昨日は予約しておいた歯医者で定期検査でした。
歯の洗浄中、大きな穴が・・・むし歯だ・・・
と、言う事で 直ぐに麻酔を打たれ治療に入る
約一時間ほどかかって、既存のブリッジを取り、神経を抜いて取り敢えずの治療を終了した
麻酔が切れる頃、ズキズキと歯が痛くなる、夕飯もソコソコ簡単に済ませて痛み止めを飲んで寝たのだが、 朝になっても痛みが引かない。
静岡の友人が鮪やカサゴを送ってきてくれた。今夜の酒の肴だ。・・・でも・・・歯が痛い
ササラホーサラ・・・
9月1日が次の予約日。
いやーっ!参ったよ。酔ったところで割り勘の計算。会計の私にはチョットムリ。
飲んだ人には少し負担増にして、飲まなかった人はそれなりに・・・
これを計算なんて・・・ほろ酔いの私には少々荷が重い
そこで
関数電卓に「WARIKAN」プログラムをコーディングしてみた
"DAIKIN"?->D //66950 "KAIHI"?->K //5000+税10%で5500円 "NINZUU"?->N //10人 "SAKE"?->S //5人 "SAKE %"->P //70% P/100->W //70->0.7 (D-(K*N))->F // (F*W/S)+K->T Locate 1,4,T While 1 "CYOSEI"?->G If G=0 Then Return IfEnd (D-G*S)/(N-S)->H Locate 1,2,G Locate 9,2,H whileEnd
こんな感じ
最初の計算 飲んだ人の割り勘金額は、7,373円 ハンパが出るので調整するとこの金額に
酒飲み=7200円(1700円が飲み代、生ビール2杯分) 飲まなかった人=6200円(ソフトドリンク700円が飲み代)
で
細かい釣り銭も面倒くさいので、酒飲み7,000円、飲まなかった人は6,200にしました。
余りの50円は、駐車場支払の足しに・・・・
そんなわけで、今回も無事に終了しました。
実際 式が正しいかのテストではperlでコーディング
use strict; my $daikin; %飲み屋の請求金額 my $kaihi; %会費(税込みでも税抜きでもOK) my $ninzuu; %参加人数 my $nomi; %酒飲み人数 my $nomi_wariai; %酒飲みの酒代割合 7割なら70と%抜きで my $nomi_kin; my $nomi_kin2; my $nomanai; print "請求代金? > "; $daikin = <stdin>; chomp($daikin); %余分な改行を削除 print("会費は? > "); $kaihi = <stdin>; chomp($kaihi); print("割り勘人数は? > "); $ninzuu = <stdin>; chomp($ninzuu); print("酒代請求人数? > "); $nomi = <stdin>; chomp($nomi); print("酒飲み割合%? > "); $nomi_wariai = <stdin>; chomp($nomi_wariai); $nomi_wariai = $nomi_wariai / 100; #%から実数へ my $fusoku = $daikin - ($kaihi * $ninzuu); print("不足分は$fusoku\n"); my $nomi_daikin = ($fusoku * $nomi_wariai / $nomi)+$kaihi; print("取り敢えず酒飲みの代金は$nomi_daikin です。\n"); while(1){ print("\n調整します 酒飲み金額? > "); $nomi_kin = <stdin>; chomp($nomi_kin); if($nomi_kin eq "0"){last;} %終了は0 $nomi_kin2=$nomi_kin; $nomanai = ($daikin - ($nomi_kin * $nomi)) / ($ninzuu - $nomi); print ("酒飲み $nomi 人 $nomi_kin 飲まない $nomanai \n"); } my $nomanai_nin = $ninzuu - $nomi; my $total = ($nomi_kin2 * $nomi) + ($nomanai * $nomanai_nin); print("合計は $total です\n")
まだ少し早いですが、写真展のご案内です
今年のテーマはLove(愛)です。