電池とブザー内蔵で、叩けばモールス音が鳴ります
色違いで4ヶ揃いました
毎年恒例の年賀ですが、年々弊社で受ける注文も少なくなってきました。
最盛期は1000件近くの注文があり、年末賞与に貢献してくれました。 今では10分の1 100件以下です。
あまりモチベーションも上がらずにいましたが、メーカーさんが素晴らしいデザイン集を毎年出してくれるのでそれを使わせていただきました。
CDのデーターを見やすくPDFにしたり、A4サイズに4面くらいで印刷し冊子にしたり・・・
カラーとモノクロ、年賀欠礼、寒中見舞いなどを分けたり・・・
まぁ、一日仕事でしたがなんとか格好がつけました
詳しくはココ にあります
掲載データーはネット用に粗画像となっております。また、文章の差し替えなど柔軟に対応しています
先日から子機のディスプレイに「バッテリー交換」のようなメッセージが表示される
電話工事会社に連絡すると、「交換機の「電池切れ」で、ボタン電池がスポット溶接されてるので交換できない・・・」との事
買い換えかな!と頭をかすめる
10年で買い換えなんて。。。ゆるせん
ふざけるな・・と
懇意にしているSAXAの方に連絡し対応することにした
中のボタン電池を交換すれば良いとの事だが、バックアップをとらないとスイッチオフでデーターが飛んでしまう
そこで、コンパクトフラッシュを交換機に入れて、バックアップを・・・
さて、バックアップの取り方がわからん。取説に書いてある
その他の方法としては
約一時間の作業でした
途中、configなどのデータはDATAという名前のホルダーに入れておかなければ自動的にリストアされない事を忘れ、何回かハマってしまった。
媒体はコンパクトフラッシュ(CD)で本体右側にスロットルがある。
まぁ、電話工事の方はやりたがらないので自分でやるしかありません。
知らず知らずのうちに、いろんなものが雑に置かれている
今度、製本の機械が3台入ってくるので、そのスペースをなんとか空けないとならない
そこで、5段のスチール棚を3ケ購入し組み立て収納したら、なんとかスペースを確保できた。
また、制作の方では、20年ほど前には大活躍であった富士のImagePOPスキャナーを廃棄することにし、そのスペースは写真撮影用のスタジオを作ってみた。
当社40年ほど前までは自社内で製本をしていたので、設備もあった。
しかし、仕事内容がチラシやカタログにシフトしたので製本はすべて外注にまわすようになった。
最近、その外注さんも世代交代で難しくなり、自社内の製本もままならなくなってきた。
そこで、40年前に戻って、製本を内製化することに・・・
製本設備の内容は、
と、いうことで、製本の設備(もちろん中古)のスペース確保できた。
ウブントゥと読むらしい。。。って___何?
LinuxOSの名前のようだ
丁度、使っていないMacPro(花瓶のようなPC、2013)があったので、それにインストールしてみた。
2時間ほどでインストール完了し起動しだした。
Linuxは全て無料のソフトで開発やメンテナンスは世界中の人達が行っている。
そのUbuntuPCにファイルサーバーを設定し、社内のMacやWinと接続可能にしてみた。
サクサクと動いているようだ。
年賀状の見本を作る時期になった。
来年は「卯年」 ネットで検索してみると
卯年生まれの人の基本的な性格としてよく取り上げられるのが、もの静かで行儀がよく、上品で繊細なところです。
一般的に静かで落ち着いた生活を好む傾向があります。
対人関係においては、争いごとを好まない平和主義者なので、周りの意見を上手く調停する聞き上手な人が多く、年上の人に可愛がってもらえる愛嬌があります。