夕べは墨田区の局長さんと144.08でラグチュ 519-519でした。
アンテナを東に回してみたが、富士山反射と変わらず、針は振れないけどしっかり交信が出来た。
このバンドはノイズが少なく、弱い信号でも交信出来るのが本当にFBだ。
しかし、僅かにQSBがあるのが不思議だ。
世間話で3〜40分 和文で交信。
最後は、キーの話しノコ刃の複式はネバリが出るのでネバリ防止回路が必要などと話しが盛り上がったところで時間となりました。
その後は、MEQさんの符号を楽しみました。バイブロのバグキー接点を18Kに替えたようです。
カスレもなく快適に交信出来ました。
機械式のバグの符号は柔らかくて、聞いていてとても気持ちがいい ツーロロロ・・・
昨夜の和文ラグチュで、ついついコールサインを送出するのを忘れ、長い時間お喋りしすぎました。
Xからのブレークで席を離れたら、相方と千葉の局長さんが和文で話していました。
相手は誰でしたか? 相手はJR1GDYさんです。
そんな会話を聞いたとき、自分のコールサインを送出しなかったことに始めて気がつきました
失礼しました・・・
コールサインは時々送出しないとダメですね。省電力でも安心出来ません、千葉まで飛んでいました。
また、その局長さんは、「この周波数は山梨の局がよく聞こえています」と話されていました。
そうです、この周波数は山梨各局の和文ラグチュメインですので、ここに合わせておけば誰か出てきます。
(144.072)
無尽の仲間たちと伊豆下田へ遊びに行ってきました。
行く途中、富士宮で車に追突され2時間30分もロスしまして、当日はホテル直行と成りました。
夕食は「食事処 おか田」で、満腹・・・美味しかったです。
事故の方は、警察事故処理、病院(混みすぎていて断念)、ほぼ片がつきました。
反射炉(世界遺産申請中)江戸時代、幕府が大砲を量産するために質の良い鉄が欲しくて作った炉です。
燃焼釜が丸みを帯びていて熱が反射するようになっているので反射炉といいます。
太陽光の反射炉ではありません
撮影は全てリコーGX200 小型カメラです。
外が明るくなって久しい6時前には目覚めてしまいます。
私のiPHONEに時間を尋ねると「まだ起きる時間ではありません」と言われますが、Siriを無視して起きます。
トイレを済ませてシャックへ行き、7メガをワッチ、
でている、でている。(昔の)強者達が・・・\(^_^)/
適当なファイナルの跡にCQを出す局をめがけて、私も(昔の)猛者達の仲間入り・・・
「おはようございます、朝は気持ちいいですね」
7時までの約一時間ですが・・・その一時間が、一瞬の出来事ですね
今までの間違いに気がついた。
電信は単なるスイッチのオンとオフであるが、その中に微妙な感情が入ると、単なるオンとオフでなくなる。
オンの時間、オフの時間が組み合わさって一つの符号になるときに、そこに感情が生まれる。
その微妙差を符号として心地良く送出するには、それなりのパドルが必要と思う。
私が複式にこだわるのは、縦ブレと同じで、短点・長点・スペースを全て自分で作るからだ。
その日のコンディションが直接符号となり、客観的に判る、のんびりした気分の時はのんびり符号に、
慌てているときは慌てた符号になる。眠いときは眠い符号に・・・
また、符号を作るパドルも大事な要素の一つ、
心で思ったことが瞬時に指先からパドルに伝わらないと思考が止まってしまうからだ、
意識せず符号になるのが理想と思う。
大げさだが、パドルは心と符号の間のインターフェースと思う。
インターフェースを気にすることなく、気持ち良くスムーズに符号にするパドルは、間違いのないものを使いたい、
そして長〜く使い込んで、自分の指先のようにしたいものだ。
短波CWを聞いていると、すごく上手なメロディーのような符号を聞くことがある。
エレキーなのか?縦ブレキーなのか、バグなのか?推測しながら聞いている。
てっきり、エレキーと思っていたらバグキーだったりすると本当にビックリする。
そのリズムが頭に残っているうちに、私も挑戦。。。バグを調整して、叩いてみる
やはり、一朝一夕にはいかない。
やはり、私は複式だと思い直して、複式を打ち始めると、アレ!何かおかしい・・浮気の代償か?
QRSのCQに応える
昨夜は早めの符号でラグチュしました。お相手はMTUさんとMEQさんでした。
MTUさんはバグで高速を意識しながら打ってくれます、まだリズムに乗れないようですが、正確な符号を送ろうと苦労している様子が分かりました。
MEQさんは、相変わらずリズムが良く、とても聞きやすい。
私は相変わらず複式(ベガリHST)で、リズムを意識して打ちました。それでも頭の回転が追いつかず、文章が途中でフリーズ・・・
→手が止まる→(^^;。ラタ
最初に入手したHSTの打ちやすさに魅せられ、2台目もベガリのSwingを入手した。このキーも私の期待を裏切らない、それ以上のキーでした。
次(3台目)は、このパドルキーを入手したい。キレのある符号が出そうな顔つきです。
全ての固定部品は、AISI-304ステンレス鋼 ― 専門機械でこの完全に合うことができるだけである実質的に破壊できない材料 ― から、完全に製造されます。
それは生涯に絶好のままでいなければならない終わりに洗練されています、そして、装甲表面と違って、あなたは宝石商ルージュまたは車洗練性のような純粋な粗い合成物でどんな傷でも常に取り除くことができます。 このパドル(陽極処理された航空機アルミニウムから作られる)の一つの腕は、接触を持つ2本の第二のレバーを作動させます。
このアーキテクチャは、最大の機敏さの自動的に中心に戻る腕動きに終わります。
戻り力は、磁石をはね返すことで、独立して両側に設定されることができます、バネでは不可能な安定した微調整を許します
ベアリングを競争させている最高成績、反応の結果とあなたが多分他のどの一つのレバー・パドルでも発見しないだろう精度と結合して、結果として生じる最小限の感動的な大量。
彫刻二重レバー・パドルでの様に、メッキでない14kの金から作られる金の接触は、標準の特徴 ― 利用できる最高の接触どこでも ― です。
JH1ZGKの仲間たち
最近、和文の交信を聞くと、スムーズに頭に入ってくる気がする。
和文開始から3年半42ヶ月だ、毎日一局を目標にずーっと和文モールスだけやっていた。
2000局以上と思う
バグのクセ符号・縦ブレのクセ符号も、それなりに理解できる様になった。
エレキーの高速符号は信じられない程、よく理解出来る。多分、送出者の腕が良いからだろう。
また、コンディションが上下している中での和文交信の面白さも分かるようになった。
大抵の和文局と同じようにパワーは50ワット以上には上げない。これで充分だからだ。
交信局と同じコンディションを味わいながら、QSBとノイズの中での交信は愉しい。
父の葬式から、雑用が多くオンエアもままならなかった。
このブログも中々更新できずにいた。
山梨市の実家にアンテナを・・・ベランダを利用しGPと八木、電柱を利用してLWを張ろうと計画中。
ベランダにはワカマツのアンテナ基台を早速注文、ジャンクの中からローテータの上に付けるパイプ止め
そして、中間リングを装着
かなりの重さだ。ベランダの壁が耐えられるか??心配