[[ハム活動記]]

*手崩れの修正 [#z5293048]
最近の和文QSOでは、手崩れを起こしていて、縦ぶれを使うのを控えていたが、イスの高さ、バネ圧、間隔を再調整した。そして、手崩れを意識しないで、のんびりと余裕を持って打つように心掛けてCQをだす。

少し上で2エリアの、いつもの局が出ていたので、コールし交信が始まった。

今までの力加減でなく、強めに、ガンガンとしっかり打つように心掛ける。

なんとなくスムーズに打てる、途中からHK808に変えると、調子が上がる。(HK808の方が硬めだから)

1時間ほど交信しても疲れない・・・、~
&color(blue){''そうか! 優しく打とうとすると、その分、腕に余計な力が加わって負担が多くなるから手崩れを起こすのか?''};~
&color(red){''強めにしっかり打てば、余計な負担がなくなって、スムーズにリズム良く打てるのか〜?''};

なんとなく理解できた。今まで欧文QSOが主で、ショートQSOだったので判らなかった、和文になると送信時間が長くなり、リズムが壊れ、手崩れになったのだ。

巧く打てるようになったら、次は左手でパドル操作も練習しなくちゃ・・・

まだまだ、先は長い

トップ   編集 差分 履歴 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS