![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
Ｘの母親は一人暮らしで90才、最近、少しぼけてきたようで心配になってきた
そこで、IPカメラで見守ろうかと考えました
Ｘの実家はインターネットなどといったものは当然ありません。
ＩＰカメラにポケットｗｉｆｉで、携帯から見守れれば、いつでも監視？できます。
そこで、「スマカメ」という国産のＩＰカメラを購入、ポケットｗｉｆｉと接続はＯＣＮを使って接続しようかと思っています。
早速、明日には設置とテストをします。
詳細は後日
ルールを守らない入室者がいたのでチャットは閉鎖しました。
ネット社会においては、マナー、ルールが大切です。
特に、チャットやwikiなどは使用者のモラルと善意が基本となっています。
批判や攻撃などは慎む、常に読者の気持ちを考えて書き込みましょう。
また、発言者は、自分が判る名前（コールサイン）又はニックネームで発言するのがルールです。
アマチュア無線と同じです。コールサインを言わないでバンドを占有するのと同じです。
「セキュリティーが甘い」から・・・とルール無視するのは、悪意の利用者と同じです。
チャットは善意を基本に、誰でも書き込め、参加出来るようになっています。
その辺を勘違いされて、名前を隠匿しながらの発言は許されません。
善意のご利用をお願いします。
なお、新チャットは秘密の（非公開）場所に移動しました。チャットご希望の方はメールでお知らせ下さい。
山も色づき始めました。短波も賑やかになってきましたがまだまだコンディションはよくありません。
シャックではリグのスイッチを入れ、ワッチしながらコーヒーを飲んだり、雑誌を読んだり・・・と 秋の夜長を楽しんでいます。
最近ではＷＯＷオンデマンドで見逃したＴＶ番組を楽しむことも覚えました。
さて、以前から考えていたＣＷトレーニングです。
交信者も楽しく、ワッチトレーニング局も飽きずにできる為には、ＣＷ交信の翻訳者（デコーダー）が必要かと思います。
たとえば、
キー局ＺＧＫ Ｆ３で＞ＣＱ ＣＱ 参加局1 Ｆ２で＞JH1ZGK de XXXXXX 参加局2 Ｆ２で＞BK de YYYYYY 参加局3 Ｆ３で＞ブレーク こちらは
Ｆ２局は全てキー局に返す、キー局は翻訳し次の局に回す。
こんな感じで、ラウンドＱＳＯを続けて行けたらと思います。
フル回転のラジコン飛行機の音が聞こえてきた。
白い煙を吐きながら宙返りしたり背面飛行をしたり・・・
丁度、甲斐駒の頂上を目指しているように見えたので撮影しました
日曜日の昼頃の事でした
すっかり秋の季節になりました。
７メガの交信をワッチすると、「秋、紅葉、涼しい、爽やか」などの単語がよく聞こえます
シャックの温度計は外気と室内を表示しますが、外気は概ね15℃、室内は20℃で、業務は大変オペレートしやすくなってきました。ついつい長話になってしまいます(:-P。
さて、日曜日は快晴でしたので、いつものカワセミを追いかけました
２ｍ和文で、ローカルさんとラグチュしている。私も相手も複式を使って高速符号だ。
「あーそうか、このように聞こえるんだなぁ・・・」と聞きながら、
符号のクオリティーを上げようと必死だ。
高速で打つと、決まって誤打するところが決まっている。
「ン」の符号、・−・ー・ だが、二回目の長点を決まって落としてしまう、しっかりと強く打っていない為だ、
多分、次の短点を急ぐ余り、早めに切り返してしまう為と思う、
だから、二度目の長点を長めにすると、リズムが良くなる代わりにクセ符号となってしまう。
クセ符号と正確な符号のギリギリのところが最適なのだが、・・・難しい
三日連休を利用して、暇なときに撮影に行ってきました。
あいにくの天気でしたので、綺麗な写真は撮れませんでした
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用事ついでに立ち寄ると、カワセミが横切りました。
あわてて車にカメラを持ちに戻って撮影。あいにく途中から雨が降ってきて断念・・・
周りの景色も秋らしくなってきましたね
サーフィンしているようにみえます
羽を広げてコチラを向いています、羽根が光ってキレイです
日曜日、久しぶりに良い天気になったので、河原へいってきました。
運が良ければカワセミに出逢えるかもと期待しながらです。
残念ながらお目当てのカワセミには出逢えませんでしたが、遠くでカワウが羽を広げて日光浴してました。
あちらを向いたりコチラを向いたり・・・
丁度よいポジションの時に撮影、何となく、サーフィンのような感じに見えます。
今年も正味３ヵ月90日です。
目標としていた一日一局の和文交信は何とかクリアしています。
しかし、短波のコンディションは不安定で、休日の日は２局が限界です。
それ以上はチョット無理・・・（雑用が多すぎ？）
和文交信を初めて満５年経ちますが、最近やっと会話のような交信が出来るようになりました。
考えていることを発言するように、指先のパドルから符号を送出することに慣れてきたのでしょう。
愉しい和文交信はまだまだ続けていきます。
