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目標:縦ブレキーと複式キーで自由自在の符号を素敵なリズムで送りたい
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衣替えじゃないけど、シャックの整理をチビチビ(だらだら)と・・・。
無線機の配置を変えたり、工作テーブル周りをキレイに片付けたり
古い無線機を使って見たり・・・
使わなくなったPCデスクを捨てたり、テーブルの下を有効活用しようとラックを入れたり
その間に「CQ」が聞こえてきたら、しばらく応答、交信・・・など
一向に進ない片付けです。
メーカー修理の対応の違い・・・
修理が多いってことは・・・壊れやすい・・・修理に時間がかかる
対応が早いってことは・・・ベテランが多い・・・早い
項目 | JVCケンウッド | 八重洲 |
機種 | TS790G | FT817ND |
使用 | 主に固定運用 | 主に車載でモービル運用 |
修理依頼 | メールで問合せ | メールで問合せ |
不具合箇所 | 430PLLロック | ロタリーエンコーダー |
期間 | 到着後3日で見積 大凡一週間で修理完了 | 到着のメイル合ったけどその後一週間無視・・・ 何時まで待たされるか?その辺の連絡が欲しいなぁ! |
その後 | 修理完了のお知らせと支払の方法 修理報告と将来壊れるかもしれない箇所の連絡 代替部品が無いとの事 |
星、月、ヒ ホイホイホイホイ・・・と鳴きます
今が活動激しいときです。
いよいよ本格的なEスポシーズンですね
太陽活動とEスポ リアルタイムはココから
↓にはその計算方法があります
ハム活動記/2014-05-10
433MHのPLL修理、部品交換、受信感度の調整、ロータリーエンコーダー調整でした。
早速シャックのラックに収めました。
なんとなくシャックの見栄えも落ち着きました。
X7000--->TS790G(144,433,1250)
それから、借れて調子を見ていたFTDX9000を返しました、NRのボリュームのガリ以外は正常でした。
μ同調では、ノイズがス−ーっと消えていくのが解りますね。スゴイ
しかし重いリグで一人では持ち上がりません(30kg)
いま、最盛期
モロコシは甘くて評判のドルチェドリーム 10本入りで3.3Kでした。
サクランボは山梨市産で、貰い物です
モロコシは相変わらず甘くて美味。サクランボは上品の甘さでこの時期では味わえない。
でも、高すぎて買えない(トホホ)
TS990とIC7000を手放してしまったので、FTDX9000 Contest とTS940を交互に使っている
FTDX9000は友人からのテストを兼ねて借り物
まぁ、CW和文のみ交信ですが、空電やノイズになやまされます。NRの効き目が試されます。
TS940は昔のリグなので、APFを効かせ、帯域を狭くすることで強い局とは交信出来ますが弱い局はすこし難しい
FTDX9000は、しっかりとNRが効いてくれ、ノイズが消えるのが解る、しかし私の耳は高音の電信音は疲れる、ピッチは600にしていますがドウシテだろう?
そこで、移動用のリックからIC705を取り出して、アンテナチューナーと一緒に設置運用してみた。
自作のAPFを通すとビックリスルほどノイズも消え快適な電信運用が出来るように成った
そこで、HL50リニアと昔のアンテンチューナを繋いで運用。大型機と遜色ない運用が出来満足
このAT−250は背面にアンテナコネクターが4ヶありとても重宝している。
IC705とリニアで50ワット出るので和文交信では十分。
AT-250仕様に詳細があります。
取説によるとVSWRが1.5以上なら何度も整合マッチングが起動するようです。
ケンウッドの修理担当者から修理完了と他の不具合の説明電話がありました
直ぐに振り込みました
了解の旨を報告した。
懐かしい真空乾式のVFOです。ジャンク箱から出して分解し鉄くずでスクラップします
でも写真のダイヤル、いいですね。 なんたってカッコイイ・ゴツイ。しっかり保存しておきます。
ヤフオクに出したら・・・と思って検索して見ると、動作品が4400円で落札履歴がありました。
使えそうな物は、ジャンクパーツに入れておきます。
後日、何かの部品に流用出来たらと・・・(年寄りの冷や水?)です。
なお、真空管は6AH6、9DA4、OA2がそれぞれ1本でした
「無線機屋さんがヤフオクで売りたいから少し使って見てくれ」
そういわれ借れてきてシャックのラックに収めました。
アンテナを繋いで、電源コードを繋いでスイッチ入れても電源が入らない。
慌てて取説みると背面にブレーカのスイッチを入れる必要があった。
30kgもあるリグを少しズラして背面のスイッチをいれると電源が入った。
ちゃんと受信できるかチェック、アンテナチューンでチューニングしてみる。
まぁ、少し時間がかかるがしっかりチューニングはできた。
最近のTS990などと比べちゃいけないな」
CWモードでチャックイン、500ワットのダミーを付けて200ワットを出してみる。パワー計も正確のようだ。
最後にピッチを600Hzに、パワーは50ワット程度に・・・ちゃんと電波出るし
まぁ、少し運用してみて結果の報告をします。
ヤエスのリグはメインダイヤルがしっかり指に馴染む、そしてボタンが多い、まぁ最近のリグは長押し等、複数の機能を持たせていますが、このリグはワンタッチです
使い慣れてくればとても早く切り替えられますね、コンテストやDXサーに人気の意味が分かります。
(セレクトダイヤル)ロータリーエンコーダーのステップ 飛んでしまう
前にもこのような症状があったので接点復活スプレーでなんとか直ったのですが、 今回はどうも、違う症状のようだ。
交換しないとダメの様なので、分解して新しく交換。
友人から格安で譲っていただいたTS790の433メガユニットがアンロック。
ネットで調べてアンロックを直そうかと思ったが、20年以上前の物なのでこの際調整を兼ねて修理のためにメーカーに送った。
このリグは10ワットながら中々使い勝っての良いリグです。1200メガのユニットも装備しているのでX7000アンテナととても相性が良い。
修理見積が来た 32,780税込みでした
TS790が使えないので、TR850に火を入れてみたら、これもセレクトダイヤルがジャンプしてしまう、シャシーを外して、接点復活スプレーをかけダイヤルをグルグルと回して様子を見る。
調子が良くなった。