時代も変わったもので、最近はPCでCW交信をするようだ、 解読率もよいようだが・・・その辺は実際に使ったことがないので不明。
しかし、CWの醍醐味は、頭と身体をつかって、交信するから、楽しいし面白い
その日の身体の調子や、頭の調子でかなり変わってくる、それがまた、嬉しい、
アルコールが入った頭では、ろれつが回らないようにCW符号もそれなりになるので、これもまた面白いものだ。
この、一番楽しい部分をPCなどという機械に任せては、もったいない。
電鍵はもちろん「縦ぶれ」を使う、これも、また、リハビリ効果絶大。手の痺れも、打電と共になくなって、残るは、心地良い疲労感だ。マニピュレーターに任せるなんて、やっぱり「もったいない」。
などと、思っていても、誤打が多くなるとパドルに切り替えてしまうが・・・
まぁ、パドルも指で打つのでそれなりのリハビリ効果もある、ハイスピードならパドル、 ゆっくりなら縦ぶれ、うまく使い分けていきたいと思う。
たまに聞く、超ハイスピードの交信、とても人間技には思えないが、それもPCですかね?
もし普通のCWであれば、尊敬と畏怖、
カムバックハム達がでてきている。昔、交信した懐かしいコールサイン達だ。
学生だった頃を思い出す。
賑やかになって、楽しくなりそうだ。
昨夜7メガ 和文、いつも2mで交信している東京の局と交信した。
ハムフェアーに参加していたようで、「和文の会」に参加者として出店、沢山の人で賑わった・・・
と打ってきた、しっかりと聞き取れる。自分でもビックリだ。
スピードは60〜70字程度、縦ぶれキーのようだ。QSBの谷間やQRNに悩まされたが・・・
まぁ、毎日練習しているから、少しずつだが、上達してきた。
休まずに、続けようと思う。
かなり使える、自分で作っておきながら、操作方法を忘れることがある。
RSTは交信局の次に入れる、さて、RXが先かTXが先か・・・RXが先に入力でした。
まぁ。こんな感じでした。
毎日使うので、細かな修正はコツコツ、忘れないうちに行っている。
まだ、誰からも問い合わせメイルが来ない・・・と言うことは、サーバーに負担かけなくて、 それは結構なことだが。
「世の中にはこんなソフトもある」事も周知してもらいたい。
いつもホレラグの局長さん、「スコシマツテ」の後、応答なし、
しばらくして呼んでみたが、やはり応答無し・・・
気を取り直してCQを出したところ、御前崎市の局長さんが呼んでくれた、ベテランらしい符号だった。
もう少し長く交信したかったが、「トリアエズ、オコエガケマデ」にて73でした。
身延山久遠寺 朝勤に行ってきました。
その時は、何か・・心が洗われるような・・・生き返ったような感じがしましたが、
今は眠い・・・
GD507を思いっきり使っての交信、7メガ2局 21メガ3局、50メガ3局、144メガ
比較的コンディション良好、21メガでは沢山の局が聞こえていた、6mでは夕方から6エリアが入感。
599BKながら楽しめた、そういえばローカル局も移動で聞こえていたのでお声がけ。
2mでは昼にはいつもホレでお世話になっている局がCQを出していたので、一応和文でGD507で交信、 この局とは、再度22時頃から23時まで和文交信。
毎日の交信だが、最近は話すことが少なくなってきた、まぁ、毎日暑い・・・とか、HFの事とか・・・
練習には丁度良い。いつも有り難う(^.^)
ハムフェアーで購入してきました、GN507DXは既に使っていたのですが、
今回のものは、光センサー、接点の感覚が無い(機械的な接触がない)・・・というか、ものすごくソフト。
だから、バネは少し強めに設定、滑り止めを付けてOK
いままで使っていたベンチャーよりソフトな感じ。
別電源13.8Vを取らなくてはならないが、エレキーから分配してきて、それを使えばOK
羽根の黒は滑り止めだ、こうすることで、滑らずにスムーズに打てる(ような気がする)
今まで机の上にあった、ベンチャーと絆パドルをかたづけたので、机上はスッキリ。
左手練習用のGN507DXと交信用GD507,縦ぶれGT599、それと予備のHK808だ。
通常はGT599で、速い局(599BK)はパドルGD507、時々練習は左手GN507DX、まぁ、こんな感じ。 縦ぶれでの交信が上手になりたい。
感想は諸氏にお任せ、
バンドスコープをタッチするとそこにジャンプするって・・・最高ですね。
最近、オタクっぽくなってきた。
背中を丸めて電鍵を叩く、PCの前でプログラミングをシコシコやっている。
知らない人が見たら、超オタクっぽく見えるのかなぁ・・・
あ〜いやだ。
写真は富士見高原のユリ 8月初旬
プログラミングのミスでループをしてしまって強制終了もあるが・・・
実際の生活の中で起こるループ
もっと見栄えを良くする→フラッシュやJavaScript、Jqueryを使う→
なんか、騒々しくなって→もっとシンプルに→元に戻る。
和文文章で間違う→ラタを打つ→打ち直すが、慌てているのでまた間違う→ラタ→地獄行き?
