和文局とフォーンで話しをすると違和感がある・・・
モールス符号で交信して勝手にイメージが作られていたのかも知れません
そして、大体が話ヘタ・・というか、話の間が少し違う・・・
思考回路が違ってくるのかも
私も和文ばかりやっていると、フォーンの話に違和感が出てくるかもしれないナ
このところ、急に静かですね。ガラガラです。
無線機が壊れたか?、アンテナが壊れたか? 心配になりますね。
そんなところでしょうか
私は、今夢中になっているのはモールス信号での交信です。
毎日毎日が勉強なので、必ず1局と和文交信をしています、HFがダメならV/Uバンド。
いつも決まった周波数でCQを出すので、知り合い局の応答率が大変良く、和文ラグチュ2時間ぐらいしてしまうことがあります。
また、後輩の指導も大切なので時間を割いて、F2を使ってのモールス交信を楽しんでいます。
そんな訳で、今は、時間が足りないくらいです
聞こえていたらヨシク
昨夜は145.100付近で9時前からF2モールスで交信を始めた。
最初はJI1MEQ手島OMと、PTTを改良したキーヤの試験を兼ねて、
PTTの切換を手動SWで行うようにしたようだ。
私が考えるには、PTT出力にCを入れてPTTが切れるのを遅延させるのも試してみる価値がありそう。
さて、その後JR2CKQとラグチュが始まった、
途中、ワッチ局から妨害を受ける「何を交信しているかさっぱり分からない、北朝鮮か?」(爆笑)
23時頃、JA2RYA三宅OMが入ってきた、フォーンでは初めての交信でした。
PICを使わずに回路で作ったそうで、今度は大変上手く出来たそうだ。
ケーシングすれば直ぐに出てくるそうで楽しみ・・・・・
144.072CWで帯域幅500Hz Sharpに設定 ローカル局が200Hz上で呼んで来る、最初は操作がよく判らず慌てたけど、RITで追う、相手局か当局か、少しQRHがあり、頻繁にRITを回すハメになってしまった。
しかし、すごいキレ味だ。Softカーブで使う事にする
総務省へ工事変更をすると、今までの変更(追加)した送信機は第?か分からなくなってしまう。
そこで、電話で問い合わせしたところ、監督地域の総通へ電話すれば教えてもらえる。 http://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/ques/faq/ques/index.html
(03-6238-1937)→1#→8#で担当者につながるのでそこで、申請した技適番号を言えば、第N送信機と教えてもらえるようだ。
配線をお見せしたい所だが、改良の改良のため、配線はスパゲッティ状態になってしまったので、残念ですがお見せできない\(^_^)/
私は2台持っている、1号機はIC911に常備、エレキー動作は各無線機で使える用に切換SWで配分している。
2号機は、マイク端子から電源を取りマイク端子からトーンを入れる方式なので、移動用に持って行けるように。
IC7000はマイク端子が2ケあり、コレならマイクと共用できる。
3V→5Vと高くなったので、反応が早くなったような気がする。
1号機はDATA端子へF2トーンを入れるようにしているので、他の無線機には使い回しできない、このため他の無線機で使おうとする時は中継コネクタを通して接続する必要がある。
発振防止用のコンデンサは入れなかったが三端子の発振は確認されない。
PLが赤く光ってキレイだ
2号機は10月24日に改良を終えた。
IC7000用にアドニス接続ケーブルを購入しもジューラーをIC7000の裏面に装着、8ピンコネクタはF2キーヤのマイクジャックへ
10名の各局が集まりました、バイブロの品評会です。
各局が持ち寄ったキーのうち具合を確かめたり電信の話しで盛り上がりました
また、HES長谷部OMがPartsを提供頂き、それぞれ持ち帰りました。
私の中には広帯域プリアンプのキットが入っており、作成の意欲も出てきました。
MTU藤間OMのセカンドさんがバイブロで73を打った時には、会場の皆さんはビックリしました。
子供は覚えるのが早い
朝、Appleから、MaCOSX10.9の無料アップデートお知らせが来ていたので、何も考えずにアップデートをクリック
そうしたら、90分インストール。
その後、ネット環境が止まってしまった。
ユーザー⇒サイト内のページが表示されなくなってしまった。
そんなわけで今日一日はサーバーを元に戻すに費やした・・・・
アップルケアへ電話すると、待ち時間30分、そして支持を受けまた電話、15から30分待たされる
大きなファンで、これならIC911やIC7000を冷やすには丁度良いとおもう。
まずは、リグを囲うケースを作って、それに埋め込むカタチにしようかと思っている。
まずはアルミ板が必要、または100均のBOOKENDを逆さに利用できないか?
