月末の事務処理中に、アップデイトのダイアログが出てきたので、考えもせずにOK!
どうやらSP3のようだ。
数分後・・・立ち上がらなくて画面が真っ黒
強制的に電源オフ
なにやら・・・・・リストア中
復旧できた
いままでの時間ロスは一体なんだ
こんなXPを、よく使っているな。
PICマイコンを使ってのF2キーヤをロカールさんが作成を始めた。
私もPicKit2を秋月に注文、ソフトはMPLABのIDE Mac用をインストール。
ソフトはCコンパイラーなので、大体のことは分かる、
XC18コンパイラーのクセが分かれば何とかコーディングも可能だろうと安直に考えていた。
日本語のユーザーマニュアルも入手したので、Hollow worldから作りだそうと思っている。
この先、どうなるか・・・・進捗状況はこのHPに掲載するつもりなので、ヨロシクです。
毎日一局 和文CW交信の目標で、各バンドのワッチをしている。
昨夜は、少し弱い信号ながら広島の局と和文交信を行うことが出来た。
深いQSB、途切れ途切れの信号の中、良い練習になる。
聞こえなかった符号を推測、想像して理解する、結構面白いものだ。
相手局もそれなりに打ってくる、・・・
コンディションに応じた符号のスピードと内容が大切だ。
無線局の免許人は、左に掲げる場合は、総務省令で定める手続により、総務大臣に報告しなければならない。
違法局を見つけたときには、総務大臣に報告する義務がある。
報告しなければ・・・義務違反になるのかなぁ?
バンドプラン逸脱局などは、145,435メガ当たりではかなりの局数が出没しているけど、
私はまだ一度も報告していない。義務違反で罰せられなければいいのだが(爆笑)
全国のアマチュア局が一斉に報告書を提出したら、どうなるのだろう?
関東通信局がパニックになるのかなぁ、
3.5メガと7メガのGPが、断線したようだ。
夏になって3.5メガにオンエアしなくなったので、いつ壊れたのか分からない。
アナライザーを繋いでチェックすると針がフラフラする・・・両バンドとも同じ現象だから、多分同軸ケーブルか接合部と思う
直すにも、この暑さでは、当分ダメだな、10月頃かな。
A1クラブの配布品が決まったようだ、密かにF2キーヤを期待していたのだが、どうやら期待はずれ
ローカルさんが、部品を調達したようだから、自作する方向で・・・
PICの書き込みがネック、勉強のつもりでチャレンジです。
中国人のお客が印刷物を注文に来る
大体は日本語が達者な中国人か又は日本人を連れ立って来る
注文の品は、名刺やチラシ、開店の案内状が主な注文品だ。
まず、開口一番、「安く」だ。
彼らは「安ければイイのだ」まぁ、中国製品をみれば直ぐに分かるが・・
中には、品質を求めてくる中国人もいるが、大抵は「安く安く」を口癖の様に言う、
ここで、我が社は「品質を大切にしている・・」といっても理解してくれないので、黙って聞こう。
いきなり、価格を求めてくる、どんな商品にするのか分からないまま一般的な価格を言うと、
後でとんでもない事になるし価格の調整に苦労するので、最初は価格の提示はしないほうが良い。
いろいろと注文をつけてくるので、こちらのペースに引き込む。
中国人は面子を大切にするので、なにか褒めるものを見つけて褒めてあげると、一挙に和むのがわかる。
そうして、価格を提示する。(大体は定価を提示するが難易度によっては多少上下する・・・)
決して、情をかけてはならない、彼らは日本人のような情は持っていない、そういった文化だから、情けをかけても当然と思うか得をしたと思うだけだ。
だから、ビジネスに徹するのが上手くいくコツだ。
私の友人から聞いた話で、簡単な内装工事を友人から頼まれたので無料でやってあげることになった。
普通なら、いくら無料と言っても多少の謝礼はするのが日本人だ。
しかし、いろいろと注文を言ってくるし、感謝の気持ちもない・・・それでは、「このくらいお金がかかるよ」と話すと、また話がこじれる、工事は途中で止めてしまったようで、お互いの友人関係も終わってしまった。
最初からビジネスと割り切れば良かったという事である。
中国人とうまく付き合っていくには、面子を大切にする事と、ビジネスと割り切ることが大切と思う。
和文モールスの会話の中で、自分の意見を強く出すことは無い。和文モールスが未だ未熟だからだ。
更に、面識の薄い相手に意見を言うことは、まず無い
顔の見えないお互いを尊敬しつつ、謙虚に交信出来るのが和文モールスの良い所かな、
まぁ、もっと和文モールスが慣れてくれば謙虚さも忘れて失敗するかもしれないが・・・
