/Users/yuzo/Developer/source/perl/post-number
Shellを使って起動させている。シェルの内容は↓
#!/bin/sh # ここから処理を記述します. echo "********** start ********** shell" cd /Users/yuzo/Developer/source/perl/post-number perl post.pl $1 $2 $3 echo "********** end ********** shell" exit
shellを使わないときは
cd /Users/yuzo/Developer/source/perl/post-number perl post.pl Tyin> * *だけ入れる
cdするのは、SQL動作時に不安定になるので、そのディレクトリの中で作業する
Usage : post [option 全国 P=2 l=0] option * 初期県名:これを主に検索する 全国から クリップボード p=0 Not Copy p=1 1line only p=2 all copy default 表示範囲 l=0 県名〜表示 default l=1 市名〜表示
↓カンマが使える
Tyin> 400-0049 4-3-38,伊東ビル 400-0049,山梨県甲府市富竹4-3-38,伊東ビル
↓カンマ使えない (カッコ等で 次回修正予定Ver4以上
Tyin> 富竹 4-3-38(伊東ビル) 400-0049,山梨県甲府市富竹4-3-38(伊東ビル) 381-0006,長野県長野市富竹4-3-38(伊東ビル)
*県名 として探す県名を予めセットしておき、富竹 4-3-38,ハイツ伊東 と入れてあげる
例えば、a.txtに
# 山梨県から検索 表示は市から 先頭が#で始まる行はコメント * 山梨県 l=1 400-0049 4-3-38 400-0047 4-6-18 q
と入っている場合
post < a.txt
としてファイルから読ませた場合、自動的に変換させることが出来る。 終了行は小文字のqである
結果クリップボードの内容は 400-0049,甲府市富竹4-3-38 400-0047,甲府市徳行4-6-18
このように変換される。
変換が出来なかった場合は***Not findと表示される
名簿作成などでは表計算ソフトExelやNumbersを使います。この時カンマ区切りになっていればそのまま貼り付けできます
本アプリpostは今までの結果をクリップボードに保存してあります。
だから、そのまま、表計算ソフトにペーストしてあげて下さい。
注意、起動するときにクリップボードはクリアして起動しますので、起動する際は重要なクリップボードは保存しておくことを強くオススメします
ファイルから読み込ませる処理をAutometorでやらせます
変換元のデータをテキストで作ってあげて、post.appをクリックすれば自動的に変換されてクリップボードに蓄積されます。