飛び石で車のリアガラスが割れました。
丁度、車の横に立っていたので、私に当たらなくて不幸中の幸いでした。
そういえば、最近、宝くじやセブンのクジにも当たってない。。(笑)
近くにいたので、犯人が分かったのですが・・・もしいなかったら泣き寝入りかになったかも知れません。
お隣のお寺住職です。八十才を超えた方で、少しボケ気味、
注意しても最初は意味が分からず返事もがぁ!はぁ!・・・、ジェスチャーを交えながら説明しました。
まぁ、弁償しますと云ったので理解したのでしょう
その住職さん、車の運転してます、それも最近事故の多い話題のプリウス。
そろそろ返納したら・・・・それと、割れたガラスの破片ぐらい掃除に来いって!
修行が足りない・・・(笑)
玄関前の花壇の草取りが大変で・・・雑草との格闘でした
元々は浄化槽でした。それが何の間違えか花壇にしました。
たった3坪程度ですが、スズラン、クリスマスローズ、フジバカマ、チューリップ、ユリなどを上手楽しんでいました
最近は群生したスズラン、大きくなったフジバカマ、花も少なくなった紫陽花、
ブルーベリーなどはカラスに食べられて私が食べたのは10粒程度
そんな訳で見栄えも悪くなったし、手入れが大変になってきたので、思い切って駐車場にしました。
朝から職人二人がブルを使ってあっという間に整地してくれました
昔友人から頂いた溶岩なども出て来て思わずこっそりと陰に隠したり・・・(笑)
クリスマスローズや珍しいスズラン等は鉢に植え替えました。
ブルーベリーは友人が早朝持って行きました(笑)
今度からはプランターで飾り付けしょうかと思っています
明日はコンクリートを流し込んで終わりです。
ここは自転車置き場か軽自動車置き場くらいしか使い道がありませんが、一応ガードもつけたので安心です。
現役バリバリのIC911、2010年の11月に購入したので、そろそろ9年、新しい無線機はIC9700と考えているが、ネットでは辛口のコメントもある
発売から半年は経つので初期ロットよりは熟れているかと、値段は相変わらず高値止まりのようです。
購入して良かったらIC911DとIC7100は売却、悪かったら・・・どうしましょう???
購入者に心配かけないメーカーってあるのかなぁ?
一日遅くなりましたが土用の丑と言うことで「うなぎ」を食べに松本まで行ってきました
有名店で、11時に着きましたが、すでに店の前は混雑・・・一時間ほど待って入店できました
ここの鰻は、皮がカリカリしていて、地元で食べる「うなぎ」とは比べものにならない程美味しかったです。値段も控えめな金額でした。
たっぷり3枚入り、うなぎの肝、生ビール 90分のランチタイムでした
帰りは、スイカ村で大きなスイカを3ケ購入しました
孫とラジオ体操に行っていましたが、昨日でおしまい・・・
早っ!
私が子供の頃は8月の中旬までやっていたような気がしましたが、最近は早い・・・
多分、子供の都合で無く、大人の都合かも・・・です
ラジオ体操に参加してみると、子供もいますが、大人も付いてきます。子供の付き添いです。
まぁ、早く終わる意味も分かりますね。
私の場合も、孫が自転車で行くというので、交通指導がてら行きます
で、実際の尾ラジオ体操では、第一を一生懸命すると、第二の時には息切れで休みたくなります
体力の衰えを感じています。
私の地区では、子供クラブの球技大会も行われます。
子供の人数が少なくなって1チームつくるにも苦労しますが、幸い、当自治会ではかろうじてチーム編成が出来ます。
練習は朝早くからやっているようで、私が6時に起きて窓を開けると学校の庭では子ども達が走り回っています。
そこには昔と変わらない風景があります。
アマチュア無線局の間でメールのやり取りは、JARL.COMの転送メールを便利に使わせて頂いている。
オリジナルのアドレスが分からなくてもコールサインでメールのやり取りが出来るから便利です。
そのメールアドレスが本当に使えるかどうかは、実際にメールを送ってみればエラーで返ってくれば使えない・・・って事です。
すぐエラーで返ってくれば次の手段を考えるのですが、半日くらい経ってから帰ってくるなんて事もあります。
そこで
簡単に調べるアプリを作って見ました。
perlでコーディングしてAutomatorで起動させました。 更にshellにも登録したので、ターミナルから
%>mlsk コールサイン
これだけで、メール使えるかチェックできます
スパムが増えてきました、私の所にも一日10通以上は着信してきます。それを削除するのが毎朝の日課。
そんな訳で、一般公開は・・・
