水面に飛び込む瞬間
昼から晴れたのでチョット寄ってきました
運良くダイビングと飛び出すところが撮れました。
何か?咥えているようですが、小さいモノですね、
こんな面白い写真が、時々撮れるのでストーカも止められません。パパラッチのようです。
北海道より届いた「花咲ガニ」です。
昨晩は、スコッチオンザロックとカニで、小宴会でした。お陰でオンエアが遅くなってしまいました。
寒くなると、かにを食べたくなります。
海のない山梨にいると、北陸の越前ガニ、北海道のズワイや毛ガニのニュースを見る度にツアーにでもと考えますが、なかなか行けません。
車に無線機を積んで、北陸ドライブとカニ・・いいですね。夢です。
まぁ、仕事がリタイヤしたらチャレンジしてみます。
連休は恋人(カワセミ)を追いかけ回していました。いわゆるストーカーです。
お陰様で写真が撮れました、でも、お天気が悪くて、クッキリといきませんね。
追っかけの甲斐あって、時間と場所が大体分かります、また、飛び込む前の動作や飛び込むポイントなども解るようになりました。
だから、先回りしたり、休憩したり出来るので、最初ほど疲れません。
和文モールスでの交信でも同じで、アリガトまで聞くと次のゴザイマスは聞き流し、次に備えるので何時間でも疲れずに交信出来るようになります。
それと同じで、要領良く適当に気楽にすることです。
下2枚の写真は、飛び込むポイントが解っているので、置きピンでの撮影です。
私は上右のような写真が好きです。水面に映る模様と光りの彩りの中を飛翔する様が気に入っています。
また、最近は下のように季節を感じられる写真もいいものです。
印刷を生業にしているので、撮影は商売の事を考えてしまいます。この画像はパンフレットに、この画像は観光案内、そしてポストカードに等と考えながら写真を撮ってしまいます。
それが良いか悪いか解りませんが・・・
飛翔するカワセミもキレイですが、季節を感じさせてくれるカワセミもいいものです。
久しぶりの快晴といっても雲が多い。朝9時前に出かけて2枚ほど撮影してきました。
昼休みに行ったときは空振り。
もっとカワセミを見たい方はクリック←印刷魂のサイト
以前、練習用のテキストをダウンロードし、自分なりにmp3にして聞いていた。
なかなか、面白いテキストでした。
今度A1クラブで練習用和文モールスのCD化がアナウンスされ、いよいよ発売になるようです。
ウインドウPCを友人から頂いたので、WIN7にバージョンを上げて頂き、それにリモート用ソフトを組み込む。
PCのネット環境はルータからHUB経由 DHCP接続。本来は固定ローカルIPに割り当てたいが、方法が分からなかったのでそのままにしておいた。
(TS790だから--.--.--.79予定、TS990は**.**.**.99設定済み)
端末とPCはTeamViewer(表示画面)+LINE(音声)で接続し端末に表示されたPCの画面を操作しRigContorolソフトを動かして操作する。
昨夜は、山梨市のJI1MEQ局と遊んでみたが、どうやら私のアンテナコネクターが断線していたので不調でした。
コネクターは付け替えておいたので今夜は多分OKかと思う。
休日となると天気も悪く、撮影には不向きで、ガッカリしています
お日様がないと早いシャッタースピードが切れないので、被写体がぼけてしまい良い写真になりません。
止まっている写真を撮影するのが精一杯。
朝からコンディションも良く、シャックで無線をしていましたが、どうも気になり、パドルの調子も上がりません。 思い切って外へ飛び出しました。
雨も止んでいて回復しそうでしたのでカメラを持って出かけました。
そんな訳で、日曜日に撮影した写真はこれ一枚。
午後からは用事が山積みでしたのでお出かけとなりました。
待望の恋人がいました。天高く馬肥ゆる秋 食用旺盛なカワセミ 本日昼撮影
毎晩CQを出している周波数で関東の局が和文練習をしていた。
お互いに相手を気遣いながらの文章で、愉しくワッチさせて頂いた。
私も4年前は富士宮局と毎晩トレーニングをしていたものだ。
2時間も交信したり、一日に何回も交信したり、和文トレーニングに励んだ。
アマチュア業務の法規には
「金銭上の利益のためでなく、もっぱら個人的に無線技術に興味を持ち、正当に許可された者が行う自己訓練、通信及び技術的研究の業務」とある。
2mバンドでは、アンテナのことやDXコンディションの事などそれぞれに話をしている。
(一部、重傷のアルコール変調も聞こえていたが?)
