最近は昔のリグに嵌まっている、10K以下で無線機が手に入る。
先日ヤフオクでTS-520Vを入手したが、結構使い物になる、 そこで、CWフィルターを探していたところヤフオクで見つけたので直ぐに落札した。
ついでにVFO-520も一緒に・・・
週末はTS520で遊ぼう。
チョットした箔押しをするために、昔買っておいた箔押し機を倉庫から出してきた。
冊子の名入れ、名刺の名入れ等に使うためだ。
倖いにも、金箔があったので試してみたら、思いの外上手くいった。
もう少し大きい箔を押したいので、近くの機械屋さんにお願いしてアルミの台を作ってもらった。
50mmx75mmの大きさまで箔押しが出来るようになった。
昔の無線機ですが・・・
感度がとても良くて音質も最高
技術の高さが感じられます
Drive Load Plateのタンクでマッチングさせる
昔の無線機ですが、操作している感があるね
CWフィルター入ってないので、探してます
孫が壊れてしまった「ベイブレッド」を持ってきた。どうやら私に直して欲しいらしい。
コマのような物を回す、紐が付いた物だが、紐が戻らなくなってしまったようで、どうやら バネが途中で切れたのか?そんな感じだった
そこで、分解して、やっとバネの所まで辿り着いた。
バネの先端が芯棒から離れていたのでしっかりと芯棒に挟み込んであげた
中々うまく出来ている・・・と関心
製本や紙加工の内製化を始めました
特にスジ押しやミシン入れは活版印刷機を使うので正確に出来ます。
若い頃は面倒くさくてやってられませんでしたが、最近では楽しくなってきました。
だから・・・何なの?って言われそうですが
印刷物が自分のお手で最初から最期まで作り込むってのも、良い感じ。
スキャン範囲を決めるサーボモーターがガリガリと異音がして位置決めが上手くいかない。
多分、経年劣化によるサーボモーターのパワー不足。
まぁ、35年前のFuji ImagePOPです。
仕方ないので、当時、一緒に購入した中間に連絡したところ、倉庫に眠っているとのことなので頂いてきました
接続すると、電源は入りましたが
無事に復旧しました
ヤレヤレです
最近は、デジカメの普及でデーター入力が主流ですが、まだまだ、プリント写真を持ち込まれることもあります。
プリント持ち込みは5%位でしょうか
しかし、記念誌など昔の資料からのデジタル化にはスキャナーが代活躍します。
今回も戦後80年を振り返って・・・随筆記録ですのでプリント持ち込みでした。
まぁ、このスキャナーもそろそろ新しいものに交換していのですが、5%の使用率ではチョット・・・・・
HK808 ハイモンド製、学生時代(高校時代)に大枚を叩いて購入した電鍵です。
自宅の裏の電柱にワイヤーを張って、覚えたてのCWで交信したものです。
当時は、コンディションも良くてWなどとは簡単に交信できました。
勿論、ラバースタンプです。
就職後、自宅を離れた際に自作の無線機などは、ローカルさんに譲って仕舞いましたが、電鍵だけはしっかりと保管しました。
無線から離れていても、電鍵を見る度に電信での交信を懐かしんだものです。
子供達も巣立って、チョット自由になった頃、カメラ撮影とモービル無線を再開しました。
やり始めると、ズブズブと沼に・・・
そんなわけで・・・今でもハイモンドのHK808は使っています。
とても具合良い!