今日は版待ちで少し暇なので「つらつら」とブログを書いてみました
甲府は久々晴天、梅雨明けのような蒸し暑さでした。夕べの雷雨で雨漏りがあったのでいつもの建築屋さんと無線談義(建築屋さんもハム)でした。
お陰で、庭の花壇の整理もお願い出来ました(お金かかるけど・・・)
アマチュア無線家は交信のたびにログを記載しています。昔は義務づけられていました。
大学ノートにマスを切ってそこに記入していました。
局によっては、コールサイン順にしたり、住所順にしたり・・・
まぁ、こう言った作業はパソコンが最も得意とする分野で、パソコンが普及し始めるとあっという間に無線局が使い出しました。
無料アプリも色々と出て来ましたが、その中で一番多機能で便利なTurboHamLogというアプリが有名です。
Turboの冠があるので、昔のC/C++でTuboCなるコンパイラがありました、私も使わせて頂いたコンパイラでとても良く出来ていました。
しかし、そのアプリはWindows専用で、Macでは使えませんし、古いコンパイラを使っているので将来性拡張性なども心配です。
外国のRUMLOGなどでは日本語文字化けなど難点があります。
交信の証明として送るカードをQSLカードと言いますが、PCを使って印刷するようになりました。
また、最近ではメールで交信証を送れるサイトまであります。(eQSL)
今のアマチュア無線家は無線機の傍らにPCを置いてコンディションのチェック、DX局の情報、相手局の情報などネットで瞬時に検索出来てとても便利になりました。
更にPCとの連帯を深めるとオペレーターの介在する余地が少なくなって、呼び出しから終了までPCと無線機がしてくれるようになります。
そういった交信は誰が交信するか?オペレーターか?パソコンか?冗談のような話になってしまいます。(:-P。
アマチュア無線の楽しみの一つにコンテストがありますが、パソコンが無ければとても大変です。
初めての交信なのか?今欲しい局なのか?パソコンが必須です。
最近では無線機のダイヤルをぐるぐる回してCQ局を探す事は少なくなりました。無線機のスコープに電波が見えるようになったからです。
もちろん今から出す電波も誰も使っていない所を探すにも便利です。
無線機なのかコンピューターなのか分からなくなってきています。
キーボードの代わりにマイクや電鍵がついているのが無線機・・・と言っても間違っていません。
パソコンなどでは、「メールが来たよ、早く見ろ」、「アップデートあるよ、早くしろ」、特にうるさいのは「ウイルス定義が古くなったので新しく購入しろ」とか・・・
などと使われている感がありますね。
まぁ、大きなお世話と言いたくなります。
使う方に回れば、便利で稼いでくれますが、使われる方になればお金がかかります。
昔からよく耳にするのですが、お金がかかるWindow お金を稼ぐUNIX(Linux MacOSX)
会計事務所が持ってくるExcelのマクロも大した機能を使っていません、コレなら無料の表ソフトで十分と思っています。
普段使う機能が入っていれば無料ソフトで十分ですネ、なぜ高価なExcelを使うのか私には理解出来ません。
MacOSXなら購入すれば無料で使えるNumbers Pagesなどは機能も十分でとても使いやすいし印刷も綺麗に出る。
無料ソフトならオープンオフィスをお薦めしたい。
私がデーターをお渡しする場合、まず、最初に考えるのは、
相手のPCで完全に復元出来るか?です。特別でない限りDTPのイラストレーターやインデザインデーターを渡しません。
それは、相手に開くソフトを購入しなさいと云うようなものだからです。同じようにExcelやWordデーターもお渡しするときには心配しながら渡しています。
その点、PDFなど無料のソフトは心配要りませんし改変される心配もありません。 画像データーは高画質のjpgです。どんなソフトでも開けるからです。
それから私はメールは全てテキストです。余計な文字修飾は必要ないと考えているからです。
HTMLメールなど開くとフォントが小さくて見にくい、大きすぎて不自然・・
相手がどんなPCで受けるか分からないので、テキストで送らせていただいてます。
GUIとは、グラフィックユーザーインターフェースの頭文字で、画面に表示される文字などをマウスでクリックしてPCに次の処理を指示します。とても洗練された動きです
CUIとはコンソールから文字を入れて、その文字でPCに処理を指示します。
一般にはGUIでしょうね。第一画面が綺麗で整頓されてます。
