3本を使っているけど、なんといってもモンブランが一番書きやすい。
このマイスターシュティック149は太くて重厚感溢れる万年筆で、何となく楽しくなります
書き味はなめらか、
インキはミッドナイトブルーが好きで、それだけ使っている。
セーラーは細字、ちょっと書き味にざらつき感が有ります、手帳やノートに書くには良いです。
インキは黒です。カートリッジですが・・・
ピカソは安物ですが大変書きやすい、外に持ち歩くときに使っています
そんな事より、キレイな文字を書きたい・・・が本音です。
昨年9月に作成した、移動用(FT817用)のAPF(オーディオピークフィルター)にゼロイン回路を追加しました。
簡単な回路でしたので半日で工作は終了しました
APFからイヤホンとゼロインに出力を分けるので、少し入力不足気味でしたが、
幸いにもFT817にはSP/EHスピーカーとイヤホンの切り替えスイッチがあり、
スピーカー側にするとゼロインのLEDが光ってくれました。
自分のモニター音を少し大きめ50位にするとLEDが光りました。
考えもせず赤色を使ってしまい失敗、瞬間接着剤で付けてしまったので・・・
調整方法は、自分のモニターで聞きながら一番大きくなるトーンがピッチ音ですので、
そのように調整し、ゼロインのピッチダイヤルを回してLEDが光る位置を探します。
交信では、相手の信号を聞いてLEDが光れば、ゼロイン完了です。
ほぼ50ヘルツ以内に収まりました。
回路図とケーシングは9昨年の9月のブログ2018年09月を参照してみて下さい
006Pの9V使用ですので、どの位使えるか心配になったので、計測してみたところ
約30mAでした。
(菊水の直流安定化電源9V出力で30mA)
006Pの容量は約800〜1000mAHですので、時間は使える計算になります
週1回、3〜4時間運用なら一ヶ月くらいで交換が目安、
充電可能なものも有るようなので、それを使えばさらに便利かと
高級機にはAPFが装備されていますが、私の使っているTS970やIC7000、FT817、IC911にはついていません。
そこで、いろんな回路のAPFを試しましたが、やはりコレが一番でした。
ノイズが消え信号が浮かび上がってきます。近接局がいてもしっかりとフィルターしてくれます。
更にゼロインを付けたので、CW運用には高級機並みの設備??となりました(爆笑)
今回は我が社のPRです。
甲州は印伝が昔から有名です。
その風合いをそのままに紙に印刷しました。
ブックカバー、コースター、脂取り紙セット、パッケージ
ブックカバーなどは冊子が印伝柄の凹凸で滑らず感触が大変良く、好評を頂いてます
昨日は甲府のアピオで展示会でした。UTYテレビでも放送されました。
大人気でかなり混雑し対応に忙しかったようです。
先日からTS990の振る舞いがチョット変
CW送信中ALCレベルがフラフラする、アンテナチューンを押すとERR005Cが出て操作ができなくなってしまう。
そんなわけで、メーカーに電話し担当者に相談、オールリセットやアンテナ切り替えても症状が治らなかったので、メーカー送りになりました。
何しろ重たい無線機なので、箱詰めして送るまでが大変です・・・
昔使っていたIC7700も良い無線機でしたが、このTS990の受信音に惚れ込んで購入しました。
まぁ、性能的にはIC7700、IC7851には及びませんが、のんびり和文CWするには最高の無線機と思っています。
写真の会「はい☆チーズ」の新年会がありました。
皆さん芸達者で、ギターの弾き語りやフォークソングなど、ライブハウスで活躍しているメンバーが二人います。
そこで、今回の新年会はホテルのロビーでコンサートを楽しもうという企画でした
オリジナル曲とカバー曲で約90分
コンサートの後はお決まりの宴会で大騒ぎ
電子工作をするときには、回路図をプリント基板配線図にして、エッチングしていたので多少時間がかかりました。
また抵抗やコンデンサーの時定数を変えたりと試験する場合もやっかいでした
そこで、ランド法を試してみることにしました
回路図から配線図に、ハンダ付け部分をランドに、グランドは基板にすれば、抵抗やコンデンサーなど、交換が簡単になります
黒い■がランド、黄色はGNDで基板、茶色は基板に直接ハンダ付け
C1とR1+VR10Kの値でトーン周波数が決まります。
これは約500ヘルツから1000ヘルツ VR10Kの値で決まります。
150KΩのVRは入力調整用で、過大入力ですと帯域幅が広くなってしまうので、
極力絞って最適な入力で使います
5mm角のランドを沢山作るには手間がかかります
幸にも断裁機があるので5mmずつ断裁し、更に細かくするのは活版印刷用の罫切を使いました
写真で長細いものは長いランド それを切って角ランドにします
今年に入ってから本格的に縦ブレ電鍵のトレーニングを開始しました
本格的と言っても、なるべく縦ブレで長く交信するよう心がけている程度ですが・・・
乱れてきたら複式にすれば良いのでその辺は気が楽です
現在の所、3ターンくらいですので、5分x3=15分で、乱れ始めます
「ン シ ー」辺りで乱れます。乱れ始めるとラタのラタ・・・ 恥ずかしい
使用電鍵はHK808 このキーはコツコツと打電した時の当たり具合が丁度良くて学生時代から使っています。大変気に入っています
でも、この当たり具合になれてしまい長く打っていると
和文のコ ーーーーが 和文のムムムム になってしまう
そこで、GHDのGT599を棚から引っ張り出してきて使い出した。
やはり、HK808に比べるとソフト、電鍵自体の高さも低い
それで、電鍵のお尻に30mm位の板を敷いて前傾にしたところ、何となく上手く打てるような気がする
和文のコは長点と長点の間がなめらかに出る。
しばらくは、GT599で遊ぼうと思います
反動式、按下式があるようですがそんな事はお構いなしの自己流です
キレイな符号が長時間打てれば、それでヨシ・・・と
最近、ネットであれこれと見ています。
だんだんとそのような打ち方になってくるので不思議です。
まぁ、あまり考えすぎないで、キレイな符号を打てるようになれば、それが自分の打ち方になると思う。
前述のようにコがムムムムにならないように気をつけて打つには手首の動きにコツがありますね。
また、長点の後の短点などは手首を戻しながら短点を打っている事に気がつきます
なるほど・・・これが反動式か? と 納得です
年始から何かと忙しい
昔のパソコンのセットアップしてみた
最新のOSでは動かないスキャナーなどがあり、社内では一台が稼働している。 しかし、それが壊れると高価なスキャナーも使えなくなるので困る
そのためにバックアップのPCを整備しておこうと、セットアップをした。
ハードディスクを入れ替え、OSを入れ替え、ソフトも入れた。
シャックの湿度がとても低い。エアコンを使っていたので10%以下(湿度計の表示はLOW?)
SWR計を触ったところ、針がピクピクと動く