CQの後に、何かキャリアーが入るなぁ・・・
かすかに、信号が聞こえる・・・
JA2TDQ斉藤がF2で呼んでくれている、ビックリしました。
2エリアの局長さんからF2で呼ばれたのは初めてです、しばらく和文でのシグナル交換や状況などを交信しファイナル近くになった時、JI1MEQさんから、BKが・・・そしてまだまだ続くF2交信
2mバンド内が静かの中で、145.110付近だけが賑やかでした、きっとタヌキは沢山、こっそり耳を傾けているかもしれません。
こうして秋の夜長が深けていく・・・
433.100では、7K4AEA局が、F2とフォーンで交互にCQを出しているのが聞こえた。
フォーンで呼んでくれても良いとアナウンスしながらのCQです。
これなら、モールスが判らない局、モールスに関心のある局が応答しやすい、大変FBだ
液晶表示に縦線が無数に入り、表示が見えなくなってしまったので、一時入院させることにした。
外部コントローラなどを考えたが・・・直ぐには間に合いそうもないし持ち運びにはPCが必要になることから諦めることにした。
10月の中旬には退院予定・・・そうしたら移動運用もQRPでなく50W出せるので皆さんに迷惑はかけないですむ
今朝9時から、中央市の農村公園でアンテナの調整確認をしてきました。
いずれも7メガ専用アンテナです。
詳しくは自作・アンテナ編
あらかじめ付けておいた印の通りに設営すると、VSWR=1.2 帯域幅は7メガ全域、ばっちりFBな仕上がりに満足しました。
7メガではA1クラブの和文会OAMを開催しておりましたので、コールしました。
FT817のQRP5Wでしたが、なんとか交信できホットしました、相手局は599+20dB、相手局からのレポートは599QSBでした、まぁ5Wですから仕方ないですね TNX JA1HMK es JR2RYA
エレメントを張り替えたVCHアンテナです、昨日一応調整を完了しておきました、
SWRは1.5付近、Z=30+4j コンディションが落ちてきたのか、6エリアの局長さんと尻切れで終了
その後2エリアのJA2TYA、清水区の三宅さんと599-519で交信、簡単なのによく飛ぶ事を実感できました。
このアンテナの実際の運用は、2.5W程度になると思う、コンディション次第です
バランの製作
リアクタンス分は4ですから無視し、R分は30Ωですからで一致します。そこで
給電点のインピーダンスは30*4=120付近の筈ですから、2:3のバランを挿入してあげれば
Z比4:9で50Ω:115Ω位のバランを作成可能です。
リグ側からは2、アンテナからは3の巻き数比でよい筈です。そうすればSWRは1に近づくはずです。
空芯コイルでQを高くした車載ホイップアンテナです、これは7.025付近に合わせた、もっぱら和文専用で車から簡単にできるアンテナです。
感度、飛び具合は、前述の2本に比べれば悪いが、市販のものより格段にFBな性能です。
SWRはほぼ1に調整、モービル運用です。
以前テスト途中のVCHアンテナの調整をやってみようと急に思い立ちました
下記の様なアンテナです、使用リグはFT817ですから、最高5ワットです。
7メガ用 | | 1.2m | L コイル(32T 70Φ L=90 ペットボトル) | | | 3.4m | | リグ ==● BL(200Ω:50Ω 4:1 巻数比は2:1) ==●ーーーーーーーーーーーー ラジアル5.2m
VSW=1.6
ヤフオクから入札したものだ。
コードは途中から切断されているので接続しなければならない。
右の膝上、太ももの下あたりにセット、歩きにくい、下にずり落ちてしまう。
じゃあ、どこにセットすればよいか?
