[[ハム活動記]]

*秋かな? [#web82940]
少し涼しくなってきましたね、秋らしくなってきました。~
シャックでは無線機に火を入れいつもの周波数をワッチしながら読書しています

久々に読書に勤しんでいるこの頃です

読書と言ってもネットですが・・・

チョット読めない漢字が散々していたので、それを纏め上げてみました。
|漢字|よみ|意味|
|訝しむ|いぶかしむ|「不審に思う」「疑わしく思う」|
|窺える|うかがえる|多く、推察できる、感じ取ることができる|
|迂闊|うかつ||
|恭しく|うやうやしく||
|謁見する|えっけんする||
|鷹揚に|おうように|物惜しみしない|
|大仰に|おおぎょうに|大袈裟(おおげさ)なこと|
|驕る|おごる|自分の才能・家柄・地位・財産等に得意になり、それをたのみとして勝手なふるまいをする|
|陥れられる|おちいられる||
|朧気|おぼろげ||
|邂逅|かいこう|思いがけなく会うこと、めぐりあい|
|改竄|かいざん||
|翳し|かざし|手に採った物、または手そのものを上げて、何かに差し掛ける|
|齧って|かじって||
|嘗て|かつて|むかし(から今まで)。以前|
|眼福|がんぷく|珍しいもの、貴重なもの、美しいものなどを見る幸せ。目の保養|
|喜色|きしょく||
|切欠|きっかけ||
|僥倖|ぎょうこう|偶然に得るしあわせ。|
|牽制|けんせい||
|傲岸|ごうがん|おごり高ぶること。|
|傲岸不遜|ごうがんふそん|思い上がって人を見下し、へりくだらないこと。|
|恍惚|こうこつ|物事に心をうばわれて、うっとりするさま。|
|災厄|さいやく|災い 災難|
|攫う|さらう|不意に奪い去る。|
|簒奪|さんだつ|王位を簒奪される|
|惨憺たる|さんたんたる|いたましく、見るに忍びないほどであるさま。|
|自棄|じき|自分なんかだめだと、自分を見捨てること。やけ|
|自嘲|じちょう|自分で自分の欠点・境遇・ふるまい等をあざけり笑うこと。|
|暫し|しばし||
|射幸心|しゃこうしん||
|蹂躙|じゅうりん|ふみにじること。暴力的に侵すこと。|
|真贋を|しんがんを|本物とにせ物|
|竦む|すくむ|緊張のあまり筋肉がちぢんで体が動かなくなる。|
|逞しい|たくましい|意気・勢いが力強く盛んだ。 |
|躊躇う|ためらう||
|蔑ろ|ないがしろ||
|靡く|なびく|風水などの動きにつれて横に伏す。|
|嵌める|はめる|ある形のものの中に入れ込む。また、外側にかぶせ合わせる。|
|塡める|はめる||
|巫山戯た|ふざけた||
|睥睨|へいげい|流し目でじろりと見ること。転じて、(威圧するように)周囲をにらみまわすこと|
|謙る|へりくだる||
|屠れる|ほふれる、はふれる|敵を打ち負かす。|
|禍々しい|まがまがしい||
|纏める|まとめる|ばらばらのものをそろえ、整った状態にする。|
|見蕩れて|みとれて|うっとりして見る。われを忘れて見入る|
|見做す|みなす||
|齎した|もたらした||
|諸に|もろに||
|矢鱈|やたら|おびただしいほど|
|吝か|やぶさか|《後に打消し(の意の表現)を伴って》もの惜しみすること。|
|友誼|ゆうぎ|親友のよしみ。友情。友誼に厚い|
|愉悦|ゆえつ|たのしみよろこぶこと。|
|弁え|わきまえて|特に、道理などを十分に心得る。|
|煩く|わずらい||
|一瞥|一瞥|ちょっとみること。ちらっと見ること。|
|迸る|ほとばしる|勢いよく飛び散る。|
|某は|それがし||
|縋り|すがる|つかまって寄り掛かる。転じて、たよりとする。|
|近習|きんじゅ|主君のそば近く仕える家来。|
|齎す|もたらす|持って行く。持って来る。|
|お伽噺|おとぎばなし||

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