当時のフラグシップ イメージセンサーはCCD最後のカメラです。
現在はCMOSですが、CCD特有のしっとりしたリアルな色表現が可能なカメラです。
令和になっても強い愛好者がいます。
主に三脚使用して、商品写真専用にしています。
D200の画素に満足できずに購入しました。当時のフラグシップです。
初めてのフルサイズ機、さすがに大きくてずっしりと存在感がありました。
D5購入後、ほとんど使わなくなったので査定の良い内に販売しました
フラグシップ機
感度、AFスピードとも別次元のフルサイズカメラです
カワセミを追いかけ夕方暗くなって仲間のカメラマンが諦めてもこのカメラでは未だ十分余力があります。
ピント、AFスピード、画質とも超一流のカメラです。
じっくりと撮影するときに使用しています
D5を購入希望したときにAPS-C版のフラグシップ機のD500を考えました。
その時はD5を購入しましたが、4年ほど経過し、当時30万のD500も半額で買えるので思い切って購入しました
操作は全く同じです。さすがAPS-Sのフラグシップ機です。フルサイズのD5よりAFが早いような感じがします。
軽量ですからレンズはシグマの100-400mmを装着しカワセミを追いかけるにはベストです。
焦点距離が1.5倍なので100-400は150-600mmとなります。三脚なしでも中文振り回せます。
もっと遠くのものを撮りたいときにはNikonの200-500mmもあるので300-1000mm換算になります。
このときはレンズが重いので三脚が必要ですが・・・
ニコワンと呼ばれているミラーレスカメラです
Jシリーズは初級向け、Vシリーズは中級以上向けのような感じがしたのでV3にしました。
購入したときはV3後継機V4を待っていたのですが、発売されないようなので仕方なくV3にしました。
でも使ってみて、さすがニコンのカメラです。AFや画質にこだわりが感じられました
ポケットサイズで焦点距離は2.7倍 1830万画素です。
操作はDシリーズとほぼ同じでとても使いやすいカメラです。
wi-fiでスマホからシャッターを切れますし、リモコンもついています。
旅行などで記念写真を撮るときには大変重宝しています。
どちらかというと中級からプロ向きなセカンドカメラです。