仕事は暇なのだが、いろいろとすることが、多かった、
和文の練習では、寸暇を惜しんで、歯の治療中でもレコーダーを聞いていた・・・
歯を削る「キーン」という音とイヤホンから聞こえるモールスの二重奏だ。
おまけに、痛みと硬直する身体・・・そんな中でモールスを聞いても、全く意味不明・・・
歯医者はあと2回の通院で終了するようだ。
このように暑くなれば、涼しい所でビール・・・?
ハムの仲間、印刷の仲間、写真の仲間、無尽の仲間・・・汗をかきながら、まあ一杯。(^.^)
全く、する気が起きない、暑さのせいだ
休みの朝、ほんの少し早起きしてHFや6mのDXをワッチするのだが、成果なし
今月の結果と反省でした。 また、来月もよろしく
ホレを相変わらず頑張っています。
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2mバンドでホレを打っていると、昔ホレを頑張っていたOM氏も、触発されてか?
よ〜く出てくるようになった。
たどたどしいホレを打つ私からみれば、スマートで誤打がなくリズミカルなモールスは羨ましい。
私も数年続けていると、あのようなスマートなCWになるだろうと、モチベーションが上がる。
use Jcode;
を入れ忘れていただけであったが、別にJcodeConvertは使っていなかったので、入れなかったのだが、・・・
まぁ、結果オーライということで・・・(^.^)
昨夜、ローカル氏に使ってもらい、感想を聞いたが、大体は高評価ということであった。
QSOデーターの取り込みは既に完了したが、日本語文字が化ける、それも特定の文字だ~。 サーバーのエンコードはUTF8、DBのエンコードもUTF8にしているので、化ける原因は不明。
どうも、ここでハマッてしまったようだ。
iLogの詳細は→iLogにあります
どうやら、一時間が限界か?ホレ、ロングQSOも一時間もしていると飽きてくる、 そして聞き飛ばしてしまう・・・なんとなく頭には入ってくるのだが、理解していない・・・
集中が切れても、普通の言葉のように聞こえてくるのは、いつになるやら・・・
毎夜、2エリアの局長さんにお世話になっている。
お互い、間違だらけの符号だが、なんとか1時間余り、ラグチューン訓練。
さて、私のリグIC911だが、非常に感度が良い、
かすかな局(了解度2)もCW−N、CWフィルターを入れた途端にS/N比が向上するのか?了解度が5に、
更にアンテナ直下型のプリをONすると、ローカル並に(少しオーバー)聞こえる。
しかし、逆に強力なローカルが出てくると、バンド内がザワザワとしてくる、
FMならスケルチが効いているので分からないが、SSBやCWモードなら、2〜3KHz離れていても結構分かるものだ、
144.070、144.072で、和文ラグチューンするのだが、2エリアの局は9+で入ってくる、
だから、少し離れていても直ぐに分かる。
土曜日、日曜日、私のヘッポコ5エレ八木でも、Wが聞こえてきた。
私が築いたときはかなりのパイル状態になっていた。
コールサインを聞き取ろうと一生懸命ワッチをするのだが、JAの声がすごくて、なかなか聞き取れず、 しかしW7??と聞き取れたのでQRZCOMで調べると、南米国、太平洋側、間違いない。 この付近なら出来そう。
当局が交信出来るなら、まだ誰も気付かない時がチャンス、
インターネットで動かすハム用ログ ただ今作成中
今秋には、完成させたい。
入力フィールドは、簡易型、コールサインだけ入力しても、他の項目を補完して、入力をサポート
コンテストモードはRST-NR(コンテストナンバー)とすれば、自動的にコンテストモード
サテライトモードは、入力フィールドにsat_mode(サテライトモード) sat_name(サテライト名)を入れます。
梅雨明けの東京は夏日で猛暑でしたが、スカイツリーを見学できて最高の一日でした。
スカイツリーのエレベーターは、揺れが全くなく、改めて日本の技術の高さに感心。
第一展望台350mからの眺めは、都内の建物の多さに・・・遠くは霞んで、山梨では見られる山々の姿は見えませんでしたね。クリアなら富士山も見える筈なんですが。
それにしても、東京は人が多い、ハンパじゃない・・・
2エリアの局長さんと毎夜2mでホレしてます。
最初の頃は、お互いに聞き直したりしてメチャクチャQSOになったりしましたが、 最近は、長久でそれなりの会話ができるようになった。
言いたいことを頭に浮かべる→文章にしてみる→簡潔で分かりやすく、次に続く文に変更する。
例えば、
今日は暑くて参りました、汗びっしょりです。
これは、このように
今日は暑かったですね、汗をかいた後は、シャワー、そして、ビールがうまいですね。
そうすれば、ビールの話題に、暑さの話題に、シャワーの話題に・・・話が盛り上がる。
これを、短時間で行い、そして送信するのだが、かなりの頭脳パワーが必要になる。
また、文脈や言い回しなど、文章の才も必要になってくる。
もともと、文才のない私だが、この猛暑の中、いくらエアコンを効かせているとはいえ、
頭の回転がオーバーヒート・・・最後には自分にも分からない言葉を打っている・・・
今朝、いつものように7メガのワッチに入ると、?????何か変だ。
交信局が聞こえない、いつもならQRMもソコソコに聞こえるのだが、まぁ、休日の朝だからか?
