今月はシルバーウィークで5日連休しました
シルバーウイークは、シルバーシートのようなお年寄りのための休みと思っていました
5月のゴールデンウィークの対比名と知り、我ながら恥ずかしい思いをしました。
墓参りに行っただけで、仕事の残り、庭の草取り、無尽、PCの整備、部屋の掃除でした。
結構忙しかったですね。
さぁ、10月は行楽シーズンです。移動運用も良いですね。
秋の夜長にゆっくりと和文を愉しんだり、理解が進んでなかったスミスチャートの書き方の復習
それに万能エレキーのプログラミングなど
10月も楽しい月になりそうだ。
車に乗り込むと直ぐにサイドのXは携帯端末で遊び出すので携帯の電池切れで肝心なときに電話が繋がらない。
まぁ、私もモービル無線で話しながらの運転だから注意も出来ないが・・・
それで充電しながら携帯をすれば良いと考えサブバッテリーからコードを出してあげた。
なぜサブバッテリーかと言えば、サブバッテリーの恩恵を与えて、狭い車中の不満を解消する目的もある。
それでなくても、車中は電源システム、サブバッテリー、無線機で一層狭くなっている
荷物が置けない、足が伸ばせない・・・などと嫌みを言われている(T_T)
私の携帯も運転中はブルーツースでナビにつながっているので、意外に電池の消耗が激しい、頻繁に携帯端末を使わないので充分一日は使える。
最近は端末充電用の小型携帯バッテリーがあるようだ。
車内でそれを充電しながら走っていれば、急な端末のバッテリー切れにも安心。
まぁ、いずれにせよ、バッテリー様の世だな
昨年は行けなかったので今年は何が何でもと思い、行ってきました。
赤そばの里より蕎麦を食べるのが目的です\(^_^)/
打ち立ての新そば、最高です。
私は赤そばと普通のそば 2食です。やっぱり、美味しい・・・また来年も・・・
帰りは、近くの長田温泉でゆったりと身体を休めました。
JI1MEQ手島農園でハムの仲間9局とBBQをしました。
7K4AEA松土さんの料理と無線機から流れる和文CWの音、そして楽しい会話であっという間の6時間。
薄暗くなって、やっとお開きでした。\(^_^)/ 手島さんVYTNX。
7メガQRP運用 20局ほどCWとSSBで出来ました JP1HBR藤巻OMとJA1JFP晦日OM 奥にはFT817とバッテリー | AEAシェフのBBQ料理、お好み焼きが絶品、海産物もFBでした でもやっぱり無線の話が一番の盛り上がりでした | RNA斉藤OMさんとLZV佐野OMさんのアイボール風景 |
年一回の健康診断をしてきた、一応異常なし・・・と思うが医師の診断待ち
昨年、胃カメラで痛い思いをしたので今年はパスし、他のクリニックで受診することにした。
1時30分〜3時30分、2時間で一通りの検診は終了。
そういえば、私のリグTS990も購入後一年と少し経ってしまったので、初期検査もそろそろの時期。
小さい荷物室だから小さめのバッテリー スイッチを付けて長時間運転しないときはスイッチを切る | 運転座席下の昇圧装置(左)とアイソレータ(右)、電流は20A以下を想定している(定格は30A)。 アイソレーターのシュガーコネクタから100V変換のレギュレターを付ければ100V家電が使える、 無線機と同時に使うので家電は100W位かな |
私のジムニーにはIC7000M(50W)を積んでいるが、電流喰いの無線機は電圧降下に弱く送信中何回もシャットダウンする。
そこで、電圧昇圧(MFJ4416B)とサブバッテリーの運用をすることにした。
シールドバッテリーで液漏れの心配が無いものを選び、後部荷物置きに収納
ACCでリレーON、そしてメインバッテリーとサブバッテリーからアイソレーター→MFJの昇圧装置→リグへ供給される
昇圧装置とアイソレータは運転席の下に置いた
この配線では車のキーを抜いてもサブバッテリーから昇圧回路に電流が流れてしまいサブバッテリーの消耗が考えられる、そこで、サブバッテリー側にスイッチを付け、長時間運転しない場合はそれを切るようにした。
まぁ、乗り出すときに荷物を入れるのでその時にスイッチをONにすれば良い、忘れてもメインからリグへ電流が流れるので差し支えない。
嫁の買い物に付き合わされスーパーの駐車場で30分程エンジンを止めサブバッテリーの運用をしてみた。
サブバッテリーは予めフルに充電しておいたので問題なくローカルさんとラグチュできた。
エンジンをかけっぱなしで無線をするよりずーとエコ。メインバッテリー消耗の心配もない
このまま走行充電しながらどの位使えるかテストしてみようと思う。
ただ心配なのはサブバッテリーは中古でそろそろ限界が近づいている。新品を買う余裕はないヨ(*_*)
サブバッテリーのスイッチONの時
サブバッテリーのスイッチOFFの時
事前に当HPでもアナウンスしておいたのでワッチ局もいたと思います。
私は7メガと145メガにて甲府市ボランティアセンターからの運用
ボランティアセンターからは職員3名が出席。
第一回目と言うことで本部の運用も最初もたついていました。(*_*)
最初から上手くいくとは誰も思っていませんでしたが、事前の打ち合わせなどしっかりとお願いしたいものです。
さて、山梨では、7メガと144メガはJR1GDY、50メガはJA1UXC、433メガはJA1MEKの3局で運用することになりました。
最初の7メガで本部の躓きから時間が食い込んできて、本来なら7メガ終了後144メガにて交信出来るタイムスケジュールであったあったが、7メガ交信中に144メガで呼ばれることになった。
同時には出られない・・・ボランティアセンターの職員JP1HBR局がボランティアセンターのコールサインで交信を行った、無事に交信出来た
ボラセンの方から設備の関係で50メガを聴くことが出来なかったが、59にて無事に完了できたとの連絡があった
。
訓練前にお互いに携帯で確認し合ったので安心して訓練ができた。
事前に携帯番号を教え合い、お互いの設置運用等を確認しようと思ったが、携帯がつながらない、3度目だ!