車の運転中なら、この辺りだろうが、歩くときは、ずり落ちないような工夫が必要だ。
FM局が1局電波を出す幅はCW局40局分を占有することになります。
ですから、CWバンドやSSBバンドでFMを出すことは、そこで運用している局に大変な迷惑をかけることになります。
だれも使っていないからいいや・・・と思っても、遠い局がCQを出している事があります。
モービル機のアンテナ、FMモードでは聞こえないのです。
いいえ、使っています、モービルの貴方には聞こえないだけです。
固定局の大型アンテナでは4エリア、5エリアのかすかなCQを聞いています。
いいえ、必ず誰かが聞いています、 聞き慣れたお声で、誰かは分かります。
アクティブなアマチュア局もコールサインを言わずにバンドプラン逸脱しているのを知っています。
さて、私は4番の、「何もないけど気持ちはある」と思ってはいるが、年頭に計画した事柄の1割もできていないことに気がついた。
なぜ出来なかったのか、出来ない理由。
まぁ、確かに目的がなければモチベーションも下がりっぱなし・・・
無理矢理に目的を作ってしまうのも良い方法かな。
と、言う事で・・・
F2を使ったモールス符号のトレーニングは、145.100FMで音声を混ぜながら、冗談を交えながらトレーニングしています。
熟練のOMさん、モールス歴半年の局、憶えはじめの局、覚えている局と様々な局が愉しくトレーニングしています。
前半は和文のラグチュからはじまり、中盤は欧文のラバー、後半は反省などを交えながらのラグチュです。
F2キーヤがあれば直ぐにでもモールスと音声での交信が楽しめます。
持っていない局は交信をワッチするだけでも学習になります。
昨夜。F2交信も終わり23時をまわり、そろそろQRTの時に、静岡県島田市のJR2IIU局からお声をかけられた。
私の写真展にも来て頂いたようで、当日は何もお構いできずに大変失礼しました。
ゆっくり話をしたかったです。
いつも富士山方向へビームを向けているので10ワット程度でも静岡県方面には飛んでいるようだ。
和文、欧文のCWを聞いてくれている。大変有難い。
また、ホームページも良く見てくれている様子、きっとコレもご覧いただけると嬉しい
最初コール頂いたとき、コールサインだけでは分からなかった。JR2IIUと聞いても聞き覚えがない、
しかしモールスコードに変えると、・・ ・・ ・・− のリズムで直ぐに何度かお会いしていると分かった。
なんとも不思議な思考回路。話し言葉とモールスは別回路で記憶している事が分かった。
是非、再度コールをお願いします。ゆっくり和文でお話しをしたいです。
2mのFMバンド145.100付近でF2信号を毎夜出し続けながら交信を繰り返しています。
最初の頃は「何をやっているんだ」「ここはモールスを出してはいけないよ」などと言われ、無変調キャリアも何回かありました。
その都度F2信号であることをアナウンス、交信途中にはF3モードで交信相手局と自局のコールサイン入れながらCWで遊んでいます。
ここ数日は、そんな効果もあり、認知されたかなぁと思った矢先、昨夜、無変調キャリアで邪魔されました。
交信に支障がありませんでしたが、F3でアナウンスしました。
まだまだ、認知度が低い、やはり3ヶ月ぐらいは続けないとダメと思いました。
愉快に楽しく続けて行きます。ご協力お願いします
ネットで直接Vibro Plexへ注文しておいたバグキーが到着した。
バイブロは100年前から基本的な構造は変わっていない、またそのデザイン美はすばらしいです。
今回手にしたのは新しいタイプだが、付いていたラベルは以前の重厚感あるデザインから派手になっている。
アメリカ好みのデザインと思われるが、もうすこし渋めのデザインが日本人には好まれると思った。
赤色を使うなら、黒でしょう・・・そういえば、100周年記念用は黒いパドルだった、
注文日9月9日、到着日9月20日 約2週間、送料込みで約$320でした。
早速開封して、調整、打ってみました
短点の連続では、数え切れないほど連続して出ます、今までのものはせいぜい20ケ位でしたが・・・
ブルーレーサーも欲しくなりました・・・
今年中には何とか入手したい。
秋彼岸 暑さも和らぎ行楽シーズン真っ最中です
ハム達もアンテナを抱え紅葉の始まった山へ出かけようと計画しています。
あいにくHFのコンディションは下降気味ですが、それでもコンデションの上がり具合で更新を愉しもうと思っています。
私の主力の移動用アンテナはEFHWツエップです、春先に調整を終えていますが、再度の確認の必要があります。
BBQと一緒に移動運用をしたくなりました。
JJ1MTU局がF2キーヤを完成させ、オンエアしてきました。
CWを勉強したいので宜しくとメイルが来たのが9月2日ですから、3週間前頃です。
そして、昨夜、簡単ですがCW F2交信に成功しました。