CUIは黒い画面に文字の羅列で、映画のマトリックスを見ているような気分になります。でも、表示される情報量はGUIに比べるととても多くなります。
ある問題を解決するには、その道順に沿って命令を入れていきます。パソコンと会話しながら命令を入れるわけです。
GUIの場合は、クリック毎に表示される画面が変わり、その中から該当するものをクリックするという動作になります。
どちらも一長一短有りますが、使っていて楽しいのはCUIです。GUIは使われているような気分になります。
同じ事の繰り返しや文字の置換、検索、集計はパソコンにやらせるのがポリシーです。
郵便番号から住所に変換 1000行有っても一瞬でやってくれます。
大量の名刺を自動組版させたり
漢字交じりの文章を発音させ校正に利用したり、モールス符号に変えたり・・・
無線では交信しながら交信証明書をメールで送ったり、相手局の距離を調べたり、
パソコンを自分の奴隷のように扱っています
今回はハムの話題ではありませんスマン
仕事がらPCで文字打ちしています。お気に入りのアプリはJeditです。
このアプリはJeditXからJeditΩに変わりました。機能的には変わらず、文字を入力することに専念できます。
また、ソースコードの入力ではカラーリングしてくれて大変見やすくなっています。
最近では、便利なエディターも出て来ていますが,Jeditは手放せないアプリです
ソフトの開発はVisual Studio CodeとターミナルEmacsを使います。
前者は幾つもファイル開いて確認しながらコーディングするには見通しの良いアプリです。すぐにコンパイルデバッグできます。
しかし、新規のソースを入力する場合、画面がちらつくのが気になり集中できないので、そんな時はEmacsを使います。上に行ったり下に行ったり、戻ってきたりとワンタッチでソースの中を移動できるのが便利です。
思考の邪魔にならないエディターを選んで使っています。
この思考の邪魔にならない・・・・と言うのが一番の問題です
ワードなどで文章を組むと、どうしても体裁に気が散ってしまいます。入力中「ここは大きな文字で」とか・・・
忘れっぽくなったら、ワードは止めてエディターにしましょう。文字を拾ってから体裁を考えれば早く綺麗に仕上がります
先日娘が職場の書類を作るのでPCを使いに来ました。XPです。
まぁ、何とか完成しました。
どうして、古いPCでないとダメなのか聞くと、新しいPCで作った文章は文字化け?体裁崩れる?からだそうです。
じゃぁ、PDFで提出したら?と言うと職場ではワードで無いとダメらしいのです。
私から見ると、そんな信頼性の無い文章は、さっさとPDF化し信頼度を上げないと、将来使えないデーターになってしまう・・・と思えるのですが・・・
まぁ、仕方ないですね、困ったときは印刷屋へ来て下さい(笑)
で、
私のMacAirでdocx開いてみました、本当に久しぶりです
Pageというアプリでしっかりと開けましたし、docxで保存も出来ました。表組みもできます。numbers(Excelと同じ)の機能が入っているのですね・・・驚きです。
井の中の蛙でした。
交信成立すれば送るのがQSLカードですね。
最近はeQSL LoTW などQSLカード交換も変わってきました
JARLビューロでのカード処理なども繁雑を極めていると聞いてます
そこで、いっその事、電子メールでQSL交換すれば良いですね。
いかがでしょうか?
送る方は上の様になりますが、受け取るほうあ・・・というと
メールが使えない方は
13日〜始まった写真展は、大盛況で開催中です
毎日250名ほどの来客があります。
無線の仲間、同級生、地区の皆さん、そして写真仲間と親しくお話しできるのも楽しみの一つ
写真を前にして、写真についての話や、全然関係無い話になったりと・・・
残り3日になりました。
頑張ります
いよいよ 写真展間近です
7月13日から19日まで、山梨県立美術館にて開催します
私は13〜15日 美術館に詰めています。
今回のテーマは「川」です。実際撮影しようと思っても中々良いアングルの写真が撮れませんでした。
朝日、夕日、日中・・・ その時々で風景はガラッと変わってしまいます。
私のテーマ写真は、
自由作品は、撮りためたカワセミの写真です。
今回はバックを省略してカワセミだけを浮き上がらせようとフォトショップで加工しました
ちょっと違った感じに仕上がりました
ぜひ、ご感想をお聞かせ下さい
最近、あまり人気の無い高級言語Perlの話です
人気の高いPythonも少しかじってみましたが、オブジェクト指向で、関数なのかクラスなのか?
