発振周波数可変ですからピッタリ600Hzのトーンも出せます。
CWD復号器(CW解読機)と合わせてF2交信の役に立てば・・FB
CWD復号器では入力周波数が合致しなければ、上手く解読してくれません いままでのF2キーヤですと少し低いか少し高いので解読率が悪くなりました。 ですから、和文練習局がCWDを使ってF2で練習するときには600Hzで送信すると 便利に使えます
なぜ、こんな簡単な方法を気がつかなかったのだろう・・・
VOXを使えばマイクラインからトーンを入れられるし、各リグにもVOX機能があれば簡単に装着できる。
移動用にもう一台製作しておこう・・
そういえば、A1クラブのハムフェアーキットは大好評でした、直ぐに再版の予定らしい・・・
MIC2端子には10KΩVRを入れてレベル調整を行う