紅葉とかわせみです
翡翠が飛んでくると、仕事も無線も忘れて、追いかけています。
月曜の昼間に撮影しました
和文局がよく出ているバンドは80m、40m、2mですが、最近30m(10MHz)でも時々聞くことが出来ます。
当局のアンテナは7〜28までのVDPがありますが、強風などでユラユラと揺れるのが心配でした
そこで、アクティビティ低い14、21、28はバッサリと諦めてVDPを下ろして、その代わりに40mと30mの2バンドダイポールをあげようかと思いました。
片側が15m
続く
移動用バッグの整理をした。
従来ならBBQの時に実際に運用しチェックしていますが今年は運用しませんでした。
今日は朝からキュービクルの点検でした。
全ての電源をOFFにしますので、サーバーのAPSやパソコンのAPSをあらかじめ切っておかないとアラート音が鳴り響いてびっくりします
3時間で点検が終了しました、その後、サーバーシステムのバックアップもしました。 これも3時間ほどかかりました。
タイムマシンで毎日のバックアップしていますが、今回はハードディスクまるごとのコピーでした。
運悪くタイムマシンでシステムを復旧できなかった時にこのハードディスクを使って起動しデーターはタイムマシンからの復旧にします。
20年以上前から社内サーバーを使っています、2代目です
最初はファイルサーバーとして使用していましたが、NASが一般的になってきたのでNASも同時使用になりました
Webサーバーとしても稼働始めました、社内プログラムの開発と顧客サービスの為です、その頃は社外サーバーの制約が厳しくてアプリがインストールできませんでした、今では制約も外され、社外サーバーも併用して使っています。
仕事で使っているDTP専用のパソコンのバックアップ用ハードディスクの話し
2台同時に2年前に交換しました。2Tバイトです、(量販店で安かったので)
Lacie製の2テラバイト、10K以下でした。
タイムマシンという機能で内蔵のデーターをバックアップさせるHDDとして使用していました
最初に故障したのは9月、私の使っていたPC
それから11月、もう1台のPC
故障の症状は同じ、急にアンマウントされ、マウントされなくなりました。復旧ソフトでも症状が改善されません
Lacie製は初めて使用しましたが、こんなに簡単に壊れるとは・・・・
確かにHDDの寿命は2年〜と理解していましたが・・・、一日10時間250日稼働させたとして一年で2500時間、2年で5000時間です。壊れるのとても早い!
バッファローのHDDなどはつけっぱなしで10年も稼働している、使っている私も最近はビクビクしているしまつです。
そこで、今回はバッファローを購入しました、同時に2台購入です。
楽しめる季節になりました。
必ず居る・・・という訳ではありませんが、飛んでくるポイントで2〜3時間、ボーっとしているのが心安まります
飛んでくると、一気にテンションが上がり無我夢中でシャッターを切ります
撮影が終わってから画像をチェックするのも楽しい
本当に久しぶりでした、朝からXYLが出かけて一人です。 思う存分カメラで遊びました。
9時〜現場に、午前中は空振り、近くのラーメン屋で昼食をとり、13時〜再度現場。
14時になったので、そろそろ帰ろうとしたら飛んできました。
まだ、幼い子供のようです、胸のオレンジ色は鮮やかではありません、
嘴の色からみると、どうやら雄のようです。
3〜40分 楽しめました
もう少し経つときれいな色になります
毎年恒例のBBQです
今年は13局参加してくれました。
和文の話、最近話題のFT8/FT4の話など興味津々の話題で、アマチュア無線のモチベーションがあがりました
恒例のオークションもあり、一部が貢ハムクラブの運営資金となりました。 ご協力ありがとうございました
OSX10.15にバージョンアップしたら、自作のハムログソフト「Logdy」の中でクリップボードを利用している箇所がいくつかある
メモ記入の際、交信日や周波数を保存しておく、登録時に登録内容を保存しておく
など
バージョンアップしたら、使えなくなってしまったので、仕方ないのでシェルコマンドで対応するようにした
echo '保存する文字列' | pbcopy ←クリップにコピー $pstr = pbpaste ←ペースト
こんな感じだ、しかも今まで文字コードがMacJapaniseだったのがUTF8に
そこで、エンコードとデコードも書き直した
まぁ、バージョンが上がれば、不具合も出る、チマチマと手直ししながら使うほかありまあせん
# # クリップボードのテストプログラム # 2019/10/30 by jr1gdy # use utf8; use Encode qw/ from_to encode decode encode_utf8 decode_utf8 /; #以下テストプログラム my $str1="テスト 123abc次の行\n"; my $str2="追加の 文字列追加の行\n"; &pb_clear(); my $pbstr = &pb_sum_copy($str1); print encode_utf8("一回目 = $pbstr\n"); $pbstr = &pb_sum_copy($str2); print encode_utf8("二回目 = $pbstr\n"); my $paste_str = &pb_paste(); print encode_utf8("クリップのペースト: $paste_str\n"); #&pb_clear(); print("Tyin >"); while(my $stdin = <STDIN>){ #キーボードからのテスト if($stdin eq "q"){exit;} $stdin = decode_utf8($stdin); &pb_sum_copy($stdin); } print encode_utf8(&pb_paste); #---サブルーチン----------------------------------------------------------- sub pb_clear{#クリップボードのクリア `echo '' | pbcopy`; } #ペースト sub pb_paste{ my $str = `pbpaste`; $str =~ s/^\n//;#最初と最後に改行が入って来るので削除する chomp($str); $str = decode('utf8', $str); return $str; } #クリップへコピー sub pb_copy{ my ($str)=@_; $str = encode('MacJapanese',$str); `echo '$str' | pbcopy`; return; } #クリップへ追加コピー sub pb_sum_copy{ my ($str) = @_; my $sum_str = &pb_paste($str); $sum_str .= $str; &pb_copy($sum_str); return $sum_str; }