足したり引いたり、掛けたり割ったり、煩わしい計算は、プログラミングしておいた関数電卓に任せたい。
と、思って 少しだけCasioBasicの取説見ながら組んでみた。
ふむふむ・・・
代入は→だな、=は比較かぁ
比較して代入は、<比較式>⇒代入式 のように⇒をつかうのか。便利だ。
入力は?で?→Aでタイプした文字がAに代入される。 なるほど
Locateを使えば、思った場所に出力できる ふ〜ん
と、言うことで
良く使う計算で、消費税計算をしよう
税込み 別税の表示を見かけます。
その時の本体金額を表示させたい時とか、
FT991A税込みで148,000なら本体は???だからもう少しマカルなとか??
関数電卓 CasioBasic perlに詳細があります。