まぁ、ゆっくり楽しみながら考えたい
F2キーヤ2号機の改良を終了した、
A1A出力端子の追加、電源回路の付加、PTTスイッチの追加 これだけで2日かかってしまった。
夕方から作業をするのだが、つい無線に知り合いが出てくると話し込んでしまうからだ。
2号機はアドニスMICからの接続 F2キーヤ ーーー>リグ アドニスマイクーーーー>リグ
マイク切換が欲しい
100円アンプで盛り上がっているグループの交信を聞いた。
100円でアンプが買えるとは信じられない様な話でした。
以前F2キーヤの音量を上げる為に工作会のときにJA1CAY氏に紹介されたものだ。
でも、それなりに使え、私はF2キーヤに繋いで楽しんでいる。
それじゃ、実際の原価は半分の50円位だろうか?
まぁ、本当に凄い時代だ。
100円アンプで思いついたが、無線用品で100円で出来そうなものを羅列すると
究極の材料と技術でチャレンジするのも面白い
10月26日(土)開催します 18:30〜 ランブルにて
出席者 MEQ、RNA、GDY、MTU、VAS、AEA、UPVその他
いろいろなバイブロキーを持ち寄って、調整の仕方や打ち方などを話しながら食事をします。
各局へ配り終えました。一安心です。
さて、調整ですが、初めは接点との間隔を少し広め(ハガキ2枚)にあけ、バネ圧は少し強めです。
しっかりと打つ感覚を味わって下さい。
私の場合、縦ブレキーが横になったような気持ちで、手首でガンガン打ちます。
バイブロはそんな風に打つように作られています。
バイブロのアイアンビック(I am Big(Bic))は、直訳すると、「私はビッグ」 ひっぱたたいても大丈夫です。
FT897を出品しました。
詳しくは下記サイトをご覧下さい
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e139985244
やっぱり、2週間はかかりますね
運賃は120ドル=12000円ほどかかりました。@2400円ですので、
一人20,000+2400=22,400円で入手出来ました。
一生の宝物です。大切に使わせて頂きます。
各局に手渡ししておきました。
19日・20日の両日は無尽仲間との年一回の旅行でした
今年は白川郷ー能登北陸の旅でした。
19日〜20日にかけて、温泉旅行です。ハンディ機持参です。
昨日のロト6、また、外れました・・・1ケも当たっていません
最近はひらめきが歳と共になくなり、思い込みが増えてきたようです。(欲が出てきた??)
まぁ、一応・・・データベースで予想しているのですが、週二回になってから、中々予想が当たらない。
その分、週1回のロト7は、元は取れる位当たっているかなぁ\(^_^)/
今夜がまた、楽しみ
まぁ、大当たりなら、TS990を皆さんにお配りしますよ
面白いサイトを見つけました。
思った通りF3Eより格段にF2Aの方が了解度いいですね
CW交信の布教:http://bwt.blog.so-net.ne.jp/2010-04-18
ハムフェアーで購入したタッチキーヤを作ってみました。
収納は小さなプラスチックケース、両側にアルミでタッチ端子を付けました。
センサーとの接続は2芯のシールド線です
懸念した高周波による回り込みは確認されませんでしたが、調整がクリチカルです。
赤、青、緑の線はパドルとの接続です。撮影のため途中から外してあります。
感度のVRを回して捜しますが、その都度変わってしまいます、多分、私の静電容量が変わるためと思います。
タッチセンサー(アルミ)の大きさをもう少し小さめが良いかも知れません、7mm角位かな?