内蔵バッテリーがどのくらい交信出来るか・・・をテストしてみた。
結論は、約25分のラグチュで、電圧6.5V以下になり、電源が切れた
ニッケル水素の乾電池8本だから、こんなものだろう。
仕方ないので予備のバッテリー(充電式エボルタ8本)を購入。急な時には、取り敢えず間に合いそうだ、
このFT817を移動運用で使うときには、外部電源を使う事を考える。
取説によると、13.8Vであれば充電しながらの運用も可能。
さて、移動運用では、下記の2種類
こう考えると(2)がFT817には適している。 予備のバッテリーも複数持参していけば、1時間位は楽しめそうだ。
F817は9.6x1600mAh=15whだから
昨夜は写真展の会議であった。最終的な打合せで会場と人員割り当てをした。
私は8月24日(土)はハムフェアー見学のために休むが、それ以外の23日・25日(日)は常駐しているので、是非、作品展に来てゆっくりとお話しでもしましょう。
私の作品は、身延山の祈りx2点 母x2点 美術館x2点 パンスターズ彗星とUFO?x組写真1点
仲間たちの写真は、楽しい飲み友達x8点 根っこx数点 滝x数点 などです。
なかなか自分の肖像写真を撮る機会がありませんね。
この機会に撮影いかがでしょうか?
しっかりしたライティングですから、証明写真などとは違う、雰囲気ある写真になります。
USBメディアをお持ち頂ければデータも直ぐにお渡し出来ます。
当日はスタジオ設営して、記念写真(チャリティー募金¥1000)を撮ります。
プロ写真家が撮影し、その場で協賛頂いているダイヤミックのピクトリコという高繊細用紙でプリントしてお渡しします
今朝早く起きたので7メガで、モーニングQSOを楽しんだ。
江戸川区の局長さんがCQ出していたので、応答し、お決まりの挨拶です。
が・・・その局長さん、おはようございますの後に、今朝は早起きーーーーーーー、
その後も ゲンキーーーーなど送ってきた、そして、やっとQTHとRSTと名前を送ってきた。
私は、RST等重要な文章は早めに送るようにしているし、また、他の局長さんもそんな感じだったので、最初から聞き漏らすまいと、集中していたのに、肩すかしを食らった感じだ。
おまけに、私のQTHと名前を聞き漏らしたようで、すいません、混信が・・・などと長い文章の後にもう一度送って下さい
もっと、簡潔に、「名前を再度お願いします」の方が、ずっとその後の交信にリズムが出てくるのだが・・
朝の短い時間の中でのQSOだったので、挨拶だけで交信が終了してしまった。
まぁ、寝ぼけていたのだろう ハハハ
前から調整を行っているアンテナの調整がなかなかはかどらない。
これは、日本一の猛暑日のせいだ、
まぁ、やろうと思えば早起きしてやればよいだけの事だが、なかなか出来ない。
ここで要点をまとめておこう、いずれも移動用アンテナ。
V/U運用では、八木アンテナでも小型化出来るのでかなり利得の高いアンテナが使えるが、HFでもローバンドでは流石に八木アンテナとはいかない。
QCやヘンテナを揚げる猛者もいるが、設置と撤収を考えると20分以内で可能なものが良さそうだ。
本当に手軽に、車から離れた場所での運用ならVCHかな。長さ6m以下の釣り竿で7MHzがオンエア出来るのだから
車からでは、バッテリーなどを使用すれば50W運用も可能になるので、EFHWとかLWなどを引っ張るのも良いし、ロケ次第ではDPが使える。また、短縮コイル入りのホイップも簡単に揚げられる。
まぁ、いずれ、設置の時間と撤収の時間、その日のお天気次第もある。
いろいろと能書きを書いたが、私は未だに移動運用の本当の愉しさを未だ知らないので、今シーズンは、愉しさを求め、いろいろとチャレンジしようと思う。
ローカルの所でLANに繋がっているプリンターに出力出来ない・・・との相談が持ち込まれた。
季節柄、落雷などノイズが増える時期だから、ルーターやハブの電源を落とし再起動したらと助言しておいた、
その時はそれで復旧したようだが、再度、お助けコールがあった。
詳しく症状を聞くと、どうやらHUBがおかしいようだ、ソレもプリンターにいく所が、
そこで、手持ちにあった旧式のHUBを繋ぐと、一辺に解決した。
原因は静電気(落雷)だろう、効果があるか分からないが、パッチンコアを数個、LANケーブルに装着するように指導した。
こんな所で、アマチュア無線が役に立つとは・・・
ほんの数日前から145.200付近 F2モードで試験電波を10分間ほど出しています。