JR1GDY DE JJ1MTU GE UR RST 599 BK >JJ1MTU DE JR1GDY >GE UR RST 599 BK TNX FB QSO CU AGN GE ES GN 73 > TU CUAGN 73
簡単な交信でしたが、しっかり正しい符号を打っていました
私のF2キーヤはIC911のDATA端子へAFトーンを入れているのでマイクはそのままの状態
昨夜F3交信中にパドルを操作してF2のトーンが一緒に出るか調べると、気持ちいいくらい同じレベルで出ていた。
これならCWの練習に音声を混ぜて使えるナ!と。
また、楽しみがUP
私もやってみたいけど・・・キーヤがない そんなCW初心者のために、貸出用を作ることにしました。
幸いにも、基板とPICが1枚残っています、部品を集めてJR1RNA局が作ってくれるようです。
私にメイル下さい。コールサイン@JARL.comまで、使用機種をお知らせ下さい。
マイク端子に繋げば直ぐにF2が発射出来る状態でお貸しできます
先日買ってきたアンプとスピーカの調子が良いので、再度購入してきた。
部品取りにICを使いたいからだ。
ついでに、色々と見て回った、ヘッドホンやUSB、スピーカなど、まぁ大したものだ。
部品だけでも100円以上するような物が沢山陳列してある。
私は100円均一はダイソーとばかり思っていたが、Seriaという店もあるようで、こちらに無ければあちら、
という訳でハシゴをする。
近くのスーパーにはこの2店舗が入っていて都合が良かったのだが、残念ながら10月20日に閉店のようだ。
残念。と言うことで、アンプとスピーカーを買い占め、沢山買っても1,050でした。
昨夜の2エリアJQ2JUK局との交信は、縦ブレのキーで終始おこなった。
姿勢を正しくし、リラックスを心がけ、丁寧にまったりとした符号を送った。
和文は面白い
後半から話の内容がF2キーヤになり、ややこしい言い回しに・・・、文章を整理しながら簡潔に
それでも、途中で手がとまる、文章が続いていかないのだ。これはボキャブラリの問題。
もっとボキャブラリを豊富にしたい。
そう言えば、1時間あまり交信していたが、腕の疲れは感じなかった・・・。
皆さん完成されて、それぞれ愉しんでいる様子です>
久々に自作派局の皆さんがオモチャを手に入れた子どものように愉しんでます
まぁ、考えるより先にハンダコテが動きます\(^_^)/
改造と言うほどのものでは無い、AFラインに100円アンプを追加しただけだ。
AFラインに直付けでジャックを付け、100円アンプのプラグを差し込んだだけで充分大きな音がでる、
また、心配していた変調の減衰は思ったほど多くなく、内蔵のVR1を少し開く程度で完了した。
まぁ、電源系統はキーヤとアンプの2ケになってしまったが、アンプの流用、キーヤの持出を考えるとこの方がべんりかなぁと納得。
画像は後日アップします。
なお、100円アンプはオギノジョイ、SERIAにあります。スピーカーは隣のダイソーです。
私はハムを始めたキッカケは近くのハムと仲良くなり、当時、自作しかオンエアすることが出来なかった時代は全て自分で作るしかなかった時代です。
波を出すにはそれなりの知識は必要だったのです。
OMさんと仲良くなりジャンクを頂いたり、回路の見方を教えてもらったり、半田付けを教えてもらったり、QSOの礼儀まで教えてもらいました。(酒やタバコも♀も・・・)
ハンダ付けがキレイニできれば一人前・・・などと言われ一生懸命にやったのを覚えています。
当時のハムはそうやって一人前のハムになっていったわけですが・・・今では自作なんてほとんどありませんね、
メーカーの無線機を購入して、アンテナを接続すれば直ぐに波が出せますから、
だからSWRを計測するときにSSBモードでPTTを押してパワーが出ないなどとクレイムを出す1アマのハムも出没するわけです・・・ハハハ
やはり、今はそんなOMさんが極めて少なくなってしまいましたね。
でも、周りを見渡せば・・・そんなOMさんはきっといる筈です、
いまさら聞けない話などしましょうか?
4〜5年ほど前、CWを再トレーニングするために入手したピコモールスが机の中にいた。
電池を入れてみるとしっかりとモールストーンが出ることを確認。
符号がランダムに出力されるので、憶え始めには良い機械です。
覚えてしまえば次は単語のトレーニングになるので使わなくなってしまった。
先日のジャンク市に出品することにした。
CWトレーニング中のJJ1MTU局が持って行った。小学生のセカンドもいるようなので
多分、大切に活用してくれると思う。
さて、このピコモールスだが、今は既に発売停止で在庫0となっているので、大変貴重な物。
作成者にメイルし取説PDFを頂戴したのでDLL出来るようにしておいた。
入手したバッテリーだが、どうも内部抵抗が大きくなってしまったようです、
多分、以前の使用者が過充電または過放電してしまったのだろう・・・か?
