ハム活動記 本日(2)  昨日:0 合計:1048

3.5メガ短縮アンテナ

連休中の最後の日 やっと3.5メガアンテナを張りました

土地の関係で中心から給電するDPは無理ですので
電圧給電のEFHWツエップアンテナです。短縮を入れた全長26mがギリギリの長さです

電圧給電ですから給電点のインピーダンスは4000Ω位といわれていますのでインピーダンス変換をさせてあげます。
LCで同調させて二次側コイルの巻き数比でインピーダンス変換させるわけです。
4000対50=80です。巻き数比はルート80ですので1/9回の巻き数になります。
Cのコンデンサーは耐圧の高い物を使います

例えば100W送信した場合
a math imageの耐圧が必要です

耐圧の高いコンデンサーを選ぶか、同軸で代用も出来ます(1cm=1pF)

では、折角ですので、
スミスチャートでローディングコイルのインダクタンスなどを求める学習もしてみました

L1=20m L2=6mの時に短縮コイルは約48μHとでました

挿入は中間点ですが、アンテナハンドブックによりますと
70%付近が安定すると書いてありましたのでキリの良い20m--6mとしました。

アンテナワイヤーの路線インピーダンスは300〜500Ω
アンテナの立地にもよりますが500Ωで計算し誤差はアンテナを短くする方向で考えます

L1の波長は20mx3.5÷300=0.23λ L1は6mx3.5÷300=0.07λ
これをスミスチャート上にプロット L1=0.12 同じようにL2をプロットすると2.1
0.12+2.1=2.12です(計算間違えてる2.22 そのまま続行)

正規化するとXL=2.12x500(路線Z)=1060Ω a math image=48µ

img04165.jpg

感想

  • ポールはコンクリートにアンカーを打ち込みボルトで止めました
  • 給電点 初めは屋根の上1.5m付近を3m通過したところで給電しましたが、リアクタンスが大きすぎて同調しませんでした、
    (アナライザーではR=0 XLが数千 SWR=7以上で初めての経験で戸惑いました)

そこで、ベランダの上を通すようにしたところ高いながらも整合してくれました
そこで、給電部の出口にフロートバランを入れたら、気持ちよく落ちてくれました。

以前7メガのツエップ作成の時と同じでした。

swr2.png swr3.png

参考にしたURL http://www.qsl.net/jh5esm/experiments/loading_antenna_design_j.html


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Last-modified: 2018-05-11 (金) 09:08:47 (66d)