JA0の局長さんと交信、JCC0808だから新潟県だ、2文字コールサインだったので感激。
私のニックネイムTODと送ったら。TOD?と送ってきた、私のニックネイムが可笑しかったのだろうか?
My Name TOD TOD OK BK OK TOD SAN
なんとか交信終了したが、ニックネイムがTODより、昔使っていたYUZOの方が良かったのではないか?
最近、特に静かである、メインでもCQ局は滅多に聞こえない、また、ラグチューン局もほとんど入感無し
当局は、145.00MHz、51.0MHzを常時ワッチしながらHFの7.010付近を聞き気ながらCQ誌やアンテナハンドブックなどに目を通す時間が増えて、それはそれで楽しいのだが、なんとも寂しい時間を感ずる
まぁ、7メガではW(アメリカ)が聞こえだしてきているので、最近はDX局との交信が増えてきている。
昨夜はK6と交信、JA6と交信 どちらもCWだ、そういえば144.090で山梨市の局がCQを出していたが、
先日交信したばかりなので応答を控えた、
(応答すれば良かったかな・・・\(__ )
N6TTがCQを出していたので応えた、しばらく置いて直ぐにコールバック有り、
599のレポート交換の後、私のハンドルネイム(TOD)を打ってきた???、多分QRZコムを見ているな・・・と思った、その後STEVEと名前を打ってくれたので、QSOを続けることが出来た。
私のQRZコムには、英文で紹介を書いてある、(その紹介文の中には私のXYLのコールサインも書いておいたので)それを見てSTEVEは、彼のXYLのコールサインも打ってくれた、なんとK6XYLだ。私は本来ならGOOD CALLSIGN XYL と打って上げれば良かったのだが、XYL OKと打ってしまった。(失敗)、
その後、なにやら日常会話を打ってくれたが、XXXXXJOIN とか ......TODAYとか・・・肝心なところが聞き取れない、
STEVEも察してか、早々73を送ってくれた、ホッと一息・・・
ログブックに記録したら、なんと私も所属しているA1クラブのメンバーでした。
CWは楽しい・・・もう少し取れればもっと楽しい、和文もできたら最高
10時頃から準備を開始,11時にはアンテナなどの設備を整えてオンエアが可能となる。
まず,アンテナの整合をアナライザーで測定
周波数 | スイッチ | RXダイヤル | TXダイヤル | SWR値 | 所見 |
1.810 | 1.8 | 5.25 | 8.4 | 1.40 | 何とか使える範囲に落ちた |
3.505 | 3.5 | 3.5 | 5.75 | 1.2 | 良好 |
7.050 | 7 | 3.5 | 5.1 | 1.1 | 良好 JI2GZCとの交信CW 599 |
10.10 | x | - | - | - | マッチングに失敗 |
14.05 | 18 | 2.0 | 6.45 | 1.4 | スイッチ1.8で整合した |
21.03 | 21/28 | 0.9 | 4.9 | 1.2 | 使用可能 |
28.10 | 24/28 | - | - | - | 測定しなかったがたぶんOK |
29.00 | - | - | - | - | 測定しなかったがたぶんOK |
51.00 | 24/28 | 1.3 | 10.5 | 1.5 | JAODCYと交信、交信中SWRがフラフラ風の影響か? |
最初は12.6Vで開始したが,送信中10.5~11.5まで落ちるので,24V→13.8Vに変換して供給する。
3時間の運用で約30%の消費であった。
最初は2.5+1+1-0.2(接続部)=4.3mで行ったが,3.5付近のマッチングがどうもうまくいかないので,1mの継ぎ足しエレメントを抜いて,3.4mとした。3.5MHzのマッチングがぴったりと収まる,そして,他の周波数でもOKとなるが,29MHz,50MHzで少し不満が残った。
この4.3mが適当かと思う。450オームのフィーダー線は前回と同じ15m
まず、予め予定していたローカル局とコンタクトをとり、7メガで交信、RS=55で交信、
ローカル局も移動運用、約4km先でロングワイヤー風のアンテナでオンエア、どうもSWRが