FT817 5W送信では電圧が10V以下になってしまうので2.5W送信になってしまう。
使い物になるか?どうかは、しばらく待ってから・・・
リチウムイオンポリマーバッテリーが届いた。20Ahのものだ。
フル充電で12V 残量が減るにつれ11Vに、だから、11V運用できるリグを使う。
3日に無線局の更新手続きを電子申請で行い、封筒を送付したところ本日新しい免許状が届いた。
なんという早さだ、一週間しかかからない・・・
皆さんも是非、電子申請をお勧めします。
A局:F2和文モールスー>B局:F2とFM翻訳ー>C局:F3日本語
こんな感じでQSOをした、F2局はF3も聞けるので会話は充分楽しめる。
ただ、F2局の和文がF3局には理解できないので翻訳が入るということ。
翻訳も相手の伝えたい事を要約しながらF3局に伝えるので面白い。
昨夜のQSOは話す内容も理解できタヌキワッチ局も退屈しなかっただろう。
さぁ、14日の準備だ、
富士宮局が早めに来るようで、昼食を一緒に食べる約束もしたので、準備は金曜日中に完了したい。
和文モールスを知らない局が毎日和文モールスを聞けば、ホレ、ラタ、ハイ、hiなどは理解できるようだ。
次はアリガトウ、ゴザイマス、コンバンワなどの定型語の理解になるだろう。
その前に〜デス、〜マス、〜ネがある。
澄んだ綺麗なトーンを期待していたのだが・・・濁ったトーンですこしガッカリです。
アンプの電源容量が少ないのかスピーカーが悪いのか?
三端子でも使って5Vに昇圧運用ではどうか?。
これは後日 トーン端子からアンプに入れることで解決。
蛇の目基盤に予め作っておけば、F2キーヤの基盤チェックに直ぐ対応出来る
端子が無かったので急遽、甲府ラジオセンターで調達してきました。
今夜 サクサクっと作ってしまおう・・・
最初からこうすればよかったんだ\(^_^)/。
http://www.dlgbattery-japan.com/Items/index/id:53
使用回数は、10回程度で、目立つキズなどはありません。 当初は、50W運用が出来たのですが、バッテリーの劣化で25W運用しかできなくなった事が理由です。 バッテリ自体の容量は、まだ70-80%はあると思いますが、瞬間的な大電流が取り出せなくなっています。
まぁ、FT817の運用なら全然問題ないと思いました。10Kは安い
2号機は、モニター音を大きくするためにアンプを組み込んでみた、スピーカーは(ダイソー)100円均一で見つけたもの
LEDのパイロットランプを付けた(保護抵抗は2KΩ)、ハンディ用機能は削除した。
このアンプは9Vが定格電源だが3Vで動かすので、若干音が小さめだが、今までのものよりずっと音が大きくなった。
しかし、スピーカーが悪いのか音質は今一歩・・・
回路左はF2,右はアンプ 接続は47μFのマイナス側をF2、プラス側をアンプ側入力へ 電源は3V共用SW連動 | スピーカーはプラグ式 最初はSPを組み込むつもりだったが100均で見つけたプラグ式も 面白かったのでそれを使うことにした |
こんな感じ、 インターフェースは裏面からアドニスマイク端子で接続 | 1号機と2号機を並べて、 1号機の方が金属ケースなので存在感はある |
(Seria)100円均一で100円アンプも一緒に購入してきたが、音質は最低だったので使わない事にした。
14日、製作会の際に実物をお見せできます。
4面付けの1ケに配線が欠落していたのがみつかった。
4枚x4面付け=16枚作成したので4枚は欠落したプリント版があるわけだ。
そのうち1枚が私の手元、もう1枚はAEA局にあったので、残り2枚。
トーン出力のGND側がGNDに落ちていなかった。配線の際、リード線を少し長めにしてランドと一緒に近くのGNDへハンダ付けすれば良い
いよいよ来週の14日土曜日はF2キーヤ組み立て会を行います。
なかなか時間が取れなかった各局が集まって、組み立てをします。
プリント版のハンダ付け、配線、シャーシーの加工、調整テスト、インターフェース作成、試験電波までを時間の許す限りやりたいと思っています。