不安の中で訓練が始まったようだが一向に分からず・・・
打合せ以外の7メガでQRVしてコチラの不達レポートをしてくれて助かった。
後日のメールでは、富士山林へ移動しての運用訓練の様でした。(無事終了)
災害時に協力を惜しまないハムの人達は大勢いる筈です。
災害時に何処へ(相手局)どんな情報(何を)をどこから(使用周波数)送れば良いか
この3項目をしっかり取り決めてほしい
それには→明確なビジョンが必要だ
前回のデータから→ハム活動記/2014-03-27
快適に稼働しています。曇りの日でも充電するようです 電圧が出ていました。
充電量は不明ですが・・・
これで、バッテリーが軽くなれば最高です、ネットでリチウムバッテリーを検索したら高価で手が出ません
最大300ワットを想定、バッテリー直下に30Aのヒューズで保護
まぁ、300ワットあれば無線機は大丈夫、固定から100ワット運用も可能だ
まぁ、沢山の量のようだが、まとめると意外に小さくまとまる。
300ワット使うと
210/30=7時間 使える 300ワットの家電というと液晶テレビが170W LED照明50W PCが80W これで7時間 巧く使えば2日間ぐらいは何とかなりそうだ
無線機だけに使うと
105*2=210Ah IC7000M 50ワットでは12A程度(12*13.8=約170W) 210/12=17.5時間(送信しっぱなしで)という計算になる
9月15日に行われる訓練は、JARL主催で第一回目となる
土曜日の10時30分東京支部から始まり、山梨は11時ころからの交信となるので是非、聴いて欲しい
タイムスケジュール←ダウンロード
JARL本部から各バンドで非常通信訓練をする。山梨ではJA1MEK志村OMが433MHzを担当
JR1GDYは7MHzと144MHz
最初予定になく、新たに加わった50MHzは支部長の藤森OMが担当することになった。
社会福祉協議会のシャックからオンエアの予定だ。
JARLが本部なら山梨のHUBは公共性があり無線設備があり、職員も免許があり、
積極的に災害福祉に取り組んでいる甲府市社会福祉協議会が最適と思ったからだ、
またJP1HBR藤巻OMの力も借りられる。
そこでの運用になるが、貧弱なアンテナとリグで何処まで交信出来るか、楽しみだ
災害時の無線連絡環境は少しずつではあるが整いつつある。
私達一人一人がどこへ連絡すれば良いのか、どうすれば良いのか
全てHUB局に情報を集め一元管理が必要
こういった体制をを整えれば、私達一人一人がどこへ連絡すれば良いのか、どうすれば良いのかが明確になる・・・と思う
MTU藤間さんにお願いしておいたハウスが到着しました
A1クラブで便利なツールを配布してくれたので早速使ってみることに\(^_^)/
IDとパスワードを入れて・・・こんな画面が出てきます
該当するクラブとバンド、Age(オンエアからの経過時間)をチェック
お馴染みさんがどのバンドに何分前にでているか?すぐにオンエア状況が分かりますね。
試しにCQ出して見ると、表示されました
自分の電波も何処まで飛んで行っているのかも分かって便利です。
Text2WAV perlソースコードです
これはテキストコード(エンコードはUTF8 改行はLF)データを読み込んでモールスWAVに変換するソースコードです。
トーン、早さ、文字間、長点の長さなども調整できます、つまり、和文のネバリ符号も出力出来ます
wavをmp3に変換すればCD等から聴くことが出来ます
このソースはオープンソースとして自由にお使い頂けます。
ソフトの勉強に、改良して更に使いやすいものにお願いします。
また、このソースについての質問等はメールでお願いします。
perl text2wav.pl p=paris速度 c=文字間(通常は3) W=ウエイト(長音の長さ)
詳しくはソースを見て下さい。
perl text2wav.pl のみ入力すれば使い方が出ます
以下コピペ下さい。最初の行#!/usr/bin/perlは頭の半角スペースを取り、環境にあったperlの有り場所pathを指定する必要があります
モジュールAudio::Wavはcpanから取得する
ソース名TextWAV,pl
#!/usr/bin/perl # 2012/09/19 use strict; use Audio::Wav; use Jcode; use Morse; my $doc =<< "DOC"; 入力コマンドの例 0. 初心者;コードを覚える p=4 w=3 c=5 en in.txt out.wav 1. 初心者;コードを理解する p=5 w=3 c=4 en in.txt out.wav 2. 初心者;5paris(30) p=6 w=3 c=3.5 en in.txt out.wav 3. 中級者;8paris(45) p=9 w=3 c=3 en in.txt out.wav 4. 中級者;12paris(60) p=12 c=4 en in.txt out.wav 5. 中級者;14paris(70) p=14 en in.txt out.wav 6. 上級者;16paris(80) p=16 en in.txt out.wav 7. 