芸術の小径の桜も花吹雪となって散り始めてます
道端には花びらが敷き詰められていてジュータンの様な所もあります
孫娘の魔法で・・・花びらをハートにしました
お世話になっているデザイナーさん達の作品展に行ってきました
久谷焼きの小皿が沢山出品されていまして、色の鮮やかさに圧倒されて仕舞いました
その中で・・・この皿が特に気に入ったので買ってしまいました
床の間にでも飾っておきます
年齢の所為か、朝起きるのがめっきり早くなった。
外はまだ薄暗いが、今日は良い天気になる予感がする。
コーヒーを煎れてシャックに突入・・・無線機に火を入れ(無線機に電源を入れることを灯をいれるという) バンドの状況を確認する。
私と同じような無線家が和文で楽しんで居る・・・
40mバンドに釣り糸を流すように7.02付近でCQホレを出してみる。
何回か出すと、食いついてきた、3の局だ。しばしの交信をたのしむ
和文だから20〜30分の交信が楽しめる
こうして、今日の一日が始まる
金曜と土曜日は久しぶりに快晴。
貢川の土手、通称:芸術の小径には地元の町民によって植えられた桜が数キロに渡って一斉に花開く。
今年はカワセミも沢山飛び回っていて、遭遇するチャンスもあり、散歩する人達の人気でもある。
カワセミの他に、シラサギ、アオサギ、鴨、カイツブリ、タシギ、カワウなど自然豊かな川です。
今は、桜の花と川辺の小鳥なども楽しめる絶好の季節
写真は、ND8000というフィルターを使って120秒ほどシャッターを開いて撮影したので、散歩の人物は写り込まない。
雲の感じも良く、甲斐駒も右端に映り込ませた、欲張りな写真となった
九十才近いクライアントから、母の手記を本にしたいと依頼を受けました。
戦後80年という事で満州引揚の苦労話を風化する前に一冊の本にしたいという事らしい。
クライアントの母は、5才になるクライアント(娘)を連れて満州に渡り、父はその後召集されて不明に・・・
8月15日、戦争に負けてロシア兵が占領し、その中を引き揚げする苦労の話しだった。
私の両親も中国からの引揚で、兄を連れて引き揚げて来る時の話しをよく聞かされたものだ。
私は、引き揚げ後、落ち着いた頃の生まれなので他人事のような気がしていますが、手記を読んでから、自分の両親の苦労をしみじみと理解出来た。
冊子のブックカバー
夕日が沈むなか、遠くに松花江が流れ、無蓋車の汽笛がむなしく響く、足下にはコウリャン畑
やっと帰れる、日本本土までは未だ未だ遠い・・・
フィルター交換は、説明書に沿って
500Hzと思うが結構使い物になる、昔ほど7メガは混雑していないのでQRMも少なく快適です。
しかし、ノイズは小さくなるけど、今時のリグに比べるとNR(ノイズリダクション)が無いので静かとは言えない。
そこで自作のAPFを使うと、気になったノイズも消えて信号が浮かんで来た。
使える・・・保証認定を取って早速使って見たい。
有名な額屋さんが閉店するという事で、お安く譲って頂きました
無常慈悲の意味? ネットから↓
無常慈悲とは、仏教の教えで、苦しみを取り除くために必要な考え方です。 【無常】 世界のあらゆる物事は、私たちの見えている通りのあり方をしていない 物事の本質はない、物事には独立した実体はない 物事に本質があると思っていること、物事は無常なものであるにもかかわらず、 いつまでも変わらずに確実なものとして続いていくと考えることは間違いである 【慈悲】 すべての生き物が苦しみから解き放たれ、幸せを得られますようにと願うこと 他者を救うために悟りを得たいと欲する菩提心(ぼだいしん)へとつながっていく 困ったり苦に陥っている生命あるもの、人々に手を差し伸べる心のこと 人の気持ちに共感し、人を楽にしてあげ、人の苦しみを取り除くように努力する心のこと 仏教では、慈悲と無常(空)は最も重要な教えとされており、 行為の際にどういう動機で行ったかということが重要とされています。