噂を聞きつけたOMさんもお手伝いに来てくれるので大変こころ強いです。
ベテランCWer OMさんにCWの心得などを聞くチャンスでもありますので、お時間のある方はお立ち寄り下さい。
私がCWをやり始めたのは40年ほど前、学生の頃であった、その時は無我夢中で、ただ交信出来るのが楽しくて仕方がなかった。
その後、仕事の関係で35年の長きにわたってQRT、そして4年前にQRV。正に右も左も何も分からない浦島太郎状態でした。
QRTの間も昔覚えたCW符号は時々思い出してはオンエア出来る事を夢見たものだ。
そして、その夢も叶ったCW交信、今は昔と少し変わった気持ちで運用できるようになった、余裕が出たのか歳をとったのか・・・まぁその両方だろうと思う。
7メガでの交信もそろそろ飽きてきた頃、ノイズの少ない2mバンドでもCWが聞こえるのに気がついた。
東京、埼玉、茨城、静岡 特に静岡の各局のCWのアクティビティの高さには驚いた、2mバンドで和文レッスンも行っている、SSBとA1を交互にしながらレッスンをしている。
私も数回参加させて頂いた、手紙も届きCWの心得なども同封されていた。
静岡県富士宮局とCW交信を重ねていくうちに、知らず知らずのうちに和文の交信に入っていく、今、思うと富士宮局との出会いが私にとっては和文の切っ掛けになったのだと思える。
何かのキッカケが大事でそのチャンスを実戦すると、また違った世界が開けることが分かった
いつも決まった時間に決まった周波数で毎夜毎夜、和文CWの交信を続けていると、知らないうちに和文OMさんがオンエアしてきてお声をかけてくれるようになった。有難いことだ。
最近では、FM局のオンエアより、和文CWer局の方が多い時もある、狭いバンド内でカリカリというQRMの中でも楽しんで交信しているような状況でもある。
この狭い山梨県内でも、CWロールコールに出てくる局は他県より多い、それだけアクティブだ。
新たに、CW符号を覚え始めた局が2局、和文符号にチャレンジ始めた局もいる。
潜在的にはCWをやりたい局はもっともっといる筈だ。
少しずつだが、確実に、点と線を結んだCWの和を広め、楽しい愉快な交信が出来ることを期待している。
山梨CWの盛り上がりに期待して・・・
下記は、考え中の回路図
FMモードでモールスを送る場合、正確にはF2Aとなるようだ。
通常のFM交信で使っている電話の場合は正確にはF3Eという。
電波法施行規則で規定されている電波型式の一つで、旧表示は「F1」だったが、平成16年1月13日に表示が変更されて、「F1B」、「F1D」などに分かれた。
「F1B」はFSKによるRTTY(Radio Teletype)などのモールス符号以外の電信、
「F1D」はFSKによるパケット通信などのデータ通信となった。
電波法施行規則で規定されている電波型式の一つで、旧表示は「F2」だったが、平成16年1月13日に表示が変更されて、「F2A」、「F2B」、「F2D」に分かれた。
「F2A」はトーン信号で周波数変調するモールス符号の通信、
「F2B」はトーン信号で周波数変調するRTTY、またはPSK31などの通信、
「F2D」は、トーン信号で周波数変調するパケット通信となった。
電波法施行規則で規定されている電波型式の一つで、旧表示は「F3」だったが、平成16年1月13日に表示が変更されて、「F3E」、「F1E」、「G1E」に分かれた。
「F3E」は音声などの信号で周波数変調した電話、
「F1E」は周波数変調のデジタル電話(GMSK電話など)、
「G1E」は位相変調のデジタル電話(多値PSK電話)となった。
GHD製の評判の高いバグキー、今では製造中止になっています。
GHD社へメイルを出して確認したところ、特注扱いのため、販売価格の倍ということで74K位になってしまう
無理だな。諦めます
茨城県稲敷市の局と144.072 和文で繋がった。
すかさず、竜巻の話しになった、ものすごい勢いで被害も大きい、昨年のつくば市の竜巻も見たそうだ。
家の心配より自分の命の心配の方が優先
こんな話であった、最近の季候はゲリラ豪雨、竜巻、干ばつ、猛暑・・・どうなることか?