DTP作業中、以前の版の修正→保存→前のオリジナルに上書きしてしまう→コマンド+Zを沢山押して元に戻す→保存する(オリジナル復旧)→コマンド+シフトZを沢山押して修正完了まで→保存したらダメ、別名で保存、(^^;。
キミマロの世界では
ソーセージを取りに冷蔵庫へ→何をとりに来たか忘れる→しょうがない、トイレに行く→おもむろに気がつく(思い出す)→トイレから出る、チャックをあげるのを忘れる→妻にチャックを指摘される→チャックをあげる→なにを思い出したかも忘れる→平和になる。
まぁ、こういったケースは毎日起きている、若い頃はいちいち気にしていたが、今では気にせずにいられる。
「忘れることが人生さ」・・・しかし、一度覚えたCW符号は忘れたくないものだ。
今夜もホレで出ます、よろしく
昨夜の2mホレでは初めての2局と交信。
埼玉県越谷市の局、最初は弱かったが、アンテナを向けたら559まで、
途中、QRAを取り損ねたので、再度のお願いをする、
その後、リグや天候の話し、最後はカード交換の話で終了。
その後、再度のCQで、愛知県岡崎市の局が弱いながらも応答してくれた。
了解度が3〜4であったが、コンバンハ 519 名前はXXXXX。
しっかりと理解できた、そして簡単なファイナルで終了。
フォーンならほとんど駄目と思われるがCWならばこその交信である。、 早速iLogに記載すると、6mCWでも交信していた。
このところ、シャックの掃除をしてなかったので、涼しい内に、整理と掃除をした。
ハンダの屑、リード線の切れ端、タバコの吸い殻・・・など、
なんとなく、シャックが明るくなったような気がするから不思議なものだ。
よくCWで送る符号だが、こんな意味があるようだ、
CQ局と交信終了後、自局を読んでくる局があり、うろたえる・・・
こんな時に、ファイナル中に、ARを送って、「自分を呼ぶな」と意思表示するために使うようだ。
ローカル局がホレで交信しているのをワッチ、今交信を始めたばかりのようだ。
小気味よいスピードで交信している、二人ともベテランでワッチしているのも何となく楽しくなる
話の中に、私のことも出てきた、和文をがんばっている、などと聞こえてきた、つい、嬉しくなる
その後、今日は雷雨で雷がすごかったなどの話になった。
その頃からか、眠くなり眠くなり、つい、ウトウトとしてしまう。
気がつく炉ファイナルを送っていた、その後、気持ちを切り替えて、呼び出し、交信した
私のスピードに合わせて、気持ちよく交信をさせていただく、TU
iLogをほぼ完成の状態まで、完成度を高めた。
ログインできるユーザーは、私の方で登録する方式をとった。
後は、使いながら不具合を直していく段階に来た。
盆休みは、家でのんびり・・・のつもりであったが、いろんな用事に振り回されてしまった。
まぁ、毎年、こんな状態だろうか?昨年のことは忘れた、
しかし、今年は、暇を見つけてはHFでQRSホレの相手を捜しては、QSO・・・
完成間近になってきた。(まだ、重大なバグがあるかも知れないが)
一応、このソフトを使って、ログ管理をしてみよう。
*印は一応完成、使用希望者は登録後、私にメイルの必要があります
ローカルOMから、思いがけずお声がけを頂きました。
私のスピードに合わせて頂き、80%位はハッキリと理解でき、なんとかQSOらしきものができた。
その後、いつもの局とホレ、
毎夜、毎夜、オリンピックワッチせずに、ホレです。
ようやく、なんとか使えるレベルになりました。