中々理解に時間がかかってしまう。チョットした所でコンパイル出来ずに足踏み状態。
使い慣れたPerlが自分に一番合っているような気がしている
Perlなら、スラスラと記述でき、記述しながら次のステップで必要な作業なども浮かんでくるので作業効率が良い、
まぁ、多次元リストとかレファレンスとか・・・テクニックが必要な所も返って面白くて楽しい
それで、ハムログのソフトを作った
これが思った以上に上手く動作してくれている、動作チェックがてら無線にも積極的にオンエア出来るようになった。
交信中に交信記録QSLをメール送ったりも出来るので楽しさ倍増って事です
Logdyはコマンド形式だからコンソールから -qsl nn と打つだけでnn番表示の局に自動で送ります
まぁ、最近の無線家はPC同時に使って交信履歴をチェックしながら相手の名前とか交信回数とか、前の交信日はいつだったのか?とかチェックするわけで
二ヶ月以上前なら「久しぶりです」などと打って差し上げる。一年以上前なら「ずいぶんご無沙汰してます、お元気でしたか?」などと打って差し上げる
交信最初のフレーズでそう言った挨拶になるので、素早く検索が必要となりますね
コールからしばらく時間がかかって応答してくる局は、多分紙ログなのでしょうか?
先日交信したばかりなのに、初見のような挨拶の局もおります。まぁ大丈夫、気にしていません。私も昔・・・何度かありました(笑)
まぁ、そんな訳で、立ち上がりの速いPCと起動の速いアプリがあれば鬼に金棒・・・て事です
交信証明書を一新、これはEmail専用のフォーマット
JARLで転送指定してある局には、Logdyから交信中に1アクションで送ることが出来るようにしてある。
予めJARL転送はチェックしていますが、エラーで返ってきた局は、アドレス帳にnullと目印をつけてあげれば以後メールは送りません。
個人メールアドレスの分かっている局には、そのアドレスが優先されます
QSLカードの交換はアマチュア無線の楽しみの一つでもありますが面倒くさい事も確か。
従来のカード印刷は毎月出来ず、半年に一回になってしまった。
そこで、綺麗なQSLカードを交信中にメールで送れれば完結してしまうので、ものぐさの当局にとっては便利。
何かしようとする場合目的が大事ですね。
何かを覚えようとする場合、目的があれば覚えるスピードも速い
昔、私の所には組版機があった。RYOBIのEP430といい、現在のワードのような機能を持ったパソコンでした。中身はUNIXでDOS形式のFDをさしてデーターを保存していた。
組版機で入力した文字を他のPCで活用するには専用のソフトが必要で150K位の見積が来た。そこで自分で開発しようとC++を学習することに
目的があれば、それに絞って学習するので覚えるのも速かったような気がする。40年ほど前の話 である。
さて、無線の話に戻るが、モールス通信でも和文は敷居が高い、やはりしっかりした目的を持ってモチベーションを維持しつつ学習すれば3ヶ月で交信できるようになる。
何をするにも目的があっての事
6月29日 最後の土曜日中学校の同期の会でした。
昨年に続いて第二回目でしたので、参加者も昨年の半分でした。それでも50名集まり楽しいひとときを満喫できました。
昨年から半年ぶりの再会でしたが、それでも病気が悪化して来れない方が2名、食道癌で術後の方が1名。少しづつ歯が欠けるように少なくなってしまいます。
私は、写真撮影でお手伝いしていますが、やっぱり動きのある笑顔を中心に撮影しています。
病気持ちの方の笑顔のほうが、精一杯生きていると言った表情豊かな写真が撮れるのが不思議です。
色々とありましたが、あえて楽しい事を振り返ってみると、
こんな事ぐらいです。
写真展は今月13日〜県立美術館で始まります。どうぞよろしくお願いします