久しぶりにカワセミのアップです
秋を感じさせてくれます
Macのバージョン自動アップデートされた
バージョン10→11.0.1 Big Surになった。画面回りもかなりスマートに洗練された
困ったことに、perlのVersionが5.18→5.28に上がったせいで、5.26からアナウンス有ったセキュリティ強化のためにライブラリー外のモジュールを使うときにlibにディレクトリを教えなくてはならない
use FindBin; use lib $FindBin::Bin;
requireや自作のモジュールPM宣言の前に上記を追加の必要だったので追加し、更にCPANより最新のモジュールをインストルした。
これで、何とか動くようになりました。
いままで使っていたLogソフトがエラーになってしまった
困った・・・
ハイモンドの電鍵です、昔から欲しくてたまらなかった電鍵が中古ながらヤフオクで入手出来ました
さて、超音波洗浄機を使ってマジックリンで余分な汚れを落とします
その後、SK11 ポリマール 銅・真鍮みがき クロスで入念に磨き、仕上げはピッカールを使います
さて、この804ですが、ツマミの位置が自由に変えられます、また、接点は面と点のように板になっているようです。打った感じがソフトです
シュア、スエーデンキーの様な感覚ですが調整の幅が結構広く感じます。
なんとなく、面白い電鍵です。
夕べ早速2mホレでCQ出したら浜松の局が呼んで切れましたのでHK-804を使っての交信です
接点に当たる時にコツッと音がして止まることがなく、グーと押し込まれる感じです。他の電鍵には感じられない不思議な感じです。これは、ワイヤーの曲がり張力がバネの代わりをしているからでしょう。
和文の場合、長府で終わる符号は少し長めに打つ傾向があります、そんな時は丁度良い気分になります。
年賀欠礼の案内と年賀状の見本仕上がりました
欠礼の方は10月15日頃には見本が完成しており、ボチボチと注文が入ってきました。
年賀状は年々少なくなってきましたが、今年はコロナの影響で先が読めません。例年なら5000枚程度用意しておくのですが、今年はチョット分かりません
我が社の場合はカラー年賀は4面付けでPOD印刷します。4面付けの方がお安く提供できるからです。
便利な時代になりました。
最近は一般客より企業の方が圧倒的に多くなりました。独自のデザインでPRかねているのでしょう。
また、宛名まで印刷をお願いされます、これが少し面倒くさい仕事です。入稿データーのチェックと修正が結構時間取られます。
まぁ、例年同じような仕事サイクルです。
仕事で精密機械の洗浄に使おうと、超音波洗浄機を購入した
どんなモノが洗浄できるか?出来ないモノは何かについて調べてみた
https://www.kaijo.co.jp/sansen/technical/kouka.html
タテ、エレキー電鍵などは台座の材質に注意すればキレイになりそうだが、銀接点には注意が必要かと
灯油を使ってナンバーリング機械を清掃→動画mp4