上級者;20paris(100) p=20 en in.txt out.wav DOC my ($gTone,$gParis,$gWeight,$gMoji,$gInFile,$gOutFile); my $gWabun=1; #和文中心 my $gOubun=0; #欧文中心 foreach my $argv(@ARGV){ if($argv eq "help" || $argv eq "HELP"){ print "\n******************************************************\n"; print " usage cw t=700 p=14 w=3 c=3 m=jp|en in.txt out.wav\n"; print " t:tone p:paris w:weight c:文字間 cwtext.txt morse.wav\n"; print " jp:和文中心 en:欧文中心\n"; print "******************************************************\n"; print $doc; exit; } #数字に1を掛けても値は変わらないが、もし文字が入っていたら0になる。 if($argv =~ /^t=/i) {$gTone=$argv; $gTone=~ s/t=//i; $gTone*=1;} if($argv =~ /^p=/i) {$gParis=$argv; $gParis=~ s/p=//i; $gParis*=1;} if($argv =~ /^w=/i) {$gWeight=$argv; $gWeight=~ s/w=//i; $gWeight*=1;} if($argv =~ /^c=/i) {$gMoji=$argv; $gMoji=~ s/c=//i; $gMoji*=1;} if($argv =~ /^m=jp/i) {$gWabun=1;$gOubun=0;} if($argv =~ /^m=en/i) {$gWabun=0;$gOubun=1;} if($argv =~ /.txt$/i) {$gInFile = $argv;} if($argv =~ /.wav$/i) {$gOutFile = $argv;} } if(!$gTone){$gTone=700;} if(!$gParis){$gParis =12;} if(!$gWeight){$gWeight =3;} if(!$gMoji){$gMoji=3;} if($gMoji < 3){$gMoji = 3;} if(!$gInFile){$gInFile="cwtext.txt";} if(!$gOutFile){$gOutFile="Morse.wav";} #print("gWeight =$gWeight\n"); #exit; my $gDotLen =&paris2dotsec($gParis); my $gDashLen = $gDotLen * $gWeight; my $gToneZero = 0; my $gCharSpace =$gDotLen * $gMoji; #my $gWardSpace =$gDotLen*7; my $gWardSpace =$gDotLen * (7 + $gMoji-3); if($gWabun){print "\n***START*和文中心**************************************\n";} if($gOubun){print "\n***START*欧文中心**************************************\n";} print(" Tone=$gTone Paris=$gParis Weight=$gWeight\n"); print(" 文字間=$gMoji Infile=$gInFile OutFile=$gOutFile\n"); print(" 短点=$gDotLen 長点=$gDashLen 文字間=$gCharSpace 単語間=$gWardSpace\n"); print "******************************************************\n"; #TEXTを読み込む UTF8厳守 if(!open (TEXT,"< $gInFile")){print("*** ERR-->TEXT File Not Open($gInFile)***\n");} my $text_buff; my $text_rec; while(<TEXT>){ $text_rec=$_; $text_rec =~ s/\r\n/\n/g; # 下記はUTF8に変換するところだが、入ってくるエンコードで文字化けあるので、UTF8のみとする # if($gWabun){$text_rec =~ s/\n/」 /g;} # if($gOubun){$text_rec =~ s/\n/[bt] /g;} # my $cd=getcode($text_rec); # my $utc8_str = Jcode->new($text_rec,$cd)->utf8; #不明コードをutf8に変更する # my $utc8_str = Jcode->new($text_rec)->utf8; #不明コードをutf8に変更する # $text_buff .= $utc8_str; $text_buff .= $text_rec; } close(TEXT); my $wav = new Audio::Wav; my $sample_rate = 44100; my $bits_sample = 16; #16; my $details = { 'bits_sample' => $bits_sample, 'sample_rate' => $sample_rate, 'channels' => 1, }; my $write = $wav -> write( "$gOutFile", $details ); &Morse::cw_open(); #Morse.pm参照 #単語毎に処理する。