[[ハム活動記]]
*挑戦なくして進化なし [#pdc2f0fc]
&ref(./IMG_2666.jpg,60%);
プロフェッショナル流儀という某テレビ番組のプロフェッショナルが話していた。
普通なら聞き流すところ、妙に頭に残りました
アマチュア無線などは、免許を取り、設備をして、声を出し、3年もするとQRTというお仲間が多い、
進化がないから飽きてしまうのでしょう
無線機のことを知りたい・・・、電波伝搬を知りたい・・・、送信術が上手くなりたい。
などなど、チャレンジする事を忘れてしまうからでしょう
電信にチャレンジし、欧文、和文が出来る迄には長い時間、あるいは一生のチャレンジになる筈です
こんな風にして歳を重ね、OMと呼ばれる局になっていくのでしょう。
さて、私の場合は何にチャレンジしたのか?
学生の時にはサッカーに夢中、アマチュア無線、3アマ取得、社会人になったらサッカーしながら汎用コンピュータのソフトと運用、子供が生まれてからはサッカーの指導者と仕事のDTP、事務PCソフト開発、そして現在は仕事の印刷とカメラ撮影とアマチュア無線で和文と工作、時々PCのソフト開発
そして、これらが上手く絡み合ってる。例えばカタログの仕事が来れば、私の写真を使い、文字入力や加工は自作のソフトで変換。。。結構面白いし世の中に役に立っていると実感できる
まぁ、忙しい毎日でした。これからも忙しかな・・・
で、
読者でPCソフトを勉強したいなら、雑誌とウエブで情報を集める、私は「プログラミング逆引き」という本を薦めたい、それも発行日が2年以内の書籍だ。
和文の練習をしたいなら、ローカルの和文局と仲良くなることだ。