今は台風シーズン、大きなタイフウガ来ないことを祈るばかり。
その後、22時少し前、チャットでMEQ局を145.12へエスコート、F2でのQSOを始めた。
開始直後、強い無変調キャリア、断続的に・・・+40dB以上振っていた、近くのワカランジン局と思う
ただ今F2での交信中です。 何かご不満でもあるのですか?
こんなアナウンスをすると、それ以降でなくなった。
ヤバイ、GDYとMEQ局の交信だったのか あーこれがF2の交信か?・・・ フムフム・・・
こんな感じであったろうか\(^_^)/
多分、ピーピーとモールスが聞こえたので、私達の交信をイタズラと勘違いしたのだろう。
FM電話族には、耳障りな不思議な交信に聞こえるようだ。
こんなピーピー音だけで話が出来るなんて、とても信じられないだろうなぁ
その後の芦川局が「どんな話をしていたのか?興味があります」と言っていたので、
CW和文では話し言葉でします。
・・・チョメチョメホゲホゲ・・・と話をしましたと解説した。
だから、このバンドでF2の必要があると思う。
次回からはF2交信中に、CW憶えたい方は・・・とアナウンスを入れよう\(^_^)/
その後、笛吹市芦川の局が、「新たにF2キーヤ入手してCWの世界にチャレンジしたい」との事、製作会やCWの事について、お話しが出来た。
CWの仲間が一人増えました。FBFB
3日に電子申請をしたアマチュア局更新申請だ、本日申請が受理され、料金をepayで振り込むようメイルが来た。
15時過ぎだったが、会社のPCからネットバイキングで振り込む、初めてだったので慎重に手続きを進める。
納付番号、機関番号、確認番号の3項目を入れると、即座に私の名前と項目、金額が画面に現れる、確認後、振り込みを行った。
3時を過ぎていても振り込みが出来る、まぁ、ATMから出来るので当たり前か・・・
電子申請システムに戻り納付状況を確認すると・・・納付済みになっている。
便利な世の中になったものだ、これで少しは税金が安くなればもっと良いのだが・・・、
後は免許状を郵送する手配だ、切手と封筒2枚用意して、郵送するだけだ・・・
こんなメイルが来ました。
144のFMでCWが聞こえたので興味をもちました。 正直 おぼえられたら楽しそうだなと思います。 CWについては3アマの講習のときに少しおぼえたていどで、まったくの初心者です。 こんな私でもご指導いただけるでしょうか?
やはり、CWをやってみたいけど・・どうしたら良いか分からない局って沢山いますね。
そんな局長さんのお手伝いをしながら楽しい会話をしたいと思っています。
再免許の申請を電子申請で行った、超カンタンであった。
私のディストップパソコンはMacOSX ブラウザはSafari 問題なく送ることが出来た。
工事設計書はいらないので便利だ、約一ヶ月で審査結果が送られてくるので、電子決済と返信用封筒を送れば、それで完了。
こんなに簡単に出来るのだから、申請すれば気持ち良く運用できる。
昨夜145.10付近でCQを出しているとJA1CAY近藤OMからお呼びがありました。
もちろんF2です。どうやら完成したようです。
550ヘルツ 700ヘルツと低高の音色で、エレバク、エレキーなどいろいろと試してみました。
また、CWロールコールの時にはSSBでA2J??で応答していました\(^_^)/
ノイズのないFMでCW交信は練習には最適だそうです。
詳しくはF2キーヤ
昨日の7メガ和文で「・・・でしょう」を「・・・でせう」と旧かな遣いでうっていた。
混乱することなく理解できたのが不思議だ。
わたしも早速、「・・・でしょうか?を・・・でせうか?」と
冗長になりがちな和文ですから、短縮したり旧カナを使ったり、いろいろな工夫が入っている。
○○ニチは20カ(ハツカ) 25ニチとなるけど、OMさんは20ヒ 25ヒ・・・ヒで統一して打ってくる。
私もヒで統一して打とうと思う。
親しい友人となら、こんな略語もいいかなぁ?
マタヨロ:またよろしく アリサイナ:有り難う、さよなら(HHF局から聞きました) サラオネ:最初からお願い ソロメシ:そろそろ飯の時間 ソロフロ:
ソロメシ アリサイナ マタヨロ 73 . . ←さて、どんな意味でしょうか\(^_^)/]
深みにはまる電信の世界・・・ハハハ