ケンウッドからD-StarとAPRSが使え、短波のCWやSSBの受信ができるハンディー機が発売された。
レピーターやインターネットを使っての交信は便利とは思うが、通信経路が複雑になればなるほど、災害には弱いと思う。
そこには中継というアクセスポイントが一つ増えるだけで信頼がなくなってしまう。
中継点を使わずにダイレクトに電波を発射出来る「いままでの無線スタイル」がシンプルで信頼できそうだ。
145MHzや430MHzではローカルと、短波では県外と交信が出来れば良いだけの話し
あえてDVモード、D−starなどを使わない方が安心という結論になった。
V/UはGP、短波はLWがいいだろう。
新しいカメラとレンズで挑戦しました。レンズは200-500mmという大きくて重いレンズです、
とても手持ちでは無理ですので、一脚にセットして瞬間を待ちました。
それでも、飛び込み瞬間は逃しましたが、餌を咥えて飛び出す瞬間から撮ることが出来ました。
ピントの精度は今までのカメラとは段違い、瞬時に合わせてくれます。飛び去っていく小さな個体を追い続けてくれました。