FT897が修理完了して戻ってきた。LCD液晶モジュール交換
部品代5K+修理代10K+消費税で16Kでした。
これで、MODEや周波数を確認できるようになった、今までは全く大変でしたよ・・・
移動先でメガネをかけても数字が欠けていたり見えなかったりでした。
FC30も入手したので装着し移動先での運用もかなり楽になります。
今夜はシャックからFT897で出ます
連絡用に遣っているチャットにほんの少し手を加え、入室しなければ見ることが出来ないように設定を変更した。
これは、誰がチャットを見たか、どんな局か、直ぐに把握できるからで、一方通行になりがちだったチャット文章を双方向、公平にと目論んだ結果です
只、名前を入れて入室するだけで良い、チャットに参加して頂ければ、なお嬉しい。
皆さんの文章を只読みは不公平と思ったので、一応入室をお願いしたい。
アマチュア無線の場合、交信内容は特定の相手方には相当しない、公開性があり、それが大変有益な情報として認識されている。
私も狸ワッチ大好きで、そこから得る情報は捨てがたいものがある。
また、反対にワッチ局を意識しながらの交信も実に楽しい
何人も法律により別段の定めがある場合を除くほか、特定の相手方に対して行われる無線通信 (電気通信事業法第四条 第一項 または第百六十四条 第二項の通信であるものを除く。 第百九条 並びに第百九条の二 第二項 及び 第三項において同じ)を傍受して その存在若しくは内容を漏らし 又はこれを窃用してはならない。
昨日の夕方から落ち着かない。
大型で強い台風26号が来るからだ。
ローカル局は「アンテナをエレベータで下ろしたよ」と話したが、私の所はルーフタワーなので、降ろすことは出来ない。
既にアンテナを建てて5年経過したのでそろそろ、メンテナンスの時期
北風対策と台風対策は今年中にやろうと思う。
安倍総理の言葉だ。
その言葉の裏には、「今まで行動をしなかったから成長はなかったんだよ」という意味が聞き取れる
我々、民間は、常に行動しなければ、明日の糧が得られない、「行動」は毎日、一時も休まずせっせと働いている。
それでは、誰が行動しなかったのか?「政治家」でしょう!
先日のQSOの中でBK局に不満を持ったが、さて、自分は?と考えると
和文交信では、余り込み入った内容は打たないので、その辺は心配ない、心配りの方が打ちやすい、 また、手紙のような文章になるので素直になれるような気がする。
どうやら、部品と修理で16K位かかりそうだ。
最新型のFT897DではなくFT897初期型であるので、かれこれ10年は経過しているので、基板なども相当劣化していると思う。
大切に使えば、あと10年は使いたい・・・
使用目的は移動運用がメイン、それ以外はシャックでおとなしく保存しておくかF2専用機にでもと考えている
移動専門に使うバッグにはやはりカメラバッグが最適だ。
これだけ入れてもまだ少し余裕がある
さすがにVCHアンテナ用の釣り竿は入らないが・・・
接続用ケーブルを入手したのでFT817とIC911に接続してみた。
PCにはUSB接続するのでXPのノートにドライバーをインストールする、エラーも無くインストール完了
コントロールソフト Ham Radio Delux をインストール 30日間無料だ(有料99ドル=9900円くらい)
だたそれだけだ・・・・
スペクトルスコープとか、ウォーターフォール等がついていれば最高だ。
しかし、ログブックやeQSLなどの連帯性はよいとおもう。未だ使い込んでいないが・・・
Amazonで購入した温度計、安かったのでつい1クリックしてしまった。
その商品が本日届き、中を空け、説明書を見てびっくり、ワイヤレスに使っている周波数が433.9MHz
なにーーーーー、これじゃアマチュアバンド内ではないか、しかも100mも飛ぶ、そして案の定中国製