下がらずに苦労しているようだ。
シグナル交換後、JR2がCQを出していたのでCWで交信成功、その後SSBモードで呼び出すが固定の強力局につぶされて撃沈
MDRFについての詳細記事はMDRF←ここから
一週間が過ぎるのが早い、3日連休の後だからもあるが、東北関東大震災やその後の計画停電、 年度末の仕事など、結構忙しかったからと思う。
さて、先日故障したIC7700を修理に出した翌日にアイコムからTELが入った。
ファイナル付近の回路を徹底的にテストし修理するので一週間かかるとの事だ。
まぁ、今秋のように一週間が早ければノープロブレム。\(^_^)/
昨夜、7MHzを聞いていると、急に米国方面が開け、WのCQが強力に入感してきた。
最初のCQでコールしたところ、RST=559で交信出来、QTHもCalifornia QRAもLarryと
容易く聞き取れる、15〜18WPM(75〜90字/分)のスピードだったが、CWの聞き取りもかなり上達したと自分ながら感心。
IC7700が入院したのでFT897を使用したが、近接の強力信号が無く、昨夜はFBに交信、
今朝、JR3の局と交信の後、JA2、JA9と立て続けに交信、このところ、CWの聞き取りに少し自信がついた。
これなら移動運用も可能かな。パイルは自信なし、
交信中に電源オフ、ブレーカーを入れ直して再起動したが、オートアンテナチューナでチューニングに失敗する。
全てのアンテナで同じ現象、ATUのコンデンサがパンクしたかも?
アイコムに連絡し、早速、ヤマト便で送る(¥3,700)保険料込み
また、当分の間、FT897での運用か・・・
あいにくの雨で、MDRFアンテナのテスト2は延期、一日中シャックで、普段読めなかった雑誌に目を通していた。
時々聞こえるローカル局のCQに応答し、他愛もない話しに時間をつぶす。
11日の震災以来、アマチュア無線の通信を再認識している、 当局のホームは盆地の真ん中で津波や山崩れの心配がない、また、孤立化などは心配ないと思うが、 計画停電など、危機感だけが先走っている、
もし、孤立してしまって外との連絡が取れなくなったときには、やっぱり短波帯での通信が必要不可欠
である、
このMRDFアンテナとオールバンドのトランシーバー+電源があれば一応は事が足りそう。
そんな訳で、以前から作っていたアンテナの実証実験を行うことにした
3.5MH〜29MHzまで、ほぼSWR1.2以下で使用可能な数値が出た、
車の荷台で測定、アンテナチューナが古いのでマッチングが心配だったが、それなりに整合が取れた
1.9MHz、50MHzも整合の取れるアンテナチューナなら、1.9MHzもマッチングが取れそうだ。
最初、ポールの高さが足りず、物干し竿を付け足した、地上高は約6m位、 ふみたて君はしっかりと保持してくれた。
また、給電部はバナナチップであるが、強度不足で、外れてしまうので何か方策を考える、Y字端子でネジ止めが良い。
明日、天気が良ければ試験運用をしたい。
暖かい飲み物は石油ストーブのやかんからお湯を頂いてコーヒー。
現在手持ちは44Bのバッテリーが2ケ、38Bと34B(シールド)が各1ケあり、フル充電完了
24V出力用 バッテリーは44Bを2ケ直列に、撮影の時は並列12Vの出力
出力ケーブルはシュガーソケットから取れるようにしている、
12Vの時は2ケソケットがあり、2台のリグに電源を供給できる、
通常は24Vにして、デコデコで13.8V30Aを供給、約3時間は大丈夫だろう
現在手持ちは44Bのバッテリーが2ケ、38Bと34B(シールド)が各1ケあり、フル充電完了
44Bxxxxの場合44÷5=8.8で、8.8アンペアを5時間放出出来るという事らしい、
これを2ケ並列にしたときは17アンペアを5時間になるが、まぁ、容量劣化も考えて70%の3.5時間ぐらいが妥当と思う、
FT897で50W出力なら、12アンペアぐらいだから3時間は大丈夫だろう、
親戚の葬儀やら停電、地震など、このところHAMどころではなく、仕事もままならない状況が続いている
すごい揺れだ。余震も何回も来た。
関東大震災の到来か?と思った。それにしても、揺れが長〜かったです。