残りは、バックアップ、iLogQSL、Export 夏休み中の課題だ。
それと、QSL更新処理は、チェックして一括処理、受取ったものはR 送ったものはS、 このようなボタンで一括処理する。
私はパドルと縦ブリ(電鍵)の併用でCWを打っている。
縦ブリ電鍵の場合、少し上から打つような感覚が丁度良い、つまみに指をかけたとき、
肘が平行よりほんの少し上になるような、そんな位置がスムーズに打てるようだ。
当然だが、右手なので身体の右側に電鍵がある。正面はリグだ。
パドルの場合、左で打つのだが、手の平、小指の方を机に置く、そうすると、イスが少し高すぎる、
エレベーター付きのイス欲しくなった。
少し早いと思ったが、7メガでCQホレを出してみた。
どうせ、誰も応答無いだろうと手短にCQホレ・・・
なんとHL局が応答、7.024、しまった!ここは彼のホームGだった。
日本人より日本語堪能な彼は、丁寧なホレで答えてくれる、
早めのスピードだが、大変聞き取りやすい。
まぁ、こんな感じで7メガホレにデビュー
夏休みは7メガで遊ぼう。
アイデア募集中
ご連絡は当局へのコメントに入れて下さい(IDとパスワードあり)
iLogのテスト運用を8月10日から開始します。
このソフトは、アマチュア無線の運用ログをインターネットで管理する試みです。
データー形式はADIFを使っているので、eQSLやLOTW、その他コンテスト用ログの提出に便利です。
また、ADIFが読み込めるログソフトであれば、移動先でこのiLogを使い、自宅でiLogからExportしたADIFを
読み込ませ同期を取ることが可能です。
現在は試験運用中、
現在までの私の和文での交信局 皆さんに迷惑をかけながらの交信です、
UWF局との交信話題から
いつも聞き慣れた和文のスピードを上げた。
今までは、文字間を空けて聞いていたのだが、今回からは文字間は0、
単語間は1文字に(普通)して、ICレコーダーにコピー。
スピードは一分間に70文字位、
まぁ、それなりに聞き取れるが、一度聞き漏らすと、頭でアレコレと考えてしまって・・・
これで、しばらく、やってみようと思う。
私が普段使っているエディター(単に文字を拾うに使うソフト)はJeditというソフトを、随分昔から使っている。
これが、非常に使いやすくて、EmacsやViのようなショートカットも使えるし、多種エンコードも問題なく扱える、また、文字の置換も正規表現がつかえる。
例えば、=の後全てを消す場合 .+=をNILに置換するだけで全て=の後の文字を消してくれる。
こんな機能を使って、ソフトをコーディングするのだが、拡張子で判断してくれて、perl html
cなどのソースコード中のコマンドを色で表示してくれる。
WINでは同じようなソフト秀丸がある。
人によっては、ワードなどを使って文字拾いをするが、一度エディターを使ったら、きっとその便利さに驚くことだろう(今更の話ではないが・・・)
先月から作成しているネット上で動くハムログが、なんとか、もう少しの所まできている。
今は、項目の変更修正をするカ所だが、最初はチェックボックスを入れて一括に変更するようにしたかった、
でも、それはアクセスが遅くなってしまう
そこで、1行のみの修正にすることに決めた。
iLOGの操作では、やはり、パスワードで本人以外が操作できないようにする必要がある。
iLOGユーザーは別途、ユーザー登録とパスワードの設定をする。