宇宙天気予報をネットで開くと磁気嵐の注意報が出ていた。
原因はこれか?太陽活動が活発なのは我々ハムにとってはFBと納得。
今日は暑いし、特に予定もない、昼寝・・・・・
行きつけの電子部品店へお邪魔したところ、ドライブカメラを衝動買いしてしまった。
まぁ、あまり高くはなかったので、これなら・・・と思った訳です。
愛車に仮設し、家まで車を走らせました。
自宅のPCで説明を見ながらソフトを立ち上げたが、.NET FrameWorkが入っていない・・・というエラー
説明書にはマイクロソフトからVer2以上をダウンロードするように記載されていたので、
取り敢えずVer2をダウンロード、インストール
インストール中に、またエラー、Imageなんとか?を入れるように催促される
それもインストール、
ソフトを立ち上げるとRunTimeのバージョンが合わないというエラー
再度.NET Frame Workの最新Ver4をダウンロードしインストールを試みる。
GHDパドルケースにエレキーを組み込みました。
私は、縦ぶれとパドルの両刀遣いで、将来はパドルは左手で操作しようと練習中です。
右手は、縦ぶれキーやリグの操作、PCの操作です。
若くない自分をむち打って、練習中
マウスは使わずに、キーボードだけでログを記録できるソフトが、なんとか完成。
完成度70%だが、大体の機能はOKとなったので報告します
これは、シェル上で動きます。ウインドウならコマンドターミナルcmdですかね。
perlスクリプトで動くので、perlが実行できる環境ならどんなPCでもOKです。
時間がなかったので、検証試験は後日。
日曜日も空いた時間を利用して作ったので、完成度80%位になった。
内部ではUTC、外部ではJSTで行う、これはADIF形式はUTCのため。
* 559,529 のようにすると直前のコールサイン 559,529になる
今のところはMacOSXでのみ
保存ログは、下記のようにファイルに記録されました。ADIF形式
QSOしながらLOGソフトを操作する事を考えて、いろいろとシミュレーション。
今のGUI操作(マウスとコンソール)だと、どうしても時間がかかってしまう、またソフト自体も大きく、応答時間が遅くなってしまう。
そこで、CUI(コンソール)からの指示で、必要な事だけを行うソフトを考えてみた。
コールサインと信号強度、その他は一緒に打ち込むこともできるようにすれば、キーボードにさわる事も一回ですむ。
前回の交信情報の表示なども、1文字のコマンドをタイプインすれば、表示するようにすれば、簡単だ。
具体的なソフトづくりは週末にでもしようと思うが、WinとMacの互換性が問題、
私のPCはMacOSXだ、UNIXのシェル上で動く、ソフトは使い慣れたperlスクリプト。
perlで作れば、winへ移植も簡単、今はやりのCloudでもOKだ。
移動先から、メンバーの検索をしたいときに便利な検索サイトを作ってみました。
携帯からでもOKの筈です。
ブラウザから直接は→
A1メンバー検索ソフト
約2000局登録済み その他ソフトページに、その他沢山掲載中
私の携帯はパケ放題ではありません、パケット代が心配なので、携帯ではなくPCで使おうかと思っています。
また、今、開発中?のネットでログ(仮名)中に組み込めば、便利な機能になるかも(^.^)
下記は、NET de LOG 画面
昨夜、6mでCQホレを出したら、すぐにローカルから呼ばれる、
そして、ホレ、ホレホレ えーつ、この局はまだホレできないのに・・・
QRSで慎重に打ってあげると、以外にもすんなりと返事が帰ってくる、ビックリだ
しばらくQSOの後、SSBへQSY
詳しく聞くとPCを使っての和文QSOとの事だ、
すごい時代・・・と言うか、時代後れは当局の頭か?
ネットにあったエレキーのキットを購入した、3Kでした。その他にプラケース、端子、LED、プラグ、配線用極細のリード線などは、甲府ラジオセンターで調達
合わせて3K+1K=4K位だ。
制作はプラケースに部品を固定し、プリント基板に配線するだけなので簡単だ。
プラシャーシーの穴空け、プラスチックだから、簡単に穴があく、しかも、ボンドで部品等も接着可能。
ボンドでの接着は端子とスピーカーそしてLED2ケ
このエレキーはネットで3Kで購入したものだ、一応メモリーが4ケあり、音量とスピードがVRで調整できる
音量は、SPがいい加減なので、良い音とはほど遠いブザー音だ、スピードはうまくコントロールできる。
メモリーがあるのが気に入っている、リピートもある。CQを入れておきメモリー再生とリピートを同時に押すことでCQを3秒おきに発射できる。
接続はコンボのキーを使い、IC911で運用してみる、エレキー出力端子にはストレートキーも並列に接続、
これでエレキーとストレート縦ぶれキーが使える、調子が良い。FBだ
今は13.8Vの電源を使っているが、6Vの電池ボックスか006Pの9Vの電池にするつもりだ、
LEDの光が、何とも小気味よくて、うれしくなってしまう。
メモリーからCQを発射、REPで3秒おきに、CQを発射、応答あれば、短点を1ケ出してメモリーを止めて、
縦ぶれで、・−・ 少し長点を長めに・・・
そして、交信に入る、疲れてきたら、パドルに交代、そのままパドルを操作すれば良いから、楽だ。
あれーっ!、送信中ヘッドホンにノイズが入る、こすれるようなノイズ音だ、回り込みか?少し心配になるが・・・、まぁ、もう少し使い込んでからと思いながら、
コンバンハ、 コンヤモ ヨロオネ