近所の中学校は、早々、集団下校していました。
シャックが心配だったので、少し落ち着いてからシャックに入った、
別に異常なし・・・
7エリアが心配
3月6日の記事が少し寂しかったので、かたづけたMDRFの画像をアップ。
MDRFアンテナ設置用の部品、200Ωのフィーダー線の下には アンテナチューナ(カップラー)、右側にはDCDC、MDRFアンテナの エレメントは写っていない
まな板がもう一枚在庫があったので、ワイヤー型(逆V)のMDRF給電部も作ってみた。
逆V型になるので、センターマストはグラスファイバー釣り竿(約4m)のものを使う予定だ、
この釣り竿は、9エレのループ八木のブームに使用していたもの
先日、友人が逝った。焼香をすませ、外に出てみるとソコには、一昔前のスカイラインGTRが置いてあった、 ピカピカに洗車してあり、塗装は極上、タイヤは新品、見るからに迫力ある風貌が素人の私にもハッキリわかる、
故人の姉の話では、有名な車、外国の車、歴史的にも貴重な車も数台は保有していたらしい、
治療中ベッドからネットを使って車の部品を購入し、メンテナンスをするつもりだったようで、自宅には車の部品が山のように送られていたとの事・・・
亡くなる少し前、外出許可を得て、お気に入りの車で遠乗りをして楽しんだようだ。
好きなことをして、楽しく人生を歩む、ロマンを求めて・・・
しかし、短すぎた一生であった。もう少し自分を大切にして欲しかったなぁ・・・
土曜日から、頭痛や咳、寒気、下痢の症状
ローカルサンとのQSOでは、声がおかしいよー!!などと言われ、私もどうやら一人前に 風邪を引いたらしいことに気がついた。
午前中は寝床にいようと思っていたが、直ぐに内線TELで起こされる・・・
写真を撮るのを忘れた、次回のお楽しみで・・・
土曜日に部材を購入し、作成したMDRFアンテナをベランダに設営した。
エレメントの長さは、片方2.5m、V型に2本を、100円均一で購入したまな板にUボルトで固定した。(エレメントはアルミパイプ)
給電点からは200Ωのフィーダー12mを利用しMTUへ繋ぐが、MTUの前にフェライトバー3本に電灯線を12回巻いたバランを挿入、
MDRFーーー>200Ωフィーダ12mーーー>バランーーー>MTUーーー>トロイダルコモンフィルターーー>SWR計ーーー>リグ
周波数 | SWR値 | TUNE1 | TUNE2 |
3.5MHz | 1.2 | 4.2 | 3.5 |
7.0MHz | 1.2 | 4.5 | 1.0 |
21MHz | 1.5 | 1.4 | 7.5 |
28MHz | 1.1 | 2.2 | 0.7 |
残念ながら、同調に失敗
原因は不明
得意先の自動車整備工場へ行った時に目にした、中古のバッテリーを頂いてきた。
車検のために、交換したバッテリーだそうで、まだまだ使える。
直列にして、24V、DCDCで13.5Vにすれば、無線機の運用が可能になる。
しかし、重い、バッテリー2ヶをカートに載せるためには、適当なコンテナに入れてからカートに入れる。
そのコンテナには6Vと12Vの端子(陸式)でも付けて、外から接続するように出来ればFBかな。\(^_^)/
まぁ、ぼちぼちと、構想でも練ってから・・・
取り敢えず、明日はアンテナMDRFの作成と調整の予定だ
CQオームで運賃込みで¥3,500でした、運賃やら、代引き手数料が結構な額になってしまった。
これなら、ハムショップに注文した方が得。
これもネットで購入した、
12cm位を5本、18cm位を3本、これはMDRFアンテナのフィーダーに巻くためのもの、
リグが不調でCW運用が出来ませんでした、(KEYプラグが原因でした)、 また、梅花の花見もあきらめ・・・
次回、再度挑戦の予定です。
次はFT897でオールバンド、オールモードでの実施試験運用の予定だ、
ネットで落札したクラニシのダミーロードですが、 思ったより状態が悪い、中古というよりジャンクに近いような気がする、
ゴム足は取れている、パイロットランプのカバーがない、ケースにはサビがある。キズも多い
ジャンク箱から出してきたような商品でした(残念 (:-P。 )