電波法の微弱電波ではないし、小電力無線のバンドでもない、明らかに電波法違反じゃないか、
罰則は使用者にあるようだ・・・直ぐにAmazonへ返品、返品内容は、「電波法違反の恐れがあるため」と書いておいた。
技適証明のある室外室内温度計は値段が張るが、それを再注文しておいた。
微弱電波と特定小電力について下記サイト参照
http://print-man.jp/~jr1gdy/DLL/p106-107.pdf
釣り竿用アンテナのコイルが物置に転がっていたのでインダクタンスなどを計算してみる
少し巻きすぎだな、1m(2mホイップ)で7MHzに合わせるなら、31回位がおおよその巻数
週末テスト予定
いままで作成したバランの検証結果はバランの検証にまとめて掲載しておきました
VCHアンテナ等の釣り竿アンテナ用のバラン、また、FC30アンテナチューナーのレンジ拡大用に使う
低い周波数でSWR値が悪いのは巻き数が足りないためだ、フェライトバー3本に巻けば良かった
変にケチったのが悪かった。
50MHzは、こんなものだろう。
このバランはFT140に12回ほど巻いた。
2:4トランスなので、巻線長は3m近くになってしまい高い周波数は使い物にならない。
この表を見ながらの使用なら大丈夫。
パワーは、せいぜい20Wが限界だろう
FC30用 マッチング拡張用バランとして使うのは50:200Ωのバランが最適と思う
FC30はSWR=3迄をマッチングしてくれる→17Ω〜150Ω。
このバランを使えば、約4倍 70Ω〜600Ωが理論的にマッチング可能となる・・・と思う。
切換式の50Ω:120Ωならば、20Ω〜360Ωの間をカバー・・・と思う
ロングワイヤーのインピーダンスは、長さと使用周波数で変わるので一概に計算出来るものではないので、本来のマッチングはTマッチとかZマッチで取るべきもので、バランでインピーダンスを下げてから行うほうほうは結局ロスが多い・・・(間に合わせ)
昨夜、思いがけずJA1DMW田草川OMとF2でお会いできました。
2m和文A1では何回か交信頂いていましたが、F2キーヤを使っての交信は初めてでした。
また、JG1WJG小松OMもF2キーヤを作ったそうで、交信が楽しみです。
山梨の和文局のほとんどがF2モードで交信出来るようになりました。
F2モードでのラグチュもまた愉しくなります。
ノイズがなく、FMの良い音質で行うモールスは、聞き取りが上手くなったように感じます。
また、いつでもフォーンで話せますので初心者にはもってこいの手段かも知れません。
ベテランから初心者まで楽しめますね。
今、初めてモールスを勉強している曲とラバーで交信していますが、上達が早くビックリしています。
以前に作っておいたMDRF用バランのデーターを再確認した。
定格は100Wまで、巻き数比で1:4と1:3のものだ。
1:4となると、高い周波数でアイソレーションが悪くなる、巻き線の長さによるものだ、 しかし、3.5〜21メガ辺りまでは何とか使い物になる。いずれも移動先での使用を考えているので、これで妥協することにした。
次回製作するときはもう少し考えてから・・・
フェライトバーに巻いたのでこのような形に、使いやすそうだ。
次は50Ω:200Ω 100ワット定格のものを計画している
FC30 アンテナチューナーの整合点を拡張する為に使おうと画策している、どうなるかは不明
ヤフオクで入手しました。
これは、FT897専用のアンテナチューナで、SWR=3以内ならチューニングを取ってくれるようです。
しかし、電圧給電のアンテナは一度インピーダンス変換をしなければだめですね。
いずれも、適正に調整されたアンテナに付けるものですね。
使える範囲は限られますが、バランなどでインピーダンス変換した後の再マッチングなら有効でしょう。
この2ケのバランはMDRF作成時に作ってあるものを流用できそうだ・・・
本栖湖の湖畔からのQRVです。
