ワクワクしながらEK155の中を覗く、フレームはしっかりしている、 特に底からサイドにかけてのフレームは鉄板だ。これなら、少々荒っぽく使ってもビクともしない。
中の配線はいたって簡単、ICの乗ったプリント版。修理も出来そうだ。
短点と長点の配線を確認し、引き出す穴も確認、3Pシールド線を通すには少し狭いが工夫すれば何とかなりそう。
実際に打ってみたところ、短点と長点が逆、親指が長点になるはずが短点がでてしまう。左手用かな (XД^)
気にしていたウェイト調整もバッチリ、外部電源も9〜16Vということで、問題なし。
移動用では006Pの9V電池も使える。