資料室

このページはPDF色再現のテストをしたページです。参考にして下さい

original.jpgオリジナル(Photoshop形式)
pdfx1a.jpgPDFX1A
イラレVer8にてオリジナル写真を配置して、完成したものをPSデーターとして出力
DistillerにてPDFX1AでPDFとしたもの
pdfstd.jpgPDF(Standard)
イラレVer8にてオリジナル写真を配置して、完成したものをPSデーターとして出力
DistillerにてStandardでPDFとしたもの
これはクライアントとNetを通じて校正用として使用したもの
全体の色のバランスはオリジナルとは少し変わってはいる。ハイライトは飛び気味、シャドーはつぶれ気味、見た目にはコントラストがあり見栄えがする
originalcm.jpgオリジナルのCM版
設定した色が入っている
pdfx1acm.jpgPDFX1AのCM版
設定した色が入っている
pdfstdcm.jpgPDFスタンダードのCM版
色が変わってしまっている
もしこれで印刷した場合「大変な事」になってしまいます。
スタンダードにて変換は、あくまでWeb校正であり、クライアントにはこの色より軽く、透明感のある色で印刷が仕上がることを明記する必要がある。

まとめ

先日の作業の中で、クライアントとwebを通して校正を行った。
イラレで作成しPSデーターで出力、それをDistillerでPDFにしメールに添付するという形をとった
社内では、レーザーで出力しそれを校正紙として使っていた。
イラレから実データーをレーザーで出力すると時間がかかるのでクライアントへ送ったPDFから レーザーへ出力したものを使った。
校了となり、印刷部へ校了紙と出力フィルムを渡したところ、色のバランスがおかしいというクレームが来た。
調べてみると、PDFに原因があった。Netで送る場合、なるべく軽くするために 当社ではStandardでPDF化(ディステイル)している。そのPDFでは色の再現性に欠点がある。 上のCMを見比べて見て欲しい、
Standardでディステイルしたものはオリジナルにはほど遠いのが一目瞭然である。
イラレから直接レーザーで出力するか、PDFX1Aでディステイル後出力すれば問題ないことが分かる。
昨今、PDFでの作業が増えるにつれ、PDF/X1Aでの処理が重要視されてくる。
ちなみにPressQuilityでディステイルしたものは4.5MBに対し、PDFX1AJapanCoatedでは4.7MBであった。 2MBの差は何であろうか?
また、PDFX1Aでディステイルした場合、合格テキスト(ログ)が一緒に出力されるのがうれしい。 これを同梱することで、トラブルが未然に防げるだろう。(伊東祐三)
下記は合格テキスト(ログ)のコピー

<PDFX ISO="15930-1:2001" COMPLIANT="true">
PDF/X 準拠レポート
1.  要約
  警告: 文書内で 0 個見つかりました。
  違反: 文書内で 0 個見つかりました。
  問題は見つかりませんでした。
  この文書は PDF/X-1a 準拠チェックに適合しました。
</PDFX>

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  • この資料を作成するのに半日かかってしまった。 -- トド 2005-05-14 12:10:52 (土)



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添付ファイル: filepdfx1acm.jpg 1430件 [詳細] filepdfx1a.jpg 1377件 [詳細] filepdfstdcm.jpg 1402件 [詳細] filepdfstd.jpg 1464件 [詳細] fileoriginalcm.jpg 1451件 [詳細] fileoriginal.jpg 1361件 [詳細]

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Last-modified: 2006-02-09 (木) 20:25:59 (4635d)