20m、高さ10mのツエップをへの字に設営、SWRは1.2位、FT817で5ワット出力でした。
隣ではバーベキュー、食べながら、飲みながら、お喋りしながらのQSOでした。
応援に、JR2CKQ木川さんが富士宮焼きそば持参で来てくれましたFBFB
二人で10時30分から11時30分ほど1時間の運用でしたが、5局ほどQSOできました。
アンテナがよいのか?オペレートが良いのか?5ワットのQRPで結構良いレポートを頂きました。
コンデションもソコソコ良かったですね。
車(ジムニー)のフロント窓上に見えるのがEHFW同調コイル、今回はこれを使用しました。
5ワットなのに少し大げさかな\(^_^)/
バーベキュー食材は沢山あり、残ってしまいました。
計算通り、VCHアンテナのマッチングが完全に取れた
これは、50:125Ωのバランを入れて計測したもの
FT817で電波を出してみたが異常なしFBFB
明日が愉しみだけど、明日はEFHW 20mのツエップを使う予定
50Ω:200Ω 50Ω:125Ωのバランです。スライドスイッチで切り替えます
周波数が24メガ以上では、巻き線の太さとアイソレーションの悪さでSWR=1.5以上になってしまいます。
取り敢えず1.9〜21メガあたりまで実用範囲、30W程度までは大丈夫と思う。
VCHアンテナ用バラン、QRP7メガ用なので、軽く小さく作りました。
50Ω:125Ωでは巻き数比は2:3で、FT140に12T巻いたとき約70cm、これが3ヶだから210cmだ。
長すぎ、1.5m位ならなんとか28MHzでも使えるのだが・・・
現実的には1:1.5が良いと思う、次回の宿題だ
私の気持ちいい和文ラグチュースピードは80〜100位だ。
それでも、時々、短点が連続する短い符号は欠落することがある。
ライネン ・・・ ・− ・・・・ ・−・−・ などは苦手な文章の一つ
80〜100位を完璧にするためには、それより早い120位で学習すればなんとかなりそうと思うが、
これが早く感じられるうちはダメ、修行が足りない。
125Ωと200Ωのバランの設計は終わっていたのでフェライトにコイルを巻いてみた。
また、ケースの穴空けも一応完了
このバランはVCH用のバランです、私の作成したVCHアンテナのインピーダンスは120Ω位であったので整合を取るために作成した。
スイッチで200Ωにも切り替えることが出来るようにしてみた。
上の図でも分かるとおり、電流が2倍流れるコイルが2ヶある(赤・黒と黄と青)ので、2本をツイストし容量を倍に、負荷を減らす工夫をした。
スイッチはスライド式を使う、スナップだと、何かに引っかかって変わってしまう恐れがあるからだ。
今秋の土曜日にテストの予定
9月までの活動内容はハム活動記に全てあります
最近、静岡の局長さんからF2で応答を頂いている、大変ありがたい。
昨夜はJR2CKQ局に応答頂いた、F2とIC7000の接続に迷っているようでした。
静岡の局長さん JR2CKQ JR2IIU JA2TDQ
なんと言っても、話しながらモールスが出来ることでしょう。
今の符号は何? 今のは●□△○です。 R TU NW QSY SSB OK? R TU SK 了解、それではQSYします 有り難う
こんな感じで出来るので、モールス符号も覚え易いかと思います
今は、和文ラグチュで愉しんでいるOMさんもいます。
また、FMモービル局で和文の分かる局との交信では、フォーンとモールスの交信もよくしています。
和文モールスでは日常会話を全てモールスで行っています。
話し言葉より冗長ですが、しっかり交信出来ます。
チャットや手紙のやりとりのような感じです。それがリアルタイムに出来ます。
短波などでは和文CWがまだまだ盛況なのは、愉しいからですね。
皆さんもせっかくハムの世界にいるのですから、是非、モールスの世界へ、和文の世界を覗いてみて下さい