便利なソフトがあるようで、私のMAC上でWindows10が動いてします。
50ギガほどHDの容量を使うが、Windows10ならではのアプリが動かせるので便利になった。
表示されているのはMacのディスクトップ
まぁ、これを使って何をするのか・・・
日曜日は防災訓練でした。
私の地区から避難先まで住民を避難させるのが私の役目です
会場では毎年同じ事をくり返ししておりますが、どうしても三角巾の使い方が分からなくて困っている・・・(:-P。
さて、今年は長めのホイップアンテナを付けたハンディーを持って行った。
さすがによく入感してくる。今年の本部は玉諸小学校でしたが、私の避難策の貢川小学校からはRECV599-SEND559でした。
昨年使用した短い12cmほどのアンテナは持ち運びは便利ですが、交信出来なくては意味がありません。
本部のバックノイズが大きくて聴き取りにくかったが、145MHz 433MHzとも訓練レポートが送れてFBでした。
本部の運用の仕方にも問題があります。
コンテストのような呼び方ではなく、
QRPを呼び出す ハンディー局を呼び出す 固定局を呼び出す 2バンドに分けて145で呼び出し433で被害状況を説明
などと、色々と試してみたらどうだろうか?
毎年、この時期に合わせて下記の事をしている
いずれも異常なし・・・・。
毎年21日は石和の花火大会です。子供の頃から行っていました。
今回は招待券を頂戴したので、無尽の仲間と楽しんできました。
圧巻の90分でした
来年は撮影に行こうと思います。
今までは iTUNEを使ってwavファイルをmp3に変換していました。
いちいちiTUNEを起動するのも面倒くさいので、他に方法がないか調べると「lameレイム」というソフトがあることを知り、早速インストールしました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/LAME
その音質の良さにびっくり
私の場合は、AutoMatorに組み込んでサクッと変換しています
Mac使いの方のために
起動させwavファイルの場所をクリックすると同じ場所にmp3ファイルが出力されます。
ワークフローで起動させたいとき(マウスの右クリック→サービスから起動)は下記のようにします
今年の夏休みは天候不順で、涼しい夏休みでした
とはいえ、盆地では連日30度越えでした、一頃のような猛暑無く、過ごしやすかったです。
息子夫婦や孫達、それにご先祖が一堂にあつまって、大変賑やかでした
私は、煩くなるとシャックに逃げ込んでHFなどを聞いたりスペアナを動かしてみたり・・・
お陰で、スペアナの操作には大分慣れてきました。
無尽金が入ったので、このままだと盆休み中、孫に使ってしまいそうなので、ヤフオクから中古を入手した。
値下げ交渉とあったので、140,000を100,000で入れてみたところ、運良く落札できた。
届いたスペアナはもちろん完動品です、電源を入れ、取り敢えず波形を出してみた。
取説は少し新しいものをネットでダウンロードし製本する
盆休み中は、スペアナの勉強になりそうです
接点を金に変えたら、タッチの瞬間が柔らかくなり、カチャカチャ音も消えました。
バネ圧を少し強くし跳ね返りを強くしたらカスレも目立たなくなりました。
しかし、気になります。
シングルの場合、調整にはコツがあります。バネで中心にテンションを掛けているのでバネ圧を強くすると片方に寄っていきます。
ですから、逆のバネも強くしないと中心に来ません。
まぁ、それで良いのですが、接点の間隔も変わってしまいます。
バネ圧を調整すると接点間隔も連動して調整の必要があります
感覚は非常にFBです、支点と接点の距離が短いからでしょうか。小気味よく、自分の意思通りに動いてくれます。
金接点にしてから接触音も静かになりました。
BegaliHST(ベガリ)によく似た感じです。2枚レバーの羽の間隔も適度にあいているので、1枚よりも良い感じです。
作りもしっかりしているので、高級車を運転しているようで、安定感があります。
1枚のレバーですと、指の間隔が狭くなりますが、2枚で2cmほど間隔が開いているので、手を自然に丸めた間隔ですので、意識せずに打てます。
金の接点にして、バネも高級なものに、陸式ではなく普通のプラグ、羽は普通のものと、大きく銀杏型にしたものを付けてくれれば、多少高くても「オススメ」です。
貢ハムクラブで試作中のパドルです。
ずっしりとした重さ、シングルとダブル兼用、2枚のレバー間が約20mm程あり、シングル操作の時に、違和感がない。
感想
改善点:
簡単なスペアナ GIGA-STなので正確ではありません。
144MHz CWバンドでQRVしているのですが、ある日突然、ガリガリと雑音が入ってくるようになりました。
私のリグはIC911とTS790ですが両方とも聞こえるので、私のリグが原因ではないようです。
いろいろ調べていくと、ある局が出てくるとそのような現象になります。
スーパーローカルが出て来ても、ガリガリ音は聞こえません、抑圧されて感度が落ちます。
スーパーローカルなら分かりますが、20キロほど離れている局です。
それで、GPアンテナを簡易スペアナに繋いで測定してみました。
又、スーパーローカルさん(3キロ程)に電話しオンエアしてもらい、その波形も調べました。
まぁ、こんな感じです。
正確な測定装置ではないので、なんともいえませんが、ピーク(尖塔パワー)が発生せず、帯域が広がっています。これが原因でしょうか?
再度、測定してみます。
さて、
5年ほど前、ヤフオクで購入した中古のIC910で、スプリアスがあちこち出て、皆さんに迷惑を掛けたことがあります。
145.08でQSOしていると、「メインにも私の声が聞こえる・・・」と注意され、びっくりしました。
それから、無線機はヤフオクで購入するのを止め新品を購入するようにしました。
今では、安心して使っていますが、いつ、スプリアス発生装置になるか?分かりません。
時々、自分の発射する電波の質をローカルさんに聞いてもらって確認したいと思う。
7月29日 あいにくの雨でした。最悪のコンディションでした。
悪条件の中では、まさに人馬一体ためには相当な練習だったのではないかと思います。