EFHWアンテナ

EFHWアンテナその2

どうせなら、50Wまでパワーを入れることが出来るチューナーを設計してみた。


実際とは少し違うので以後の記事を参考に
EFHW.jpg


fileEFHWアンテナ設計図.pdf


  • 2013-05-29 VU管にエナメル線(2.0Φ)でコイルを巻く、設計図通り
    200pのバリコンがなかったので150pに変更
    MJコネクターとバリコンが狭いスペースに入れるので苦労だ

EFHWアンテナの製作について

上の設計図から若干変更する。下記を参考に

同調部

  • VU管にコイルを巻きました。
    VU65に2.0mmエナメル線15T巻き=長さ32mm 直径78mmになる。
    この時のインダクタンスは21μHになる。
  • 同調周波数
    • 7.02付近のCを計算すると、24.5pFで7.017付近
      この時のQは、約1000位だと思う、30db
    • 3.502付近でのCの値は約95pF、浮遊容量を5pとすると90pで3.5MHzに合うはずだから、
      100pFのバリコンを入れようと思う、耐圧は500Vしかないが・・・

電圧の腹の部分ですから、当然インピーダンスは高い、1λの場合10kΩくらいと言われているが
0.5λの先端でも同じ位なのか?計測してみようと思う。

a math imageから

a math imageこの式に展開して抵抗(インピーダンス)9kΩとすると

a math image=0.0745になる

a math image=680V

500v耐圧では50wは難しい、1KVは必要だ

  • 励振側コイル タップでなく端に3T巻く方式にする。

R0013472.JPG

エレメント部

炭素繊維に電線が編み込んである超軽い素材だ。

R0013474.JPG

検証

インピーダンスが100+j0は、励振側コイルが3Tなのでインピーダンス変換が
15:3=5 --> 5^2=25 --> a math imageで高めになるからか?

励振側コイルを2T位にしたらどうか?

検証

http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&u=http://pages.suddenlink.net/wa5bdu/efhw.htm&prev=/search%3Fq%3Defhw%26client%3Dsafari%26rls%3Den

このサイトにはインピーダンスは3000Ωとある。


アナライザー故障で、下記の数値は信頼できないことが判明した、よって再度テストするまで保留


私のEFHWアンテナのインピーダンスは110+0jであったので、コイルは15T:3Tだから、巻数比は5:1、即ちインピーダンス変換は5の二乗=25とするとa math imageとなり、ほぼ計算値と一致することから、アンテナ給電点のインピーダンスは3000Ωと考えて良さそうだ。

ここから逆算していくと50Ωにするためには、a math imageとなる

a math imageで、2Tで計算値に近くなる

結果的に巻数比は8:1と憶えておけばよさそうだ

二次側のコイルの2ターンの位置にタップを付けて再度チェレンジしたい

また、耐圧の問題だが3000Ωとすると50wの時約400v(384v)だから、500v耐圧のミゼットバリコンで充分だ、100wなら560v 湿度等条件よければなんとか?まぁ移動運用はMAX50Wだから500V耐圧でOK、しかし、下表から、λの位置がすこし短い方に動いただけでインピーダンスが高くなる→電圧も高くなるので注意が必要な事を理解の必要有り。

因みに自由空間における銅線の長さと太さの関係 a math image こんな式もあるので、太さと長さによってインピーダンスが変わってくることにも注意が必要だ

pic2.png


添付ファイル: filepic2.png 732件 [詳細] filepic.png 351件 [詳細] fileR0013474.JPG 648件 [詳細] fileR0013472.JPG 805件 [詳細] fileEFHW.jpg 1400件 [詳細] fileEFHWアンテナ設計図.pdf 1781件 [詳細]

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Last-modified: 2013-06-06 (木) 10:14:19 (2272d)