友人の印刷会社から急遽SOS
印刷機 水ローラーの留め金ネジが外れない→強引に→ヤバッ!舐めた。
との事
「六角ネジとりビット」の出番・・・
山が潰れた六角に強引に溝を切って回します。当然、そのネジはお陀仏です。
じゃぁ!ちょっくら友人の印刷会社に行ってきます。
で、
ネジ取りビットで食い込ませて、インパクトで外したら、一発で取れました。
今回はプログラミングの話し
ソフト開発で頻繁に使う関数をモジュール化してある。
こうすることによって使い回しが出来るからで、入口と出口(呼び出し関数の引数と戻り値)をしっかり抑えておけば効率が上がるからです
しかし、この関数群・・・仕様を明文化していないので、開発中に思い出すに時間がかかっていたので、
この際を使って仕様書をまとめた。因みにこの→のロゴはテフを使ってロゴを表示させてます
多分これで少しは使いやすくなった・・・と・・・思う
さて、仕様書といえば、
などなど、結構な量が溜まってしまった。
そろそろ終活の準備になる歳、自分だけ便利に使っているこれらのツールの行き先は???
カメラや無線機などは現物があるので時価総額がわかるが、ソフトについては形がないので・・・
修理が戻ってきたので、昼休みに車に設置、アンテナ繋いで電源コード繋いで・・・
144FM トラックモービルが受信できる。まぁまぁ
ロータリーエンコーダーをグルグル回す・・・大丈夫のようだ
受信音が一寸うるさいのでスケルチでFMノイズを消そうとしても消せません、SQLボリューム回しても反応無し・・・
サービスセンターがやっちまったのか?
直ぐにサービスセンタに連絡して、送り返しました・・・しっかりしてくれーーー!
さて、何時戻ってくるか・・・
モービル運用したいけど、最近は雨なので、すこしは我慢出来そうだ。
ラインで通知して50MHzで交信を始める
50.080 八木アンテナで神奈川局と539-519
51.000 GPアンテナ FMでCQ 空振りでした
もういい加減にしてほしい・・・・・
TS790エンコーダーの不具合、FT817エンコーダーの不具合、TS940のパワー不足とアンロック
次から次へと問題が出てきます。TS940はローカル局から購入したリグですが、
なかなか使う機会が無かったですが、
最近使う用になったら、パワーが20W? Sの振れが悪い、受信感度がかなり落ちてる・・・
まぁ仕方ないと・・・諦める。
その代わり、TS790はとても気に入ってるのでメーカー修理
まぁ、修理というかパイロットランプ切れを直す
昔の装置なので、パイロットランプには110V・・・、配線を見るとサーモがスイッチを入れるような機構になってる
別に12Vでも良いはずだ。LEDにでもしようかと思う
修理完了して明日20日に戻ってくる予定
モービル専用機で、車載から外せば肩掛けモービルとなる
とっても重宝していて、5Wながら電信では全く問題なく交信出来る。
車で出かけて、車内からの運用で活躍している。
まぁ、行楽シーズンなのでいまから楽しみです
久しぶりに6mバンドで交信 千葉県市川市の局でした。
6mバンドではアンテナがGPと八木が混在している。そのために縦と横の偏波では信号が弱い。
FMでの交信はGP、CWやSSBでは八木 このように切り替えるのが普通かな・・・
6mバンドはEスポが発生する。電離層で反射してくるので縦でも横でも交信が可能。
まぁそんな訳で、アンテナを使い分けるのは6mバンドくらいかな?
でも、6mバンド大変静か・・・
1200W DC〜500MHzのダミーロードが帰ってきた
友人に貸したのは覚えていたが、誰に貸したのか?忘れてしまった。
それで
シャックの掃除をしていたら急に思い出して、問い合わせたら直ぐに持ってきていただいた。(ありがとね!)