これは、FT897を使って20Wでの送信です、受信はスケルチオープンで聞いて下さい。
チャンネルチェック お使いですか? ・・・・・ VVV de JR1GDY VVV VVV de JR1GDY ar ホレ コチラハ ヤマナシケン コウフシカラ ノ シケンデス ダレカオウトウクダサイ ラタ CQ CQ CQ de JR1GDY JR1GDY ar K
こんな内容ですが、気分によって変えています。
もしお聞きでしたら、FMでも結構ですから、応答お願いします・・・:)
モニター音をマイクで拾って送信頂いてもOKです。
精密機器用アルミケースの撮影をした折りに、格安で購入できたアルミケースだ。
FT817がジャストフィットする。車に放り投げておくには最適だ。
釣り竿5.6m+VCHアンテナはリュックに入れる、
徒歩移動の時は、リュックに無線機を入れてのハイキングになるナ(^.^)
FT817とIC-P7の工事設計を申請してみました。
IDとパスワード、免許番号 従事者免許を入れて、技的番号を入れて、それだけです。
電波の形式、空中線出力はいれませんでした、
このところ、7メガでの和文交信に大分慣れてきた。
山有り谷有りのQSBでも、クセのある局の扱い方も、自然にできるようになった。
よほどコンデションが変化する中での交信でから、手際よくそして簡潔に交信をまとめるのが肝要
さて、猛暑続きの山梨、交信の中に、猛暑日本一を入れて、今日もがんばります
友人と交渉の上、新品同様のFT817をゲット出来た。
私からはFT901、FV901、6JS6C2本、6JS6A1本+25Kである、お互い損のない納得の取引。
FT901は完動品で100Wの出力と受信性能を確認済み、FTV901は不良であるが、修理可能と思う。
さて、FT817であるが、小さな箱にオールモード、オールバンドとはすごい。
パワーは5Wだが、CW中心なら充分だと思う。
釣り竿アンテナとFT917でHF移動運用を楽しみたい。
ピンク色(2W)は激安ネットで購入 紺色はIC-P7(1W)
スカートの抑圧は明らかにIC-P7のほうが良い
オンエアした場合、近くの局に迷惑をかけることが分かる。
激安ネットハンディ機の周波数ステップはデフォルトで25KHzになっていた事からもBPFの特性の悪さが隣の周波数に迷惑をかけてしまうことが推測できる。
間違ってもリニアでパワーアップなんて考えない方が良い・・・(XД^)
また、アマチュアバンド以外でも電波が出てしまうので注意が・・・と言うよりPTTは押せないようにしておくことが必要だな。
まぁ、最近のV/U FMバンドは空いているし、ローパワーなので大した問題にはならないとは思うが・・・
勿論、技的は通らない。
こんなハンディ機が5K以下で購入できる事に驚いた。
ちなみに145MHzは問題なかった。
受信性能は、IC-P7より良かった。IC-P7ではスケルチがギリギリの信号が、しっかりと入感し了解度4位で聞こえる事に驚いた。
受信レベルを上げてあるのだろう。
私は受信専用に使おうと思うが、FM放送や消防や救急の周波数に合わせる方法が、分からない・・・トホホ
朝5時起き、そして6時には大石公園着、
あいにくの曇り空だ、富士山は見えるけど太陽が当たらずコントラストが出ない。
まぁ、せっかく来たので撮影とお遊び・・・
ニコンD3xで撮影 富士に陽が差した所をみはらって・・・でも、ラベンダーには陽が当たらない
Ricoh GX200 カメラマンが大勢来ていました。 駐車場には県外ナンバーの車、新潟、富山、大阪・・・
昨夜JE1OWV(アクツOM)と2m和文交信で繋がった。
暑いですね〜。という決まり文句から交信に入った、
その後、
ハムフェアーにいきますか? >はい、私は土曜日に行きます。 会場でお会いできればいいですね。 >それでは、A1クラブブースに名刺を置いておきます はい、了解しました
ハムフェアーの楽しみが増えた
早速、友人から教えて頂いたアドレスでハンディ機を購入してみた。
総額、送料込みで7100でした。
山笑む(ヤマエム)農園さんから、美味しい桃を頂いた。白鳳という品種らしい。
今年は春先の低温と少雨で作柄を心配していたが、食べてみたところ毎年の甘さと変わらない、
むしろ、今年も上々のできのようだ。
山梨一ノ宮の桃は、昔から評判がよい、肥沃な土地と日照に関係しているのだろう。
同じ一宮でも、地区によって甘さや大きさにバラツキがあるのも面白い。
せっかく、山梨に住んでいるのだから、色々な地区の桃を食べ比べたい。
http://print-man.jp/~masa/yamaemu/
