな高価なものが買えた！よき時代である。現在は、省力化、エコの名の下に、安価こそ価値があるよな時代であり残念だ。
無線機なら電波が出れば使えるが、製版機器は、必要がなくなってしまったので正に無用の長物。
昨夜144.05付近で山梨市の局がＣＱホレ、覚悟を決めて応答する。
文字間を開けてのゆっくり交信、初めての和文交信でした。
50％位は理解できた、
最初は和やかに話をしていたが、途中から語気が荒くなってきた・・・まぁ両方とも正論を言っているのだが・・
顔の見えない相手とのラグチューンは気をつけなければならないと思う。
話を聞いていて祝婚歌を思い出した。
正しい事を正しいという時は、少し控えめにする方が良い。
相手を傷つけやすいと思っているほうがいい。
完璧なんて不自然なことだとうそぶいているほうがいい
立派すぎることは長続きしないことだと気付いているほうがいい
どちらかがふざけているほうがいい。
・・・・・・
関心のある方はネットで是非調べてみて下さい
ローカルサンとアンテナタワー建設の話で盛り上がった
宝くじでも当たったら100ｍのタワーも夢ではない・・・なんて、
まぁ、買っても当たる率は０に近いが０ではない、それこそ買わなければ当たらない訳だから、思い切って10枚購入した。
甲斐市の有名宝くじ売り場へ行って、連番を求めた、朝９時頃、空いていてゆっくり選ぶことが出来た。
どれも当たりそうで、どれもハズレそうなクジばかり。その中で、私の指に引っかかった袋に決めた。
さぁどうなるか、立派なタワーが建ったら宝くじが当たったと思って下さい。
９日 土曜日は開けましたね、６ｍでＶＫや６が聞こえました。10ｍや15ｍでも、ＨＦローバンドでもＱＲＭ
梅の花の開花は遅れ気味ですけど、電離層は既に春真っ盛りという感じでした。
敷島運動公園の梅林（山梨県甲斐市）
−・−・
1月15日から約50日経過、まぁまぁのペースと安心した。
一応和文モールスページのスケジュール通り進んでいる。
最近は毎日１時間のヒアリング 名前の単語を聞いている。
慣れてくると、耳で聞くのでなく頭で聞いてしまって、次に来る単語を先走って追いかけてしまう。
また、コードを素直に直感的に聞かずに、長点と短点に分けて考えてしまう。
直感的に文字が頭に浮かぶように、もっともっと聞くようにしたい。
朝７時頃、シャックに入り28MHzを聞いてみた、VK2DXがCQ、599-599で交信完了
明らかにコンディションが上がってきている。
今日、X5.4の大規模フレアが発生しました。 また、X1.1の大規模フレアが一昨日発生しています。 太陽風南向き磁場が非常に強まっています。
活動が活発になってきた。
昨夜19時ごろ、Ｎ７ＥＴ／DU7がＣＱを出していた。フィリピンじゃん＼(^_^)／
さっそく応答 579-599で交信出来た。
その後、Ｎ７局はＳＳＢ 50.125付近にＱＳＹし、６エリア 5エリアなどと交信をしていた。
６エリアが聞こえるか？しばらくワッチしていたが、そんね気配なし。
天気図では、今日もＥスポの気配が感じられる。
白濁した少し熱めの温泉にゆったり浸かってきました。
ヨメの車にTR751 車載ホイップをマグネット基台でルーフに設置し、ワクワク気分で行きましたが、途中から雨、雨・・・
早速に旅館にチェックイン（14時）、すぐに風呂に飛び込む。
夕飯までの時間が長い、退屈、退屈しのぎに、また風呂・・・
夕飯の後は、風呂、就寝（家にいるときより早い・・・）
朝６時30分起床 そしてまた風呂
外は、大雨、どこへ寄るともなしに14時には甲府へ着。
帰り、旅館を出発して100ｍ行くと、突然アラーム音と共にSTOPの表示、
なにやらラジエター冷却水のマーク点灯。最寄りのスタンドへ寄りクーラントを入れてもらうが
水温計の針が上がらない、温風が出てこない。「オーバークール現象」、車内は曇る、曇る、
フロント硝子を吹きながらの帰宅でした。
ちなみに10年前のVW ゴルフIII 15万キロ以上のポンコツ寸前の来るまでした。
でも、愛着があり、当分手放せません。
ネットで落札した商品が届いた。（8,800円）
つまみが無いことは商品説明にあったので承知していたが、
メタルカバーにひびがある。
商品説明には一言もなく、「違和感なく使える・・・」の文言があった。
使えるどころか、メタルカバーのひびが原因でガタがあり、とても打てるものではない。
いくらNCNRとはいえ、あまりにも落札者のことを考えない輩であり残念であった。
取引ナビにその旨を書きこんだが、それにしてもひどい話である。
ちなみに、ハイモンド社に、つまみとメタルケースを注文、3000円+送料
メタルケース交換とベアリング注油をすれば生き返ると思う。
まぁ、ヤフオクでの取引はこんなもの・・・良い勉強をした。
後日、メンテナンス結果報告をします。
出品者より丁寧な謝罪と返品、部品代等のメイルがありましたが、誠意ある対応にお礼を申し上げました。せっかく縁あって私の手元に来たHK808ですので、大切に使いたいと思いました。
なお。分解掃除したところ、他には不具合はなく、既存HK808よりも綺麗になりました。
ネットからコピペ 送信練習に使用する文字
ちわきにくおどり、きょうきらんぶするえいゆうたんのように。 ものがたりをはじめよう。 せつなくあまく、どこかこっけいなおとぎばなしのように。 とあるじだいの、とあるせかい。 せかいにひとりのしょうねんがおりました。 せかいでいちばんくらいところで、だれからもあいされなかったしょうねんでした。 せかいぢゅうのぞうおとぶべつとりふじんをむけられて、それでもえがおをたやさないしょうねんでした。 しょうねんはずっとひとりでした。 おなじせかいにもうひとりのしょうねんがおりました。 せかいでいちばんそらにちかいところで、だれからもあいされたしょうねんでした。 せかいぢゅうのきぼうときたいとせんぼうをむけられて、けれどもじゅうあつにゆるがないしょうねんでした。 しょうねんはいつもひとりでした。 そしてさいごにもうひとり、ひとりのしょうじょがおりました。 だれからもあいされなかったわけでもなく。 だれからもあいされたわけでもなく。 あたえられたやくわりいがいは、ごくごくふつうのしょうじょでした。 そんなしょうじょには、たったひとつのねがいがありました。 そのねがいゆえに。 しょうじょは、こどくだったしょうねんたちにてをさしのべることをきめたのです。
あいかわ あさかわ あさの いとう いのうえ いしだ うえだ うえの えだの えがみ おの おさだ おのうえ かおる ささき さえき さの しむら しばた しらかわ しらおい すずき すえき せい その たかだ たまる ちどり ちり ちくわ つづき つきよ つのだ てらおか ですり てるお とおる とも なとり なかがわ にしき にのみや ぬ ねぎし ねず のろせ のなか はだ はま はしば ひぐち ひとみ ひびや ふね ふうふ ふじお ふかさわ ふくかわ へんみ へきち ほし ほりうち ほさか ほのべ まこと まりこ まさお まきた みのる みき むかし むねお むしば めーる めし めす もてぎ もりお ももえ もぎ やよい やしろ やくば やすお ゆうぞう ゆうき ゆみえ ゆり よしえ ようこ