単語の区切りはスペース my @text_arry=split(/\s+/,$text_buff); foreach my $text_str(@text_arry){ # if($gWabun){ #和文なら文中の。や改行を段落符号にする→今はコメント 本文に忠実に # $text_str =~ s/。/」 /g; # $text_str =~ s/\n/」/g; # $text_str =~ s/」」/」/g; # $text_str =~ s/」/」 /g; # } # if($gOubun){ # $text_str =~ s/\n/[bt] /ig; # $text_str =~ s/[bt][bt]/[bt]/ig; # $text_str =~ s/\n/[bt] /ig; # } #単語をまとめてモールスコードに、一文字ずつリスト化して戻ってくる。 my @dec_list = &Morse::cw_decode($text_str); foreach my $cc (@dec_list){ #モールスコード1文字取得しWAV出力する my ($char, $code)=split(/<>/,$cc); print "$char$code "; if($char =~ /」/ && $gWabun){print "\n";} if($char =~ /bt/ && $gOubun){print "\n";} if($char ne " " || $char ne " "){&cc2wav($code);&cc2wav(" ");} if($char eq " " || $char eq " "){&cc2wav("&");} } print "\n"; } $write -> finish(); print "\nEND OF Text->CW->WAV\n"; exit; ############################################################## sub cc2wav{ my ($char)=@_; my @cw_code=split(//,$char); foreach my $cw_rec(@cw_code){ # print "rr($cw_rec)\n"; if($cw_rec eq "."){&add_sine($gTone,$gDotLen); &add_sine($gToneZero,$gDotLen);} if($cw_rec eq "-"){&add_sine($gTone,$gDashLen); &add_sine($gToneZero,$gDotLen);} if($cw_rec eq " "){&add_sine($gToneZero,$gCharSpace);} if($cw_rec eq "&"){&add_sine($gToneZero,$gWardSpace);} } } sub add_sine { my $hz = shift; my $length = shift; my $pi = ( 22 / 7 ) * 2; $length *= $sample_rate; my $max_no = ( 2 ** $bits_sample ) / 2 - 1; for my $pos ( 0 .. $length ) { my $time = $pos / $sample_rate; $time *= $hz; my $val = sin $pi * $time; my $samp = $val * $max_no; $write -> write( $samp ); } } sub paris2dotsec{ my ($paris)=@_; my $dotsec=50 / 60; my $dot_sec=$dotsec / $paris; return $dot_sec; } sub paris2cpm{ my ($paris)=@_; return ($paris * 5); } sub cpm2paris{ my ($cpm)=@_; return ($cpm / 5); } sub cpm2dotsec{ my ($cpm)=@_; my $paris=&cpm2paris($cpm); my $dotsec=&paris2dotsec($paris); return $dotsec; }
先日は右手首、今度は右肘が痛い
どうしてだろうか?何処にもぶつけた記憶はないし
朝起きたら痛い
よーく考えたらベガリのパドルを動かす時に、ヒョイと軽い気持ちで動かして手首と肘に負担をかけてしまった
ベガリのパドルは小型で握り拳くらいの大きさだから、つい、軽い気持ちで動かして負担をかけてしまったのだ
動かす時にはパドルの下にタオル地のシートを敷いてそれをずらせば負担が無くなる。
ソーラー発電のバッテリー監視パネルが仕上がった
2mmのアルミ板に穴明けは超大変・・・友人の鉄工所へ遊びに行ったら暇そうだったので、その場でお願いした。
はやり道具だな、チョチョイのちょい30分で仕上がった。
でも、陸式端子の穴とスナップスイッチの穴が小さい、後でリーマで大きくしなくては
アナログメータ用38Φの穴はピッタリと開けてもらった。
さぁ、後はMTU藤間さんへ届けるだけ
短波のコンディションが落ちてきた
黒点数を調べると右肩下がり、当分期待出来ない
上図の右、なだらかな右肩下がりは予想を示す
自立型にして、持ち運びが出来るようにすれば災害時、避難場所に持って行ける
そこで、実用性を考えて設計してみた