今年に入ってから本格的に縦ブレ電鍵のトレーニングを開始しました
本格的と言っても、なるべく縦ブレで長く交信するよう心がけている程度ですが・・・
乱れてきたら複式にすれば良いのでその辺は気が楽です
現在の所、3ターンくらいですので、5分x3=15分で、乱れ始めます
「ン シ ー」辺りで乱れます。乱れ始めるとラタのラタ・・・ 恥ずかしい
使用電鍵はHK808 このキーはコツコツと打電した時の当たり具合が丁度良くて学生時代から使っています。大変気に入っています
でも、この当たり具合になれてしまい長く打っていると
和文のコ ーーーーが 和文のムムムム になってしまう
そこで、GHDのGT599を棚から引っ張り出してきて使い出した。
やはり、HK808に比べるとソフト、電鍵自体の高さも低い
それで、電鍵のお尻に30mm位の板を敷いて前傾にしたところ、何となく上手く打てるような気がする
和文のコは長点と長点の間がなめらかに出る。
しばらくは、GT599で遊ぼうと思います
反動式、按下式があるようですがそんな事はお構いなしの自己流です
キレイな符号が長時間打てれば、それでヨシ・・・と
最近、ネットであれこれと見ています。
だんだんとそのような打ち方になってくるので不思議です。
まぁ、あまり考えすぎないで、キレイな符号を打てるようになれば、それが自分の打ち方になると思う。
前述のようにコがムムムムにならないように気をつけて打つには手首の動きにコツがありますね。
また、長点の後の短点などは手首を戻しながら短点を打っている事に気がつきます
なるほど・・・これが反動式か? と 納得です