私は、和文を覚えて18ヶ月になりました。
2年間は和文練習を一生懸命やろうと目標を立てましたので残り半年です。
残りの半年は好きなお酒は飲みません(ウソです)
最初の頃は全ての符号を取ろうと緊張し、待ち構えて無線機の前に座っていましたが、そんな時に限って上手く取れないのですね、
孫が近くにいたり、Xが近くでソワソワしていて気が漫ろの時に上手く取れる(理解できる)のです。
先日、相手がファイナル文の中で「食事の支度をしなければならないので・・・・」と送ってきました
既にファイナルなので私は何時ものお決まりの文章と思ってログの整理をしていましたが、しっかり理解できるのです
そして、頭に「あっ、奥さんに何かあったのかなぁ・・・」と浮かんできました。
そして、問いただすと「実はギックリ腰で・・・」と
そんな訳で、聞き流しても、話の本質、相手の状態がしっかり聞き取れれば良いのではないかと思います。
和文を始めて18ヶ月ですが、和文の愉しさにドップリ浸かっています。
毎夜2mバンドでCQ、休日は7メガでCQホレ。
ヨチヨチですが、聞こえていましたらヨロシクオネガイシマス
移動用無線機FT897の液晶が、雨降り状態に・・・モードが、周波数が読み取れない
アチコチと設定を変えると、更に、分からなくなってしまう。
車内に置きっぱなしで、高温になったので、それでおかしくなったのか???
修理すれば、20K位は覚悟しなければならないかなぁ・・・。
政府ではデフレ脱却、5%のインフレを目指しているようだが、アマチュア無線ではインフレオンパレードです。
最近、FMでよく耳にする1アマさんを称して
1アマは、アマチュア無線技士の究極の目標です。何でも出来て当たり前。下級資格者はそう信じてます。
いやそうありたいものです。
資格に恥じない技術研鑽に努めてください。
先日、ローカルのインフレさんが、今度1KWを申請しますので、よろしく・・・と 私は、えっ!開いた口が塞がらず、左手で思わず顎を押し上げました。
この人、何を考えているのか?
防護指針クリアできるの?だから皆さん、街中から郊外へ移動するのでしょ。
無理してDPでクリアしても意味がないよ?
200w→1000wは5倍、約7dbでしょ、それならばクリエイト製アンテナ218Hなら7メガで6.5dbi 21メガなら11dbiおまけに受信性能も上がるでしょ。まぁ、別に止めないけど、やれば・・・!!
これだから、インフレ1アマと呼ばれるのです。
なんちゃって・・・
無線の中の挨拶も、「今日は暑いですねぇ」が合い言葉になった。
7メガの和文でも「コチラノキオンハ、37ドデス タイヘンアツイデス」などと聞こえる。
山梨では勝沼で39℃だったようだが、甲府でも場所によっては40℃以上、
午前中に外回りの仕事は済ませ、12時〜14時までは社内でクーラの前で仕事しよう\(^_^)/
1年くらい前に作ったエレキーが急に動かなくなったので、電源周りをテスターでチェック、不良箇所をハンダ付けして完了。
DC入力と信号プラグを、今のものと兼用できるように改良した。
移動運用で粗雑に扱っても大丈夫。
2mCWでローカルさんとまったりした交信中、急にバンド内が騒がしくなる。
6mダウンコンテストが始まると急に、あちこちでCQTEST・・・同じ周波数で出てくるものだから、なんだか落ち着かない。
コンテスト局に迷惑かなぁ?と思ってファイナルを送って終了した、(後で考えると、そんな必要も無かった)
普段は静かで、数局しか出ていないバンドが、初めて聞くコールサインのコンテスト局で一杯に。
0エリアの局が59+で入感?、移動でもないようだ。オーバーパワーか?と頭をよぎる、クリック音がカリカリと離れていても聞こえる。
そんな訳で、土曜日〜日曜にかけて、まったりローカルラグチュはお預けになった。
HF 7メガは相変わらず日中のコンディションが悪い。
5日は、山梨県工業印刷組合主管 関東ブロック協議会でした。
朝からホストに追われ、ユックリできたのは懇親会が始まってからです。
懇親会 航空高校 太鼓隊
一泊して帰ってくるつもりが、事務局の手違いで宿泊できずに帰って来ました
アルコールは乾杯の時(18時頃)だけで、後はウーロン茶。すこし寂しかったですが・・・
帰りに、池田付近で検問にかかりました(21時頃)、10年振りです、少しドキドキしましたが、無事通過。
帰り際に友人からビールを勧められましたが、断って正解でした。
また、帰りは大きな道路を通ることをお勧めします、今夜は近道をしてしまいましたヨ?