衣替えじゃないけど、シャックの整理をチビチビ(だらだら)と・・・。
無線機の配置を変えたり、工作テーブル周りをキレイに片付けたり
古い無線機を使って見たり・・・
使わなくなったPCデスクを捨てたり、テーブルの下を有効活用しようとラックを入れたり
その間に「CQ」が聞こえてきたら、しばらく応答、交信・・・など
一向に進ない片付けです。
メーカー修理の対応の違い・・・
修理が多いってことは・・・壊れやすい・・・修理に時間がかかる
対応が早いってことは・・・ベテランが多い・・・早い
項目 | JVCケンウッド | 八重洲 |
機種 | TS790G | FT817ND |
使用 | 主に固定運用 | 主に車載でモービル運用 |
修理依頼 | メールで問合せ | メールで問合せ |
不具合箇所 | 430PLLロック | ロタリーエンコーダー |
期間 | 到着後3日で見積 大凡一週間で修理完了 | 6月5日発送→6月6日到着のメイルあり 10日後の16日修理箇所と見積の連絡あったので修理依頼 6/19 代引きで商品を発送したとのこと、20日に到着予定 |
その後 | 修理完了のお知らせと支払の方法 修理報告と将来壊れるかもしれない箇所の連絡 代替部品が無いとの事 | 戻ってきたので電源を入れチェック、スケルチが効かない?メニュー番号の45番 SQLにしてもダメ、オールリセットhome+PowerONしてもダメ サービスセンターへ連絡し再修理依頼6/20日発送 25日再修理して到着、コネクタJ1008ハンダ不良であった |
星、月、ヒ ホイホイホイホイ・・・と鳴きます
今が活動激しいときです。
いよいよ本格的なEスポシーズンですね
太陽活動とEスポ リアルタイムはココから
↓にはその計算方法があります
ハム活動記/2014-05-10
433MHのPLL修理、部品交換、受信感度の調整、ロータリーエンコーダー調整でした。
早速シャックのラックに収めました。
なんとなくシャックの見栄えも落ち着きました。
X7000--->TS790G(144,433,1250)
それから、借れて調子を見ていたFTDX9000を返しました、NRのボリュームのガリ以外は正常でした。
μ同調では、ノイズがス−ーっと消えていくのが解りますね。スゴイ
しかし重いリグで一人では持ち上がりません(30kg)
いま、最盛期
モロコシは甘くて評判のドルチェドリーム 10本入りで3.3Kでした。
サクランボは山梨市産で、貰い物です
モロコシは相変わらず甘くて美味。サクランボは上品の甘さでこの時期では味わえない。
でも、高すぎて買えない(トホホ)
TS990とIC7000を手放してしまったので、FTDX9000 Contest とTS940を交互に使っている
FTDX9000は友人からのテストを兼ねて借り物
まぁ、CW和文のみ交信ですが、空電やノイズになやまされます。NRの効き目が試されます。
TS940は昔のリグなので、APFを効かせ、帯域を狭くすることで強い局とは交信出来ますが弱い局はすこし難しい
FTDX9000は、しっかりとNRが効いてくれ、ノイズが消えるのが解る、しかし私の耳は高音の電信音は疲れる、ピッチは600にしていますがドウシテだろう?
そこで、移動用のリックからIC705を取り出して、アンテナチューナーと一緒に設置運用してみた。
自作のAPFを通すとビックリスルほどノイズも消え快適な電信運用が出来るように成った
そこで、HL50リニアと昔のアンテンチューナを繋いで運用。大型機と遜色ない運用が出来満足
このAT−250は背面にアンテナコネクターが4ヶありとても重宝している。
IC705とリニアで50ワット出るので和文交信では十分。
AT-250仕様に詳細があります。
取説によるとVSWRが1.5以上なら何度も整合マッチングが起動するようです。
ケンウッドの修理担当者から修理完了と他の不具合の説明電話がありました
直ぐに振り込みました
了解の旨を報告した。
懐かしい真空乾式のVFOです。ジャンク箱から出して分解し鉄くずでスクラップします
でも写真のダイヤル、いいですね。 なんたってカッコイイ・ゴツイ。しっかり保存しておきます。
ヤフオクに出したら・・・と思って検索して見ると、動作品が4400円で落札履歴がありました。
使えそうな物は、ジャンクパーツに入れておきます。
後日、何かの部品に流用出来たらと・・・(年寄りの冷や水?)です。
なお、真空管は6AH6、9DA4、OA2がそれぞれ1本でした
「無線機屋さんがヤフオクで売りたいから少し使って見てくれ」
そういわれ借れてきてシャックのラックに収めました。
アンテナを繋いで、電源コードを繋いでスイッチ入れても電源が入らない。
慌てて取説みると背面にブレーカのスイッチを入れる必要があった。
30kgもあるリグを少しズラして背面のスイッチをいれると電源が入った。
ちゃんと受信できるかチェック、アンテナチューンでチューニングしてみる。
まぁ、少し時間がかかるがしっかりチューニングはできた。
最近のTS990などと比べちゃいけないな」
CWモードでチャックイン、500ワットのダミーを付けて200ワットを出してみる。パワー計も正確のようだ。
最後にピッチを600Hzに、パワーは50ワット程度に・・・ちゃんと電波出るし
まぁ、少し運用してみて結果の報告をします。
ヤエスのリグはメインダイヤルがしっかり指に馴染む、そしてボタンが多い、まぁ最近のリグは長押し等、複数の機能を持たせていますが、このリグはワンタッチです
使い慣れてくればとても早く切り替えられますね、コンテストやDXサーに人気の意味が分かります。
(セレクトダイヤル)ロータリーエンコーダーのステップ 飛んでしまう
前にもこのような症状があったので接点復活スプレーでなんとか直ったのですが、 今回はどうも、違う症状のようだ。
交換しないとダメの様なので、分解して新しく交換。
友人から格安で譲っていただいたTS790の433メガユニットがアンロック。
ネットで調べてアンロックを直そうかと思ったが、20年以上前の物なのでこの際調整を兼ねて修理のためにメーカーに送った。
このリグは10ワットながら中々使い勝っての良いリグです。1200メガのユニットも装備しているのでX7000アンテナととても相性が良い。
修理見積が来た 32,780税込みでした
TS790が使えないので、TR850に火を入れてみたら、これもセレクトダイヤルがジャンプしてしまう、シャシーを外して、接点復活スプレーをかけダイヤルをグルグルと回して様子を見る。
調子が良くなった。