145.100ではF2でフォーンを交えて電信の練習もしている。
そんな局をワッチしているだけでも、一般のラジオより面白い。
秋は、読書だけでなくアマチュア局にとってもFBな夜長だ。
昨夜、メモリーキーヤーでCQ連発していた。アンテナは東方面で関東の局を狙ってのことだ。
数回CQを出していると、かすかに信号が入ってきた /0と聞こえる
PSE AGN
すると、応答がある、慌ててアンテナを180度回転し0方面に向けてあげると信号は319→519に上がった。
新潟県妙高市から519を頂く、FT817 電池運用だから2W運用。 海抜1000メートル車からの運用との事。
私は8エレスタックで50W運用。
お互いに驚いて、話が弾んでしまいました。
電信はよく飛ぶ事を痛感、そして和文だからこそ話が弾んで愉しい
そう言えば、先日、千葉県の局がホイップで呼んでくれた。
Sメータは振れなくても了解度は5 何も問題もなく交信出来た。30分程和文モールスで話が出来る事は素晴らしいと思う
和文を覚えて満4年、まだまだ満足していない。
シャックに入ると、先ず7メガの和文をワッチし、コンディション次第で交信を楽しむ、
次に6mをチェック、そして2mに上がっていつもの周波数当たりをワッチ。
2mではF2も同時ワッチするので2台のリグを使っているTS790とIC911だ。
もっぱらCWはIC911を使う マイク端子は外してあるのでF3には出られない、アンテナも八木に繋いである。
最近、県内の和文局のアクティビティが下がってきて、なかなか和文でラグチュも難しくなっているが、それでもお馴染みさんとは、ラグチュができる。
電信は交信の達成感が格別で、フォーンとまるで違って満足感がある。幸せな気分になるのが不思議だ。
よくXと「何故、みんな和文をしないのかなぁ、こんなに愉しいのに・・・」と話をする
Xは「お父さんの様なバカにはなれないですよ」と返される。
確かに、バカになるほど夢中になってしまうものかと・・・自問自答
水中に枝が落ちています、鯉がその枝にウロコをこすりつけて掃除します。
その時に水面に立ち上がってくるような格好をして滑稽でした。
まぁ、鳥と違ってユックリだから、慌てずにシャッターを切れました。
鯉に見とれて、気がつくとカワセミのジャンプ 水音で気がついた。
カメラを構えて、飛び去るのを撮影・・・
私の複式キーでは120字/分が限界。100字以上になると話題の単語が浮かんでこなくなってしまう。
例えば、「今日は良い天気です」→打ちながら、ひらがなを頭に浮かべてそれをトレースしながら送出していく。
また、慣れてくると「きょうはアキバレのよいてんきです」と余計な単語が出てきてしまって、リズムが狂ってしまう。
目標は、クリアな符号を120字から130字で送出出来るようにしたい。
聞き取りの方は、クリアでクセにない符号であれば、超高速でも何とか聞き取れる。
やっぱり、送出の方が難しいな\(^_^)/
カメラ撮影では、カワセミなど小さくて早い物を撮影しようとすると、今の私のカメラでは追い切れない。
ISO1600 シャッタースピード1600sが限界だ、それ以上解像度を上げると、画像が荒れるしノイズが急に多くなる。
画像ソフトでノイズを消すがそれでも限界がある。
ISO6400 シャッタースピード2000でも撮れるが、ノイズのない切れの良い写真はムリだ。
昨日は雨で暗くて写真撮影には不向きな日でしたが、静止画は撮影できた。
残りは「雪の風景とカワセミ」が課題です。
7日と8日は美術館正面、噴水近くで我が社の製品を出品します。いわゆるアンテナショップです。
セカンドが対応しています。
美術館の銀杏も丁度見ごろとなりました。お散歩がてらに如何でしょうか?
私はカメラ撮影と、ハンディ機で2mバンドでも楽しもうと思っています。
聞こえていましたら是非応答下さい。
なお、2mバンド用同軸アンテナのテストも考えています。
同軸アンテナの実物を見たい方はご連絡下さい。セカンドに聞けば私の所在が分かります。
同軸アンテナ関連は→ハム活動記/2015-10-13
カワセミの秋らしい写真が撮りたくて毎日通っています。
下のような写真も、正面からの写真がよかった、餌をくわえた写真が良かった・・・などと
次第に欲がでてきて、なかなか満足する写真が撮れません。
しかし、秋色に染まった水辺を飛翔するカワセミの躍動感が撮れました
困ったものですっかりハマってしまいました。
8時にカワセミの写真を撮りに行ってきました