皆さんも、アルコールには要注意
嫁の実家(山形)から、大粒のサクランボが届いた。紅秀峰というらしい。
直径は28mmくらいある、南アルプスの高砂の約1.5倍はある。
山形はブドウやサクランボなどのフルーツ王国で、山梨とよく似ている。
一昨年、山形へ大粒のブドウを送ったが、イマイチであったので、昨年は一宮の桃を送ったところ、
やっぱり、本場の桃は美味しいと連絡があった。
今年も桃にしようかと思っているが、今年の桃は、噂では不作のようで心配。
最近、桃は福島でも沢山生産されているようで、温暖化の影響で産地は北へ移っているようだ。
そのうち、山梨はバナナやマンゴ、パイナップルなどトロピカルフルーツの産地になるかも?
昨夜は、千葉県若葉区JH1VLZー神奈川戸塚JA1JDNー静岡県島田市JF2LFFと立て続けにホレが出来た。
相変わらずJA1JDN木村さんは速い、
皆さん、ご挨拶程度で直ぐに73でしたが、私は満足
昨夜の2mFMは静か・・・まぁ、昨夜ばかりではないけど
皆さんワッチに専念か、HFで交信中なのだろうナ。
私も、最近はHF7メガで和文交信を2〜3局は行っているが、まだローカル話「ラグチュ」まではなかなかいかない、せいぜい交信は天気、リグの話しで終わってしまう、30分以内だ、少し物足りなさを感じる。
まぁ、私のボキャブラリのなさが原因、話題ノートでも作っておいて、話題に困らないようにしたいものだ(7M4WWJ 中田OM」
23時過ぎてからMEQ局とCAYの和文が聞こえていた、終了後、お声がけ程度にご挨拶。
最近2エリアのCKQ局のモールスも聞こえないので、工作や読書の時間が取れてFBだが、少し寂しい。
6月30日 JARL山梨県支部「ハムの集い」参加してきました。
ローカル各局とグランドでお会いできました。
私も含めて、頭の薄くなった方が多く見受けましたが、その中で小学女児も参加し、平均年齢を一気に下げてくれました\(^_^)/
参加人数 約45人
EFHW-その2
6月29日土曜日、農村公園でアンテナ調整
この日は、主にエレメントの長さを調整
フロートバランを挿入すると、SWRも落ち着いた。
(後日でVU管内にフロートバランを挿入工作を行った。)
同時にVCHアンテナの調整も行った、トップエレメントを20cmほど短くしてジャスト、SWRは1.5以下にはならず、短縮コイルの短絡はなし、
ラジアルの長さを可変してみるが、共振周波数が移動するだけでSWR値は変化なし、リアクタンスが増減する。真っ直ぐに伸ばすと良い結果が出る、丸めるとSWR値が悪くなる。
雲に隠れていた太陽も顔を出してきて、夏の日差しになったところで、本日の調整は終了。
朝8時より、家の前の広場にて、EFHWアンテナの再調整を行う
昨日のフロートバランをVU管内に納めたのでそれの実証、問題なくSWRは落ちる。
昨日もそうだが、パワーを30ワット以上入れると発振気味になる、バリコンの耐圧の問題か?
シャックにて調べてみるとVU管のフタにVCを固定してリード線を若干長めにしてあり、フタを閉めた時にリード線が接近しすぎたのではないかと思う。
また週末の試験が楽しみ・・・